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競馬番組理論のすゝめ https://note.com/jra_ope

競馬番組理論の研究者。 ■主な執筆 「ディープインパクト誕生の裏に隠されたシナリオ」(東邦出版) 「競馬の達人」(光文社) 「競馬最強の法則」(KKベストセラーズ)

冴羽拳史郎
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2023/01/20

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  • アメリカJCC~回顧

    枠が走る日本の競馬 クリックの応援をヨロシクお願いいたします!クリックの応援をヨロシクお願いいたします! 中心馬と考えたガイアフォースは、まさかの5着敗退。 アメリカJCCの結果 中心馬のガイアフォースの同枠エヒトの2着連対。 『枠が走る日本の競馬』 故高本公夫氏の名言であるが、まさにその結果であった。 ガイアフォースの何が足りないのか? 実はこれも事前に「もしかしてこの部分が禁止条件か?」と頭を過ってはいたのだが、こういうところに落とし穴がある。 枠連では捉えていたのだが、まあ、これは仕方なし。 ノースブリッジの戦歴 ノースブリッジの戦歴 ノースブリッジとエヒトは連対候補と

  • 東海ステークス~回顧

    東海ステークス~回顧 クリックのご協力をお願いいたします! クリックのご協力をお願いいたします! 東海ステークスは馬連的中。 トップナイフの再現性 登録馬を見た瞬間、ハギノアレグリアスは鉄板の連軸だと思った。 その理由は、ホープフルステークスの2着馬トップナイフとクリソツの戦歴だったから。 トップナイフの戦歴ハギノアレグリアスの戦歴 この2頭が同じ馬だと解らないと、戦歴論は理解できないだろう。 トップナイフ 萩S1着→京都2歳S2着【阪神代替1800m+阪神代替2000m】 ハギノアレグリアス 太秦S1着→みやこS2着【阪神代替1800m+阪神代替2000m】 ホープフルSの際

  • レーティング数値の記載

    レーティング数値の記載 クリックのご協力をよろしくお願いいたします!クリックのご協力をよろしくお願いいたします! 体調不良もあり、ずっと更新が滞っておりましたが久しぶりの更新で。 (連続記録が途切れたのでモチベーションが下がりまくりまして) 今週からJRAのホームページの出馬表にレーティング数値が記載されるようになりましたね。 本日の初富士ステークス・スルーセブンシーズスルーセブンシーズの戦歴 何らかのサイン的メッセージを出してくるだろうなと思いましたが、中山競馬場と中京競馬場ではしっかりと出してきました。 全て使われたので恐れ入ります(笑) 初富士ステークスはしっかりとスルーセブン

  • シンザン記念~回顧

    やはり2番人気にしてきたか 応援のクリックをお願いよろしくお願いいたします!! 絶対の連軸(外)ペースセッティングから馬連的中。 ライトクオンタムが2番人気になった時点で、「ライトクオンタムにやらせる」と。 1番人気だと【ルドルフ超え】抵触。 2番人気に遠慮し、7頭立てのイレギュラー戦だからやれたのだ。 ディープインパクト 新馬1着→若駒S1着【7頭立て】 ライトクオンタム 新馬1着→シンザン記念1着【7頭立て】 ディープインパクト最後の産駒、ライトクオンタム。 ディープインパクト時代の【幕引き】に指名されたライトクオンタム。 騎手は武豊であるべき。 次は、どこを使うのか注目であ

  • 【WEB版】『ディープインパクト誕生の裏に隠されたシナリオ』(19)

    プライド高き馬、ナリタブライアン 「ナリタ」や「オースミ」の馬主が、山路秀則氏というのはよく知られている。「ナリタ」の冠名馬では、三冠馬ナリタブライアン、皐月賞馬ナリタタイシン、菊花賞馬父ナリタトップロード、3頭のGⅠ馬がいる。それに対して「オースミ」冠名馬からはGⅠ馬が出ていない。 「ナリタ」馬名だけが活躍できるのはなぜだろう。ここにも馬名が大きく関係している。2つの冠名について調べてみると、オースミの冠名は、山路氏の出身地、鹿児島県大隅地方から取ったもので、ナリタの冠名は自宅近くにある成田山別院から取ったものとなっている。 この成田というのが重要。成田山別院とは千葉県成田市に

  • 【WEB版】『ディープインパクト誕生の裏に隠されたシナリオ』(18)

