京都11R マイラーズC今年のマイラーズCは、セリフォスとソウルラッシュの激突に注目が集まりますが、4歳馬を中心とした伏兵馬の力量もなかなかどうして。いわゆる"前哨戦"をどう戦うのか。各陣営の思惑がレース結果を左右しそうです。という事で、いつものように予想の
京都11R マイラーズC3年ぶりに京都が舞台のマイラーズC。データの扱いに悩む一戦となりましたが、状態面を重視して何とか正解に辿り着ければと思っています。という事で、いつものように予想の切り口からですが、今年は地力と血統両面からの狙いとさせていただきました。
本日の「新生・京都競馬場」のグランドオープンは、晴天に恵まれた絶好の競馬日和になりそう。JRAもテーマソングまで受注する気合の入れようで、東京スカパラダイスオーケストラが楽曲を担当し、当日はライブまで開催される予定です。出来れば関西所縁のアーティストへ依頼し
中山11R 皐月賞今年の皐月賞は、主役不在の大混戦。おまけに雨を引きずる馬場状態が予想されますので、とても一筋縄では収まりそうにありません。大逃げを宣言する馬が存在しますので、各騎手の仕掛けどころが勝負の分かれ目となりそうです。という事で、いつものように予
今期絶不調も回収率97%まで何とか立て直せていたんですけどね。先週の競馬で回収率100%の道はちょっと遠ざかりました。(>_<)仕切り直しです。幸い今週の競馬は、波乱臭がプンプンとしますので、上手く流れに乗れればと思っています。挽回したいですね。さて、日曜のメイン
阪神11R 桜花賞完成度の差で一歩前を行くリバティアイランド。同条件はGⅠの舞台でもこなしていますし、やはり桂冠に一番近いのはこの馬なのでしょうか。川田騎手とドゥラメンテ産駒の連覇にも注目が集まる今年の桜花賞です。という事で、いつものように予想の切り口から
桜花賞は、クイーンC組VSチューリップ賞組-ニュージーランドT他の予想
改めて武豊のペース感覚に驚かされた大阪杯でしたが、彼の織り成すペース配分を更に読み切って対応してきた横典もさすがでした。結果は惜しくも4着でしたが、果敢に攻めに行っての4着なら大したもの。いまだ力は衰えずで、武豊が更新した「GI勝利ジョッキー最年長記録」を
阪神11R 大阪杯一線級はドバイという傾向ですから、もはや大阪杯はセカンドクラスの戦いといえるかもしれませんね。ゆえに実力伯仲の大混戦。人気の有る無しには惑わされたくないレースになったと思います。予想の切り口は、地力重視としました。能力上位の以下の5頭に要
せっかくJRA有数の韋駄天が揃ったと言うのに、あの不良馬場ではね。先週の高松宮記念は、本来のスプリント戦とは趣の違うレースとなりました。興味も半減、観戦にも力が入らなかったですね。やはりスプリント戦は、ゴリゴリのスピード勝負が一番!今週の大阪杯は力の入る一戦
中京11R 高松宮記念ハイペース必至のメンバー構成なのに、今年も持ち前のスピードが生かされそうにない馬場状態になりそうです。スピードの鈍化は伏兵馬の台頭も容易にするかも。昨年同様、波乱の決着も十分に考えられそうな本年スプリンターズSです。という事で、まずは
今年の宮記念は大混戦。結構なメンツが揃っているのに、コレと言った馬は見当たらない状態です。オッズもまだまだ流動的で、今年も難解なスプリント戦になりました。予想の切り口は地力重視とさせていただきました。能力上位の以下の5頭から軸馬を選択する予定でいます。ダ
阪神11R 阪神大賞典ゴールドシップの3連覇が始まったのが今から10年前。今年この偉業に挑戦するのがディープボンドです。歴史はくり返されるのでしょうか。同馬の勝ち負けは勿論、同一騎手による3連覇達成の方にも注目をしたいですね。という事でまずは予想の切り口から
明日土曜日は全国的な雨模様で、読みにくい馬場状態になりそうです。加えて厩舎従業員春闘も重なりましたからね。開催そのものもハッキリとしません。まあ、余程の事がない限りは中止にはならないでしょうが、どうせ開催するなら、満額回答を勝ち取って、気持ちよく実施して
中京11R 金鯱賞裏でフィリーズレビューが行われていることも影響しているのでしょう、実に9頭が乗り替わりという特異なGⅡ戦となりました。予想の切り口は、前走のレース内容重視ということにさせていただきました。好走したと判断できる以下の5騎からの軸馬の選択とな
WBCの韓国戦は、やはり大盛り上がりでした。終わってみれば一方的な試合展開で、これはこれで良かったんでしょうが、相手の身になってみれば少々気の毒な気もします。自国のメディアから叩かれまくるんでしょうから。ほどほどにお願いしたいですね。しかし、国際試合は長時間
中山11R 弥生賞10頭立てと少々寂しい頭数になりましたが、のちのGI馬を多数輩出してきたレースだけに、結果には注目しております。シュネルマイスターやドウデュースに続く、本年クラシックの主役を担える馬の出現を期待しましょう。ということで予想の切り口からですが
久しぶりの土曜日の更新です。(;^_^Aちょっと思う事がありまして、年始から力を入れている事があります。その為にサイトの更新が疎かになっているのですが、並行して予想の成績もどん底状態にありますので、現状の更新頻度の方が良いのかもしれませんね。笑競馬とは無関係の
中山11R 中山記念昨年このレースを買ったパンサラッサが、いまやドバイターフとサウジカップの覇者ですからね。"世界に通じる道"といっても過言じゃないでしょう。今年の覇者からも世界に羽ばたく名馬は出てくるのでしょうか? 期待に胸を膨らませてレースを観戦したいと
