卒なく長丁場を克服 プラダリア-菊花賞

卒なく長丁場を克服 プラダリア-菊花賞

阪神11R 菊花賞春の実績馬が少ない混戦の菊花賞。加えて一気の距離延長で、各馬の力関係も解りづらくなっています。最後の一冠は、どの馬が手にするのでしょうか? 騎手の手綱捌きが明暗を分けそうな気がします。という事で、いつものように予想の切り口からですが、今年

2022/10/23 06:25