    トウカイテイオーの勝利したGⅠレースの秘密 ここでトウカイテイオーが勝利したGⅠ競走についての興味深い話をしよう。 最初に勝利したGⅠは皐月賞である。単枠指定馬として皐月賞に出走したが、このときのゲートを見ると20頭立ての20番の端。そして、ダービーでも単枠指定され、皐月賞と同様に20頭立てで20番の端に座った。要するに、枠連時代最後のクラシックを本来の単枠指定と今後の単馬指定に当たるゲートに入ることにより、時代のバトンを渡す役割を担ったのである。 その後トウカイテイオーが勝利したGⅠ競走はジャパンカップと有馬記念。このときのゲートを見ると、ジャパンカップは14頭立ての14番の端

  • 【WEB版】『ディープインパクト誕生の裏に隠されたシナリオ』(17)

    メジロマックイーン降着の真実 次に、シンボリルドルフが古馬になって唯一敗れたレース、天皇賞(秋)を見てみよう。 2頭は別々の年度に出走する。   平成3年 天皇賞(秋) メジロマックイーン(1番人気) 平成4年 天皇賞(秋) トウカイテイオー(1番人気)   2頭はともに1番人気に支持された。 平成3年の天皇賞(秋)で起きた歴史的大事件を覚えているだろうか。1位でゴールしたメジロマックイーンがまさかの18着降着となった事件。ルドルフの2分割馬として演じているマックイーンが、ルドルフが1番人気で敗退したレースを勝つことを許されるはずがない。また平成4年のテイオーも

  • ドウデュースの正体

    ドウデュースの正体とは・・・ 久しぶりの正体シリーズ。 第11弾。 昨年はドウデュースが勝利し、後に日本ダービー馬となった。 ドウデュースの戦歴 まず、アイネスフウジンとミホノブルボンの関係。 平成元年 アイネスフウジン 朝日杯3歳S1着→日本ダービー1着 平成3年 ミホノブルボン 朝日杯3歳S1着→日本ダービー1着 元号が変更になった初年度は、2歳GI馬が日本ダービーを勝つ。 【新元号の申し子】として、平成元年のアイネスフウジンは日本ダービー馬を回収した。 そして、その平成元年に生まれた世代も【平成生まれの申し子】として日本ダービーを回収するのだ。 ミホノブルボン 平成元年4

  • 万馬券のメカニズム

    万馬券のメカニズムとは・・・ 私の提唱する競馬理論は、『万馬券は万馬券の買い方』となる。(ここでいう万馬券は、枠連、馬連、馬単の万馬券のこと) 言い換えると、通常決着の予想をして、その延長線上に万馬券の買い目は発生はしないということである。 例えば、先週のチャンピオンズC。 近しい人と話をしていたのは、 『テーオーケインズが連覇なら万馬券はでない』 『テーオーケインズがぶっ飛ぶなら万馬券がでる』 という話。 言いたいことは、テーオーケインズからの馬券で万馬券は発生しないし、テーオーケインズがぶっ飛ぶなら万馬券が発生するということ。 だから、テーオーケインズからは万馬券を買わな

  • エリザベス女王杯~回顧

    ジェラルディーナの単勝的中 結果は単勝的中。 エリザベス女王が崩御し、何らかの象徴的な事をやってくるとは思ったが、まさかの2着同着決着。 何年か経ってから、エリザベス女王陛下が崩御した年はいつだったか遡ろうとした時に、「2着同着だった年度」というのは非常に解りやすい。 女王陛下が崩御した9月8日 昭和天皇が崩御した年度の天皇賞(春)は枠連1-7だった。 1-7と言えば、昭和天皇が崩御した1月7日。 エリザベス女王は9月8日に崩御したので、8-9の出目には注意していたが、流石に8番アンドヴァラナウトと9番ウインキートスは戦歴的には買えない。 レースが終わってすぐに気付いたが

  • 天皇賞(秋)~回顧

    痛恨のミス~1995年の再現性 天皇賞(秋)はかなり見えていると思っていたので、やられることはないと思っていたが、痛恨のミスによる大失敗。 絶対的連軸であるイクイノックスとジャックドールの1点で決まると会員の方々にお伝えしたが、ジャックドールではなくパンサラッサの方であった。 ここでは深くは書けないが、私の理論を一つだけご披露したいと思う。 まず、今年の解読のポイントの一つは、札幌記念が【最後の定量57kg戦】というのが挙げられるかと。 これと同じ状況なのは、1995年。 1996年に行われた改革として、安田記念と宝塚記念の2レースが定量57kgから58kgに変更されたこと。 その

  • 天皇賞(秋)検討会を開催しました!