東京11R フェブラリーS出走を迷ったレモンポップが1番人気に納まりそうなぐらいですから、メンツ的には高レベルとは言い難そう。結構広範囲の馬にもチャンスは巡ってきそうですね。ここは人気薄の馬から入るぐらいの勇気をもって予想に取り掛かります。ということで予想
阪神11R 京都記念エフフォーリアとドウデュースが共に復活をかけて臨む一戦。先を見据えてどういったレースを仕掛けてくるのか。両陣営の思惑も絡んだ注目の一戦になりました。予想の切り口は、地力と血統両面からの狙いとしました。能力上位の以下の5騎からの軸馬の選択
東京11R 東京新聞杯前を行く馬が少なく、展開が大きくモノを言うレースになりそうですね。1番人気馬の勝率の低さにも注目してみました。予想は、スローペースを見越しての狙いとなります。展開利が伺える以下の5騎からの軸馬の選択です。ピンハイ、インダストリア、ファ
東京11R 根岸S勝利は勿論、掲示板でさえ関西馬による独占が珍しくないレース。関東馬にとっては鬼門とも言えるレースで、今年1番人気に推されそうなのが関東馬レモンポップです。ノンコノユメ以来5年ぶりに関東馬による勝利を拝むことが出来るのでしょうか。今年は同馬
田原成貴が選ぶ「ジョッキー日本代表」-アメリカJCC他(結果)
年始から自覚できるほどの不調です。(;^_^Aもう少し様子を見ようか、今すぐ手直しをしようか、少し迷ったのですが、芝レースのハズレ方は許容範としても、ダートのハズレ方が酷いですからね。この一週間は、サイトの更新はお休みにして、予想及びデータの手直しに専念するこ
中山11R アメリカJCC元々4歳馬が1番人気になりやすいレースですが、今年も例に漏れず4歳ガイアフォースが1番人気に納まりそうな様相です。もう一頭の4歳馬エピファニーも目下4連勝中と絶好調。強いと言われる現4歳世代ですが、このレースでも強さを見せつけるので
中京11R 日経新春杯京都とは別物の中京の日経新春杯。過去のデータを鵜呑みに出来ない上に、今年からは負担重量も変更になりましたからね。予想はほぼ手探り状態。どれを根拠になぞ解きをすればいいのか。参加さえ躊躇したいハンデ戦になりました。というわけで、いつもの
大阪はシトシトとした雨が一晩中降っていますが、東の方面はどうなんでしょうか?本日のメインレースは、東西共にハンデ戦なので、空模様が非常に気になります。馬場に影響が出るようなら、プライベート馬券は平場のレースで、とも思っているのですが、この時期はやたらとハ
2023年の競馬始め。残念ながらスタートダッシュに失敗してしまいました。(>_<)予想内容も我ながら酷いもので、新年の目出度さも吹っ飛んでしまいましたよ。終わったものは仕方がない。少しづつでいいですから立て直しに努め、春競馬の頃には本調子でいられればと思っています
この土日のメインレースは、2番人気馬が大活躍。馬券もほぼ常識的な範疇でおさまっており、金杯も含めた新年のメインレースは、平穏な形で推移しています。この傾向は本日も続くのかな?もう少し荒れて欲しいなと言うのが本音ですがね。という事で、本日は3日開催の最終日
中京11R シンザン記念シンザン記念自体は、荒れる時は結構荒れるレースなんですよね。逆にド本命の決着にはなり難いレース。ただその傾向が、7頭立ての今年に当てはまるかどうかは難しい判断になります。馬券の買い方にも苦慮する一戦となりました。で、いつものように予
新年あけましておめでとうございます。本日が2023年の予想初めとなります。今年の正月は、どうお過ごしでしたか?私の方はいたって平凡な、例年とあまり変わり映えしないお正月でした。外出したのは、京都への初詣ぐらい。あとはほとんど家で寝ていましたね。気がつけば東西
最後、全くもって酷い予想になってしまいました。(;^_^Aまあ、私らしい幕切れと言っていいんじゃないでしょうか。2022年の競馬予想。課題も残りましたが、個人的には満足のいく成果をもって終われました。誤魔化しながらも完走も出来ましたしね。予想も楽しめました。(^-^)「
さあ、2022のラストBet「ホープフルS」です。しかし、毎年の事なんですが、最後だと言うのに盛り上がりに欠けますね。有馬の後のおまけ感がぬぐえません。しかも2歳戦ですからね。中山に忖度しての事だとは思うのですが、無理矢理感が半端ない。JRAももう少し考えた方が
中山11R 有馬記念「本日最大のイベントは、クリスマスではなく有馬記念」 競馬好きの方なら迷わずそう答えるに違いないでしょう。"世界一馬券が売れると言われるグランプリ"。今年最後の日曜日は、有馬記念で大いに盛り上がりましょう。という事で、いつものように予想の
いよいよ有馬記念です。雑誌やネットでは、サイン予想が大盛り上がり。「有馬記念と言えばサイン予想」もはや恒例化していますね。クソ真面目に予想をしていても全く成果が上がりませんからね。何か面白いサイン読みがあれば、私も一口乗ってみようかなと思っております。(;^
"砂の絶対王者"テーオーケインズさえも馬群に沈み、再び1番人気苦戦のGⅠが続くのかなと思っていた矢先の2歳戦。牝馬牡馬共に1番人気馬が勝っちゃいましたねぇ。苦手な2歳戦ですから、馬券がハズレることは想定内であったにせよ、人気馬が順当に勝ってしまった事は思惑違
阪神11R 朝日杯FS昨年のこのレースからは、ダービー馬を筆頭にGⅠ馬が続々と誕生。俗にいう"伝説の一戦"化したのは、記憶に新しいところです。今年も昨年同様ハイレベルな一戦が望めるのでしょうか? 来年のクラシックも見据え、各馬のレースぶりに注目しておきたい一戦で
今晩から所用で岡山に行きますので、取り急ぎの更新です。朝日杯FSの予想の切り口は、地力と血統両面からの狙いとなります。能力上位の以下の4騎に注意としました。オールパルフェ、バグラダス、オオバンブルマイ、ダノンタッチダウン先週の阪神ジュベナイルFもそうでした
阪神11R 阪神ジュベナイルF川田騎手が無事リバティアイランドへの騎乗が決まった時点から、同馬のオッズも急上昇中です。どうやら今年の阪神ジュベナイルFは、この馬を巡る戦いになりそうですね。桜花賞に直結しやすいレースなだけに、各馬の力関係も目に焼き付けておきま
2歳戦は手持ちのデータが少ない分、どうしても苦手意識が先立ってしまいます。今週は、その2歳戦の牝馬頂上決戦でもある阪神ジュベナイルF。少ないデータを元に、何とか正解に辿り着けないかと、四苦八苦しております。その阪神ジュベナイルFですが、予想の切り口は地力と
場合によっちゃデータなど無視です-チャンピオンズC他(結果)
チャンピオンズC。テーオーケインズの単勝1.5倍はいささか気の毒な気がしました。怪しいデータもそれなりにあったのに、極端に本命サイドに針が振れたのは、何か起点になるような記事なり発言があったんでしょうか。一気に馬券が売れましたからね。まあ、1番人気は当然だと
中京11R チャンピオンズCそれでなくともリピーターの強いレースなのに、相手関係がこれだけ楽になると、実質的にテーオーケインズの相手探しの一戦と見ていいかもしれませんね。ただし、付け入る隙が無いかと言えば、そういうわけでもないかもしれません。事実JBCクラシッ
世代別の力関係から突破口を見出したいチャンピオンズC-ステイヤーズS他の予想
今週末に行われるチャンピオンズCは、前走で復活の狼煙をあげたテーオーケインズを巡る争いになるというのが大方の予想。前年の最優秀ダート馬でもありますし、この馬中心の相場になるのも仕方がない事なのかもしれませんね。そのチャンピオンズCですが、予想の切り口は地力
ジャパンカップは、ちょっとチグハグナレース展開で、個人的にはストレスの残る結果となりました。一応想定内の馬は来ているのですが、低評価の馬同士によるワンツーでしたからね。肩透かしを食らったような感じでいます。最も計算外だったのは、シャフリヤールですね。秋天
東京12R ジャパンカップ当初参戦予定だった凱旋門賞馬アルピニスタの回避はあったものの、それでも4頭の外国馬が参戦と、久々に国際色豊かなレースになったジャパンカップ。今年こそ外国馬の激走が見られるのでしょうか? 迎え撃つ日本馬との激闘を楽しみにしております
またややこしい天気になってきました。特に東京ですね。どの程度雨が降って、どの程度馬場に影響があるのか。ちょっと予想がつかないですね。取り敢えず、以下のJCの先行予想は、良重二通りの見解を示しておきます。馬場状況を見ながら、明日どちらかを選択しようと思ってい
良い形で11月の競馬を締め括りたい-マイルチャンピオンS他(結果)
秋天でようやく1番人気の連敗記録に終止符が打たれたと思ったのですが、エ杯、マイルチャンピオンSと、またまたGⅠで1番人気馬が勝てなくなってしまいました。逆に好調なのが3歳馬。秋天のイクイノックス、マイルチャンピオンSのセリフォスと、「3歳馬侮れず」を印象
好走条件は手前を変えれるかどうか ダノンザキッド-マイルチャンピオンS
阪神11R マイルチャンピオンS昔は荒れる印象の強いレースだったんですが、近年は意外と堅めのマイルチャンピオンS。穴党にはいささか手を出し辛いレースになってしまいましたね。今年もこの傾向は引き継がれるのでしょうか? 当日の雨に波乱の演出を期待したりもしており
マイルCSは馬場がキーポイントに-東京スポーツ杯2歳Sの予想
日曜の阪神競馬場。天気は崩れるとの予報ですから、エ杯同様、マイルCSも当日の馬場状態がキーポイントとなりそうです。エ杯では、外国人ジョッキーに好きなようにやられましたが、マイルCSでは日本人ジョッキーの意地を見せてもらいたいものですね。さて、そのマイルCSの予
この2週はチグハグナ内容の予想が続きました。(;^_^A荒れると思ったレースが荒れず、逆に堅いと思ったレースが荒れたりと、思惑外れのレースの連続。ようやく仕留めたと思ったエリザベス女王杯も、結果的に2着同着で、配当は半額ですからね。ハナっからツキのない2週間だ
阪神11R エリザベス女王杯近走"らしさ"が見られないデアリングタクトですが、前日オッズでは堂々の一番人気に。改めてこの馬の人気の高さに驚いた次第です。もちろん、この馬の復活も今年のエ杯の焦点の一つ。ファンの期待に応える走りを、見せて欲しいものですね。という
今年のエリザベス女王杯は結構な混戦模様です。各馬の人気もレース直前までにコロコロと変わりそうな様相で、下位評価の馬にも注意は必要かもしれません。更に当日の天気も崩れるとの予報ですからね。この事もレースの難解さに拍車をかけています。どのようなレースになるん
東京11R アルゼンチン共和国杯多頭数のハンデ戦。しかも突出した実力馬が不在と、荒れる要素満々のレースなのですが、そもそも近年のアルゼンチン共和国杯ってそれほど荒れるレースでもないんですよね。この辺りをどう判断するか。難解なレースには違いないと思います。予