    東京オフ会を開催しました! 10月24日(月)に天皇賞(秋)の検討会を兼ねた東京オフ会を開催しました。 平日の昼間にも関わらず多くの方がご参加いたしました。 雑誌『競馬ゴールド』の話 参加者のお一人が、昔の競馬雑誌『競馬ゴールド』を持参。 『競馬ゴールド』に執筆していた方もオフ会にご参加頂き、執筆陣の裏話も聞けて大盛り上がりでした。 また、ハガキでの読者競馬予想で1位だった方までw 懐かしいですねぇ~ 今回のオフ会は凄く盛り上がりまして、2次会へも突入。 2次会は、ご参加された方の知り合いのお店へ。 約8時間(?)ものロングランのオフ会となりました。 今回、平日にも関わら

  • 【WEB版】『ディープインパクト誕生の裏に隠されたシナリオ』(16)

    ルドルフ二分割だったテイオーとマックイーン シンボリルドルフから(外)シンボリクリスエスまでの20年間の話をしたが、もう少し掘り下げてみよう。   1984年(昭和59年)~1993年(平成5年)の10年間 1994年(平成6年)~2003年(平成15年)の10年間   まず、昭和59年のシンボリルドルフから平成5年までを取り上げる。 平成5年の最後のGⅠ、有馬記念を勝利したのはシンボリルドルフの子、トウカイテイオー。つまり、昭和59年の皐月賞馬シンボリルドルフから平成5年の有馬記念馬トウカイテイオーまでの10年間がひとつのスパンとなる。 ここで、もう1頭の馬

  • 【WEB版】『ディープインパクト誕生の裏に隠されたシナリオ』(15)

    象徴から印象の時代へ シンボリルドルフで幕を開け、(外)シンボリクリスエスで幕を閉じた20年間。同じ「シンボリ」牧場の馬が時代の幕開けと幕引きで活躍するなどということが偶然に起こるはずがない。馬名ももちろんオペレーションなのだ。 では、なぜ「シンボリ」なのだろうか。 「シンボリ」とは「シンボリック【symbolic】」、「象徴的な」という意味を持ち合わせている。つまりシンボリルドルフは【象徴的な存在として誕生した馬】なのである。だから、ルドルフからクリスエスを【象徴の時代20年間】として括ったのだ。 では、次の新たな時代とはなにか。 ディープインパクトの「インパクト【impac

  • 【WEB版】『ディープインパクト誕生の裏に隠されたシナリオ』(14)

    シンザンからシービーまでの20年間を括る では次の三冠馬誕生を見てみよう。 昭和58年に誕生したミスターシービー。昭和58年と言えば、翌年に導入されるグレード制導入の前年になる。主催者は、シンザンからミスターシービーまでの時代、「グレードの付かない三冠」をひとつの時代の区切りとして線引きをしたことになる。   昭和29年~昭和38年 昭和29年・日本中央競馬会設立。競走の時代10年間 昭和39年~昭和48年 昭和39年・三冠馬シンザン誕生 昭和49年~昭和58年 昭和58年・三冠馬父ミスターシービー誕生 昭和59年~平成5年 昭和59年・三冠馬シンボリルドルフ誕生 &nb

  • 【WEB版】『ディープインパクト誕生の裏に隠されたシナリオ』(13)

    オペレーションはシンザンとともに生まれた 日本中央競馬会設立以降初めての三冠馬シンザン。私はこのシンザンからオペレーションが構築されたと考えている。それは、昭和39年からすべてのレース名が変更されたからである。「えっ? レース名の変更って?」と思われるかもしれないが、主催者のホームページになるデータファイルのなかの全GI成績を見れば一目瞭然だ。 例えば、東京優駿(日本ダービー)のデータを見てみよう。第30回(昭和38年)のダービー馬メイズイまでと、第31回(昭和39年)のダービー馬シンザンからの競走名が違うのである。 第30回東京優駿競走(昭和38年まで) 第31回東京優駿(昭和

  • 【WEB版】『ディープインパクト誕生の裏に隠されたシナリオ』(12)

    第二章  21年間の軌跡~マクロ的見地でオペレーションを斬る! 本章では、シンボリルドルフからディープインパクトの誕生に至るまでの軌跡をお話ししよう。 オペレーション解読と言うと、どうも「重箱の隅」を突っつく手法に終始される方が多い。全体像が見えなければ、そうした手法も片手落ちとなる。また、全体像が見えなければ、主催者がやろうとしていることがわかるはずもない。この第二章を読めば、主催者の狙いが見えてくると思う。 歴史は10年単位で作られる 主催者のホームページ上にある「中央競馬50年の蹄跡」をご存知だろうか。年度別にその年の出来事が書かれているページだが、トップページ