今週はGⅠ戦がお休み。その代わりに、土日で重賞が4鞍組まれており、それなりにバタバタしそうな週末です。土曜メインは2歳戦。先週のアルテミスSの結果からも、ここも関西馬優勢のような気がしています。年末から来年にかけて楽しみになるような馬の出現に期待しましょう
他馬の追い込みを全身で受けて立った、パンサラッサの逃げは、例えるなら"横綱相撲"。外連味のなさに「どこからでもかかって来んかい」という力強さを感じ、敗れたとはいえお見事でした。やれ「差し馬場」だとは「前残り馬場」だとかで、お茶を濁していた予想家もいたようで
東京11R 天皇賞・秋休み明けの馬の多さを見ると、「ここを叩き台に」という思惑も透ける近年の天皇賞秋。"栄誉"よりも、"高額賞金"を取りたいという陣営の考えも理解できなくはないですね。そんな思惑を背景に、今年も「古馬最高の栄誉をかけた戦い」が繰り広げられます。
秋天の見所の一つが「3歳VS古馬」になるなんて、ひと昔前までは考えられなかったんですけどね。この傾向は、今後ますます強くなるのは間違いないでしょう。昨年のエフフォーリアに続く3歳馬の猛者は現れるのでしょうか。時代の流れに"伸るか反るか"が、本年秋天攻略のポイ
菊花賞のガイアフォースは、8着惨敗。(>_<)JRA平地GⅠでの1番人気の連敗記録は更に伸びました。こんなにも1番人気が勝てないとなると、もはや人気はいらないですね。最後の一冠を手にしたのは、三冠皆勤のアスクビクターモア。これでディープ産駒は、5度目の菊花賞制覇を
阪神11R 菊花賞春の実績馬が少ない混戦の菊花賞。加えて一気の距離延長で、各馬の力関係も解りづらくなっています。最後の一冠は、どの馬が手にするのでしょうか? 騎手の手綱捌きが明暗を分けそうな気がします。という事で、いつものように予想の切り口からですが、今年
春の実績馬は皆無。しかも舞台は阪神と、今年の菊花賞は前例に乏しい環境下での戦いとなりました。こうなると、過去のデータをどこまで信用して良いものか。各馬の評価に随分と頭を悩ませております。予想の切り口は、スロー前提の展開重視の狙いとしてみました。展開利が伺
「強い」という印象だけを残してスターズオンアースは敗れ去りました。これでJRAの平地GⅠでの1番人気の連敗記録は「15」に。春からの悪い流れは、秋になっても止まることを知りませんね。さあ今週末は菊花賞。ボチボチ1番人気にも頑張ってもらいたいですね。毎日王冠ダノン
阪神11R 秋華賞今年のオークスは、ご存じのようなレースになってしまいましたからね。データからゴッソリと外してみるのも、予想の段取りとしては良いかもしれません。世間の注目は三冠がかかるスターズオンアースに。偉業の達成に期待がかかります。という事で、いつもの
三冠牝馬の誕生に注目が集まる今年の秋華賞。ぶっつけでこの偉業に挑むスターズオンアースですが、順調度で勝る他の有力馬との戦いをどのような形で締めくくるのか。大変興味深いですね。見応えのあるレースを期待しましょう。で、その秋華賞の予想の切り口ですが、今年は地
大阪は酷い雨です。3日開催の最終日は、極悪馬場も覚悟しておかないといけないかもしれません。そんな中行われる京都大賞典は、GⅡと言うには寂しいメンツ同士の争いとなりました。強い馬はフランスですからね。ま、仕方がないと言えば仕方がないことなのですが、昔の京都大
東京11R 毎日王冠かつては秋天に直結する前哨戦だったんですが、年々寂しいメンバー構成になっていきますね。少数精鋭と言えば聞こえはいいですが、近年好走を繰り返してきた3歳馬も今年はおらず、やや面白みに欠けるGⅡ戦となりました。予想の切り口は、地力重視とさせ
ちょっと期待していた凱旋門賞でしたが、残念な結果に終わりました。やはり馬場の違いは如何ともしがたい印象で、その上に最近は雨にも祟られますからね。凱旋門賞であれですから、本場英国のダービーなどは夢のまた夢。欧州特有のタフな馬場状態をどう克服していくのか。最
中山11R スプリンターズS典型的な逃げ馬が見当たらず、意外とペースの読みにくいスプリント戦になりましたね。人気を分け合う2頭なのですが、どちらも絶対的な存在とは言い難く、かと言ってこの相手関係は、両馬にとって楽という思いも強くあります。ここはあまり気負わ
新旧ミッキーアイル産駒が激突するスプリンターズS-シリウスSの予想
凱旋門賞なんてまだ先の話しだと思っていたのですが、もう今週末には迫っているんですよね。タイトルホルダーを筆頭に、今年の日本馬の活躍は期待できるのでしょうか?個人的には3歳馬の優位性を信じ、ドウデュースに最も期待を寄せているのですが、どれであれ日本馬最大の敵
中山11R オールカマー台風一過の影響は避けられそうに週末の中山競馬場。渋化した馬場は、各馬の力関係にも微妙な影響を与えるかもしれませんね。という事で、いつものように予想の切り口からですが、今年は展開重視の予想とさせていただきました。展開利が伺える以下の4
台風が去って急に冷え込みましたね。今日は、布団を追加して寝る事にします。早いもので今週末で9月競馬は終了。新潟記念のおかげで9月の収支はプラスが確定していますけど、出来ればもう少し増やしておければ。そうなるように頑張ります。p(^ ^)qローズS多くの方が台風情
3日開催の最終日。台風の動きが気になりますね。今朝の大阪では鈴虫が泣いていますので、台風の到来もまだまだなのかもしれません。中京開催に影響のないことを願っております。以下は本日の予想です。どこか参考になればいいのですが。中山11R セントライト記念地力と血
中京11R ローズS"秋華賞への王道"とは思えないメンツ構成。これも時代なのでしょうか。重賞馬も見当たらないんですからね。その分、伏兵馬の好走に期待出来そうなローズSになりました。予想の切り口は、地力と血統両面からの狙いで良いと思います。能力上位の以下の5騎か
待ちに待った秋競馬でしたが、馬券は思うようにいきませんでした。今週末は3日開催。台風の到来も予想されるだけに、タフな勝負になりそうですね。あまり気負わずに自然体で臨みたいと思います。紫苑S1、2着馬共に関西からの遠征馬でしたが、やはりこのパターンは警戒すべ
中山11R 京成杯AH小粒なメンツが揃った印象ですね。上位人気馬の中には、マイルで勝ち星のない馬も複数存在しますし、ちょっと掴みどころのないレースです。予想の切り口は地力と血統両面からの狙いとしました。能力上位の以下の5騎に要注意です。ベレヌス、ミスニューヨ
ビタミンSお兄ちゃんの実家「板前魂のおせち」(2023年 早割り/予約)-紫苑Sの予想
まずは、毎年恒例、ビタミンSのお兄ちゃんの実家でもある「板前魂 本店」のおせちの紹介からです。毎年、年末が近づくと、当サイト「板前魂」に関するページのアクセス数が増えてくるんですよね。まだまだこの話題にはみなさまご関心があるようでして、今年はすでに数人
予想通り難産の夏競馬でした。それでも終い良ければすべて良し。何とか体裁だけは整えられたんじゃないでしょうか。今週末からは秋競馬。また、競馬の盛り上がる時期が到来します。1年なんてアッと言う間ですよ。有馬記念まで突っ走りましょう!北九州記念「絶対的な外枠有
新潟11R 新潟記念サマー2000シリーズの最終戦。抜けた1番人気に支持されたのは、同シリーズの優勝がかかるヒートンオンビートですが、同馬のみならずエヒト、スカーフェイスにもシリーズ優勝の可能性があるだけに、この3頭の走りには注目が集まりそうな一戦です。と
札幌11R キーンランドC単勝1番人気でも5倍はつきそうな大混戦の一戦。斥量利と言われる3歳馬の取捨がポイントとなりそうな予感はしています。まずはいつものように予想の切り口からですが、今年は地力重視の狙いとさせていただきました。能力上位の以下の5騎からの軸
札幌11R 札幌記念「スーパーGⅡ」とも呼ばれるだけあって、今年も豪華メンバーが揃った札幌記念。ハイペース必至の消耗戦が予想され、伏兵馬の台頭にも気を使う一戦となりました。で、まずは予想の切り口からですが、今年は地力重視の狙いとさせていただきました。能力上
時期が時期だけに墓参りやら何やらでバタバタしております。そんな折にPCの状態が悪くなりましてね。応急処置で何とか対応しているものの、いまだに芳しくない状態です。その影響がモロに出たのが先週末でして、私も突然の出来事でしたのでどう対処して良いものやら。スマ
小倉11R 小倉記念牝馬に良績のないこのレースですが、今年の人気上位を占めるのが、牝馬ばかりというのは何とも皮肉。人気上位馬の扱いに苦慮する本年小倉記念となりました。で、いつものように予想の切り口からですが、今年は地力と血統両面からの狙いとさせていただきま
札幌11R クイーンSウォーターナビレラが初めて古馬に挑戦。このレース昨年の上位馬との力関係に注目が集まりそうですね。予想の切り口は、地力と血統両面からの狙いとさせていただきました。能力上位の以下の5騎からの軸馬の選択となります。テルツェット、ローザノワー
小倉11R 中京記念昨年同様、小倉の1800mで行われる中京記念。過去のデータは鵜呑みに出来ませんので、力関係に頼らざるを得ない一戦となりました。元より多頭数のハンデ戦ですからね。攻略の難易度も高いように思います。予想の切り口は、地力と血統両面からの狙いとさせ
案の定、夏競馬の予想に悪戦苦闘しています。夏競馬特有の「雨の多さ」と「ハンデ戦の乱立」が、私に予想の困難さを強いてると思うのですが、それでもソロソロ何とかしたいですね。幸い対抗に推した馬は、ボチボチ馬券に絡むようになってきましたので、小手先馬券なら何とか
函館11R 函館記念珍しく雨の多い今夏の北海道。ハンデ戦も雨に祟られると常識にかからない恐れがありますのでね。個人的には買い辛いレースだと感じています。予想の切り口は地力と血統両面からの狙いとしました。能力上位の以下の4騎からの軸馬の選択となります。マイネ
福島11R 七夕賞傾向らしい傾向が見当たらないレース。気になるのはどっちつかずの天候ですかね。ここでは、良馬場前提の予想とさせていただきました。予想の切り口は地力と血統両面からの狙いとなります。能力上位の以下の5騎からの軸馬の選択です。ヒュミドール、ヒート
じゃいさんではないですが、パチンコ業界も制度の見直しに動いています。パチンコ業者などでつくる全日本遊技産業政治連盟が、この参議院選挙での木村義雄氏の支持を表明、活動を活発化しています。ご存じの方もおられましょうが、パチンコ業界の現状は悲惨なものがあります
小倉11R CBC賞台風の動きが読み切れません。重馬場になった場合、以下の予想は参考になりませんのでご了承ください。先行馬多数で速い流れになりそうな今年のCBC賞。予想の切り口は展開重視とさせていただきました。ハイペースに対応可能な以下の5騎からの軸馬の選
今年の宝塚記念。私の夢は、レース前に終わってしまいました。(;^_^A厳密に言えば、アリーヴォからの縦目馬券も少々持っていましたので、その分の夢は見させていただきましたが、とは言ってもオーソリティの除外で、本年夏のグランプリは、味気ないものになりました。さあ、