  • 【WEB版】『ディープインパクト誕生の裏に隠されたシナリオ』(11)

    単馬指定で勝つのはスペシャリスト この単馬指定を踏まえ、ディープインパクトに与えられたゲートを見てみよう。 まず若駒Sは7頭立ての4番。7頭立ての4番はど真ん中の単馬指定。次に出走した弥生賞はどうか。10頭立ての10番に座った。隣馬が存在しない端だから弥生賞も単馬指定。次走の皐月賞はどうか。18頭立ての14番。皐月賞もまた単馬指定。そして日本ダービーは18頭立ての5番。ダービーもまた単馬指定となる。 なんとディープインパクトは若駒Sからダービーまで、すべてのレースで単馬指定された馬なのだ。 そして「特別な存在」だからこそ4レース連続で単馬指定されたことになる。過去GIレースで、

  • 凱旋門賞~単勝、馬連1点目的中!

    日本馬は想定通り全滅だった 現在競馬ブログ2位です! 応援をお願いいたします! 上記バナーのクリックをお願いします! お陰様で凱旋門賞は単勝、馬連1点目的中だった。 凱旋門賞を考える(1)で述べたように、日本馬は想定どおり全滅だった。 凱旋門賞は基本的にダービー連対馬(もしくはオークス連対馬)のもの。 ダービーを負けてしまっているタイトルホルダーは論外だった。 将来的に日本馬が凱旋門賞を勝利するなら、日本ダービー馬かオークス馬で、凱旋門賞の前に、欧州のレースで古馬戦を使っている馬だと思う。 どうも古馬歴が免除されているのはフランスの馬だけのようなので。 ヴァデニが連軸 凱旋門賞を考

  • 【WEB版】『ディープインパクト誕生の裏に隠されたシナリオ』(10)

    単枠指定はいまも生き続けている 単枠指定をご存じだろうか。 単枠指定とは、馬連導入以前に9頭立て以上のレースで特に人気が集中しそうな馬を1頭1枠(単枠)に入れるようにしていた制度のこと。特に人気がある馬とそうでない馬が同枠に入ったとき、人気がある馬が馬券発売後に出走取消したら、同枠にもう1頭の馬がいるために払い戻しにならないという問題点があったために、この制度は設けられた。しかし、この単枠指定は主催者が認めた実力馬と取ることができ、問題の多い制度でもあった。そして、馬連発売とともに廃止された。 オペレーションは「過去を否定せずに進化する」という特徴がある。単枠指定制度も、さらに進化

  • 片岡勁太氏~JRAからの贈り物

    片岡勁太氏の元に送られた物とは 以前に競馬番組理論との出会いの記事で述べたが、競馬番組を世に広めたパイオニアは片岡勁太氏である。 その際、1990年に発売された『恐るべき競馬の本』が大ベストセラーになった話をした。 恐るべき競馬の本(ベストセラーズ) この本が出版された後、JRAから片岡氏の元に手紙が添えられて資料が送られてきたそうだ。 手紙には 『この本の内容は面白いから、この資料を参考にしてみてはいかがでしょうか? ただ競馬番組の本を世に出すのは早すぎたのでは?』 と書かれていたとのこと。 その時、送られた資料が「競馬実績」という資料。 これが、その資料の一部。 「競馬実績」

  • 【WEB版】『ディープインパクト誕生の裏に隠されたシナリオ』(9)

    馬連馬券発売システム証明馬とは 枠連発売のない新システム証明馬だったディープインパクトに対し、平成3年10月5日に全国発売された馬連馬券発売システムを証明した馬も当然ながら存在する。それがミホノブルボンである。ポイントとなるのは、同馬が初めて出走したオープンクラス競走の朝日杯3歳Sだ。 12月8日 第5回中山4日目 第43回朝日杯3歳S1着【8頭立て】 この年の朝日杯3歳Sは、馬連発売のない【8頭立て】のレース。この馬も新システムを体験した馬として、初めて出走したオープンクラス競走は【8頭立て】であり、朝日杯3歳Sの勝利を皮切りに無敗の二冠馬に登り詰めたのである。 念のために戦歴

  • 【懐かし話】サイン読み全盛時代(15)