阪神11R 宝塚記念今年の宝塚記念は多種多様なメンツが勢揃い。最後まで悩ましかった馬場状態も、現時点ではどうにか良馬場で行われそうな予報です。上半期を締め括るにふさわしい、迫力のあるレースを期待したいですね。という訳で、いつものように予想の切り口からですが
今年の宝塚記念はフルゲート。しかもハイペース必至ですから、中々見応えのあるレースが期待出来そうです。ただ、気になるのは天候と馬場状態ですね。馬場の悪化が進めば狙いどころも変えていこうと思っていますので、現時点ではその辺りに窮しています。取り敢えず、2通り
6月も出だしは不調でしたが、その後のリカバリーが上手くいきました。この調子で宝塚記念も結果を出せればいいのですが。競馬BEATの川島さんの降板が事の外話題になっているようですが、川島さんって結構人気があったんですね。私も競馬の地上波は、関テレの「競馬BEAT」し
オークス3着馬が復調の兆し ウインマイティー-マーメイドS他
阪神11R マーメイドS荒れるのが当たり前のようなレースですからね。みなさんの狙いも定まらず、オッズも迷走気味です。前日の一番人気はスリーセブンシーズとなっていますが、ここは関東馬にとっては鬼門のレース。この辺りにもうさん臭さを感じています。予想の切り口は
アノお笑い芸人が競馬の税金制度の見直しで活動開始-米子S他の予想
個人的にはあまり興味のない話しですが、最近周りの人から良く意見を聞かれる例の話題からです。インスタントジョンソンのじゃいさんが、Twitter上で「競馬界、競馬ファンの未来のために動くことにしました」とコメント。法律の見直しを求める活動を開始する意向を示しました
東京11R エプソムCスローペースが濃厚なメンツです。雨模様の天気も気になりますが、スローへの対応力にも注意をしたい一戦です。予想の切り口は地力と血統両面からの狙いとしました。能力上位の以下の4騎からの軸馬の選択となります。シャドウディーヴァ、ヤマニンサン
苦手な夏競馬を前に、出来るだけプラス収支を作っておきたかったのですがね。残念ながら月初めは、4月5月に続きマイナスからのスタートとなりました。気持ちが焦っているんでしょうね。やらなくていいようなレースにまで手を出して。逆に自分の首を絞めるような結果になり
東京11R 安田記念思ったよりオッズが割れましたね。ドバイで惨敗のシュネルマイスターの取り扱いに皆が迷った結果だと思いますが、やはりここは同馬の取捨が予想のポイントになりそうです。奇しくもGⅠでの1番人気連敗記録も気になるところ。今年の安田記念はシュネルマ
安田記念も、今年はグランアレグリアやアーモンドアイのようなビッグネームがいなくなっただけに、ちょっと迫力に欠けるGⅠ戦になった印象です。メンツが小粒なだけに、オッズも目まぐるしく変わっていますね。人気が読めないだけならまだしも、厄介なのは当日の天気も読めな
終わってみれば1強。ドウデュースの完勝で終わった2022年の日本ダービーでした。武豊も最後の直線では、一旦追うのを止めるぐらいの余裕がありましたからね。あれでは、例えイクイノックスが内枠であろうと、交わすことは出来なかったんじゃないでしょうか。自信の勝利とみ
東京11R 日本ダービー"4強"と言われるものの、基本的には昨年同様、関東馬の前評判の高さばかりが目につく日本ダービーになりました。ただ、個人的には"西高東低"というのがこのレースの流れじゃないかと思っているんですよ。事実3着までに2頭の関西馬と言うのが近6年
いよいよ日本ダービーですね。馬券は皐月賞上位組から売れているようですが、別路線組や皐月賞惨敗組の中にも侮れそうにない馬がチラホラ。今年も、舞台を東京に変えての力関係の測りどころが予想のキモとなりそうです。天気は回復に向かっているようなので、馬場の心配はさ
最初からゴタゴタしたオークスでした。川田君も何としても美談にしたかったようですが、背景を考えるとどうしても無理がありましたね。それどころか、自分の判断の影響を背負い切れずに、共同者会見では本音が出てしまいました。背負い切れなかったのは中内田師も同様のよう
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京都11R マイラーズC今年のマイラーズCは、セリフォスとソウルラッシュの激突に注目が集まりますが、4歳馬を中心とした伏兵馬の力量もなかなかどうして。いわゆる"前哨戦"をどう戦うのか。各陣営の思惑がレース結果を左右しそうです。という事で、いつものように予想の
今週から開催替わり。今期はここまで東京開催の回収率が70%と、波に乗れない現状が続いています。この嵩上げが当面の目標かな?まずはオアシスSで運試し。うまくいきますように。以下は本日の予想です。土曜日の予想は叩き台のみの掲載となっています。どこか参考になればい
中山11R 皐月賞76年ぶりの牝馬による桂冠を目指して、レガレイラが皐月賞の舞台に登場します。2017年、同じく牝馬による桂冠を目指したファンディーナは、1番人気で7着に惨敗。ファンディーナ同様、前日オッズで1番人気に躍り出たレガレイラ。今度こそ快挙の達成を目
愛想なしで申し訳ありませんが、取り急ぎの更新とさせていただきました。ご勘弁を。以下は本日の予想です。土曜日の予想は叩き台のみの掲載となっています。どこか参考になればいいのですが。阪神11R アーリントンC地力と血統両面からの狙いとしました。能力上位の以下の
阪神11R 桜花賞昨年とは一転して混戦模様となった今年の桜花賞。決して有力馬不在というわけではなく、抜けた存在がいないだけで、メンツそのもののレベルは相当高いように思われます。世代を牽引する阪神JF組に別路線組がどう立ち向かうのか。後世に語り継がれるような
阪神JF上位陣と、主要トライアルの勝ち馬が出揃った今年の桜花賞。これだけ高レベルのメンバーが揃ったのですから、予想は極端に奇をてらう必要はないんじゃないかな、と言うのが現時点での私の考えになります。ですので、軸馬候補も人気に即して、クイーンズウォーク、アス
阪神11R 大阪杯本年3つめのGⅠは、フェブラリーS、高松宮記念にも増して難解なレースになりました。一線級の馬はすべてドバイですから、いわゆるセカンドクラスの戦い。レベル的にも決して高いとは言えず、これならば実力が疑問視されている現4歳世代の好走も可能かもし
取り込み中です。愛想なしで申し訳ありませんが、取り急ぎの更新とさせていただきました。ご勘弁を。以下は本日の予想です。土曜日の予想は叩き台のみの掲載となっています。どこか参考になればいいのですが。中山11R ダービー卿CT地力と血統両面からの狙いとします。能
中京11R 高松宮記念今年もまた馬場の渋化が避けられそうにない高松宮記念。スピード能力を競うスプリント戦だけに、できれば良馬場でやって欲しかった。この点は大いに残念ですね。残念と言えば、ここを引退レースとしている馬も複数見られます。悔いのないラストランを
現在の大阪は結構な雨が降り続いてます。この調子で降り続くと、本日の競馬はもちろん、明日の高松宮記念の馬場状態にも影響が出てきそう。もはや初春の風物詩。今年の宮記念も荒れ馬場との戦いになりそうですね。その高松宮記念、今年の予想の切り口ですが、地力を重視した
阪神11R 阪神大賞典休み明けの馬が多い上に、結構場違いな馬も参戦してきていますので、狙いとすれば容易いかもしれませんね。日経新春杯組VSダイヤモンドS組というのが予想の本質。これにレースの格を考慮するなら、やはり日経新春杯組に分があるんじゃないかなとい
先週は更新をお休みして申し訳ございませんでした。今週も時間がありません。(>_<)取り急ぎの更新になりますが、ご勘弁を。以下は明日の予想です。土曜日の予想は叩き台のみの掲載となっています。どこか参考になればいいのですが。中京11R ファルコンS地力と血統両面か
阪神11R フィリーズレビュー1番人気馬が勝てないレース。それよりも悲惨なのは関東馬。掲示板に載るのさえ至難の業ときています。この両要素を併せ持つコラソンビートは、どのような結果を残して行くのでしょうか? 一本被りの人気馬の走りに注目しています。と言うこ
中山11R 弥生賞過去3年の連対馬のうち、実に5頭が後の3歳GⅠ馬。今年のクラシックを占う意味でも、ぜひ注目しておきたい一戦がこの弥生賞です。昨年のタスティエーラに続く馬は現れるのでしょうか? 少頭数でも見応えのある一戦を期待しています。と言うことで、いつ
早いもので3月です。今週は東西でクラシックへの登竜門「チューリップ賞」と「弥生賞」が行われます。春競馬の前夜祭という趣ですね。今年の春競馬も盛り上がることを祈ってます。今日は馬場状態が気になります。特に中山。何とか良馬場で。以下は本日の予想です。土曜日の予
中山11R 中山記念ご存知のように、中山記念はリピート色の強いレース。今年は昨年の1~3着馬が全て出走。特にこのレース3度目の制覇を狙うヒシイグアスには、4歳馬に次ぐ評価が集まっています。「4歳馬VSリピーター」の結果は如何に。伝統の一戦の幕が開きます。
東京11R フェブラリーS今年も一線級は不在。重賞未勝利馬が1番人気に推されるぐらいですから、レースレベルもたかがしれていると思います。配当的妙味もあるのかないのか。人気馬の取捨も難解なレースです。予想の切り口は、地力と血統両面からの狙いとしました。能力上
フェブラリーSも最近は、実績馬の選択肢に入らなくなってきました。いわばセカンドクラスの戦い。特に今年の場合は、地方馬と初ダート馬にもワンチャンスぐらいはありそうな様相で、軸馬の選択にも困難を極めています。そのフェブラリーS。今年の予想の切り口は、地力と血統
京都11R 京都記念GⅡというには小粒なメンバー構成。加えて、実績馬も次走への叩き台として挑んでくることが多いレースですから、実力は拮抗していると見たほうがいいでしょう。予想の切り口は、地力と血統両面からの狙いとしてみました。能力上位の以下の5頭からの軸馬
京都11R きさらぎ賞4年ぶりの京都開催となるきさらぎ賞。とは言っても、出走馬の傾向は、相も変わらず小粒で少頭数のまま。近年は、クラシックとは無縁になってしまった同レース。久々にクラシックを賑わせるような馬の出現を見たいものですね。と言うことで、いつものよ
京都11R マイラーズC3年ぶりに京都が舞台のマイラーズC。データの扱いに悩む一戦となりましたが、状態面を重視して何とか正解に辿り着ければと思っています。という事で、いつものように予想の切り口からですが、今年は地力と血統両面からの狙いとさせていただきました。
本日の「新生・京都競馬場」のグランドオープンは、晴天に恵まれた絶好の競馬日和になりそう。JRAもテーマソングまで受注する気合の入れようで、東京スカパラダイスオーケストラが楽曲を担当し、当日はライブまで開催される予定です。出来れば関西所縁のアーティストへ依頼し