    毎年年間30本は馬連万馬券を的中していたSY氏 サイン読みをやって頃、情報交換している仲間だったのがSY氏。 サイン読み集団『トルネード10』の中心人物で、毎年、馬連万馬券を30本以上的中していた万馬券のスペシャリスト。 『TOHO馬券大学』などの雑誌ではペンネーム、伴賢真(ばんけんま)を名乗っていた人。(伴賢真とは万馬券のこと) 馬券の買い方は総流し SY氏の馬券スタイルは決まっている。 例えば、正逆5番目のどちらかというサインがあったとする。 5番が1番人気で、大外5番が12番人気だったら、彼は必ず大外5番を連軸として総流しするのである。 普通の感覚として、5番の方を軸にして

  • 【WEB版】『ディープインパクト誕生の裏に隠されたシナリオ』(8)

    ディープインパクトは新システム証明馬だった 次にもうひとつ重要な改正点として、8頭立て以下のレースで枠連馬券を発売せず、馬連・ワイド馬券を発売するように変更した点があげられる。昨年(平成16年)までは、どんなレースでも枠連発売をしていた。それが8頭立て以下のレースでは、枠連ではなく馬連を発売することになったのだ。これは従来の枠連ベースから馬連ベースへの意向を意味する。なぜなら、馬連馬券はどんな場合でも発売される馬券になったのだから。 こうしたシステムの変更は、そのシステムがどう変更されたのかを示す必要がある。でなければシステムを変える意味はないし、私たち競馬ファンが今度どう馬券参加し

  • 凱旋門賞を考える(4)

    フランスダービー馬を考える 今年の凱旋門賞は101回のよう。 一世紀を超える1年目の凱旋門賞馬はどの馬なのか? 非常に興味深い。 その中で、注目しているのはフランスのダービー馬ヴァデニ。 ヴァテニの戦歴 仏ダービーを勝利した後、英国のエクリプスSを勝利。 エクリプスSの概要 近年で見ると、ダービーとエクリプスSを勝利して凱旋門賞馬になったのは、2009年のシーザスターズ(愛)と2015年のゴールデンホーン(英)。 シーザスターズの戦歴ゴールデンホーンの戦歴 この2頭は英国ダービーを勝利した後、エクリプスSを勝利し、英国際Sを連対し、愛チャンピオンSを勝利した馬。 2頭はクリソツの戦歴

  • 凱旋門賞を考える(3)

    主なステップレース 主なステップレースについて、ウィキペディアに使えそうな表が載っていたので紹介したい。 凱旋門賞・主なステップレース ダービー&オークス連対馬以外の覇者を探る 前回の記事では、ダービ&オークスの連対馬を探ったが、今回はそれ以外の馬について探っていきたい。 まず、2002年のマエリンバード。(英) マリエンバードの戦歴 3歳時に出走したクラシックはセントレジャーのみ。 セントレジャーは日本でいうところの菊花賞。 英ダービーに間に合わなかった遅咲きの馬。 重要だと思うのは、ドイツ銀行賞とバーデン大賞の連続GI1着歴。 バーデン大賞の概要 バーデン大賞は牡・牝戦

  • 凱旋門賞を考える(2)

    覇者への条件を考える 前回の凱旋門賞を考えるの記事の反響が大きかったので、凱旋門賞の覇者への条件を考えてみたい。 過去、一度も検証したことも馬券を買ったこともなかったが、2001年以降を調べてみた。 調べてみると、過去の覇者は2通となっている。 1つは、ダービー連対馬もしくはオークス連対馬。 もう1つは、ダービー&オークス不出走馬。 2001年 サキー(英) 英ダービー2着 2002年 マリエンバード(英) ダービー不出走 2003年 ダラガニ(仏) 仏ダービー1着 2004年 バコ(仏) ダービー不出走 2005年 ハリケーンラン(仏) 仏ダービー2着 2006年 レイルリング(

  • 凱旋門賞を考える(1)

    いよいよ凱旋門賞 近年、凱旋門賞を勝つのが日本の競馬の悲願みたいな感じになっているが、日本の競馬が目指していたのは、米国のスピード競馬じゃなかったか? まあ、その話は置いておいて、日本馬が凱旋門賞を勝てるのか? 連対できるのか?を考えてみたい。 日本馬の連対許可条件とは? 凱旋門賞を2着連対した日本馬は、(外)エルコンドルパサー、ナカヤマフェスタ、オルフェーヴル(2度)の3頭。 まず、(外)エルコンドルパサー。 (外)エルコンドルパサーの戦歴 そもそも(外)エルコンドルパサーはマル外馬だから日本馬ではない。 外国馬生まれの日本育ちの馬というだけ。 戦歴で興味深いのは、ジャパンカ

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