中山11R 皐月賞今年の皐月賞は、主役不在の大混戦。おまけに雨を引きずる馬場状態が予想されますので、とても一筋縄では収まりそうにありません。大逃げを宣言する馬が存在しますので、各騎手の仕掛けどころが勝負の分かれ目となりそうです。という事で、いつものように予
今期絶不調も回収率97%まで何とか立て直せていたんですけどね。先週の競馬で回収率100%の道はちょっと遠ざかりました。(>_<)仕切り直しです。幸い今週の競馬は、波乱臭がプンプンとしますので、上手く流れに乗れればと思っています。挽回したいですね。さて、日曜のメイン
阪神11R 桜花賞完成度の差で一歩前を行くリバティアイランド。同条件はGⅠの舞台でもこなしていますし、やはり桂冠に一番近いのはこの馬なのでしょうか。川田騎手とドゥラメンテ産駒の連覇にも注目が集まる今年の桜花賞です。という事で、いつものように予想の切り口から
改めて武豊のペース感覚に驚かされた大阪杯でしたが、彼の織り成すペース配分を更に読み切って対応してきた横典もさすがでした。結果は惜しくも4着でしたが、果敢に攻めに行っての4着なら大したもの。いまだ力は衰えずで、武豊が更新した「GI勝利ジョッキー最年長記録」を
阪神11R 大阪杯一線級はドバイという傾向ですから、もはや大阪杯はセカンドクラスの戦いといえるかもしれませんね。ゆえに実力伯仲の大混戦。人気の有る無しには惑わされたくないレースになったと思います。予想の切り口は、地力重視としました。能力上位の以下の5頭に要
せっかくJRA有数の韋駄天が揃ったと言うのに、あの不良馬場ではね。先週の高松宮記念は、本来のスプリント戦とは趣の違うレースとなりました。興味も半減、観戦にも力が入らなかったですね。やはりスプリント戦は、ゴリゴリのスピード勝負が一番!今週の大阪杯は力の入る一戦
中京11R 高松宮記念ハイペース必至のメンバー構成なのに、今年も持ち前のスピードが生かされそうにない馬場状態になりそうです。スピードの鈍化は伏兵馬の台頭も容易にするかも。昨年同様、波乱の決着も十分に考えられそうな本年スプリンターズSです。という事で、まずは
今年の宮記念は大混戦。結構なメンツが揃っているのに、コレと言った馬は見当たらない状態です。オッズもまだまだ流動的で、今年も難解なスプリント戦になりました。予想の切り口は地力重視とさせていただきました。能力上位の以下の5頭から軸馬を選択する予定でいます。ダ
阪神11R 阪神大賞典ゴールドシップの3連覇が始まったのが今から10年前。今年この偉業に挑戦するのがディープボンドです。歴史はくり返されるのでしょうか。同馬の勝ち負けは勿論、同一騎手による3連覇達成の方にも注目をしたいですね。という事でまずは予想の切り口から
明日土曜日は全国的な雨模様で、読みにくい馬場状態になりそうです。加えて厩舎従業員春闘も重なりましたからね。開催そのものもハッキリとしません。まあ、余程の事がない限りは中止にはならないでしょうが、どうせ開催するなら、満額回答を勝ち取って、気持ちよく実施して
中京11R 金鯱賞裏でフィリーズレビューが行われていることも影響しているのでしょう、実に9頭が乗り替わりという特異なGⅡ戦となりました。予想の切り口は、前走のレース内容重視ということにさせていただきました。好走したと判断できる以下の5騎からの軸馬の選択とな
WBCの韓国戦は、やはり大盛り上がりでした。終わってみれば一方的な試合展開で、これはこれで良かったんでしょうが、相手の身になってみれば少々気の毒な気もします。自国のメディアから叩かれまくるんでしょうから。ほどほどにお願いしたいですね。しかし、国際試合は長時間
中山11R 弥生賞10頭立てと少々寂しい頭数になりましたが、のちのGI馬を多数輩出してきたレースだけに、結果には注目しております。シュネルマイスターやドウデュースに続く、本年クラシックの主役を担える馬の出現を期待しましょう。ということで予想の切り口からですが
久しぶりの土曜日の更新です。(;^_^Aちょっと思う事がありまして、年始から力を入れている事があります。その為にサイトの更新が疎かになっているのですが、並行して予想の成績もどん底状態にありますので、現状の更新頻度の方が良いのかもしれませんね。笑競馬とは無関係の
中山11R 中山記念昨年このレースを買ったパンサラッサが、いまやドバイターフとサウジカップの覇者ですからね。"世界に通じる道"といっても過言じゃないでしょう。今年の覇者からも世界に羽ばたく名馬は出てくるのでしょうか? 期待に胸を膨らませてレースを観戦したいと
東京11R フェブラリーS出走を迷ったレモンポップが1番人気に納まりそうなぐらいですから、メンツ的には高レベルとは言い難そう。結構広範囲の馬にもチャンスは巡ってきそうですね。ここは人気薄の馬から入るぐらいの勇気をもって予想に取り掛かります。ということで予想
阪神11R 京都記念エフフォーリアとドウデュースが共に復活をかけて臨む一戦。先を見据えてどういったレースを仕掛けてくるのか。両陣営の思惑も絡んだ注目の一戦になりました。予想の切り口は、地力と血統両面からの狙いとしました。能力上位の以下の5騎からの軸馬の選択
東京11R 東京新聞杯前を行く馬が少なく、展開が大きくモノを言うレースになりそうですね。1番人気馬の勝率の低さにも注目してみました。予想は、スローペースを見越しての狙いとなります。展開利が伺える以下の5騎からの軸馬の選択です。ピンハイ、インダストリア、ファ