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2023年物フィオッコの仕上げ処理、そしてスライス開始
フィオッコ(Fiocco)は、イタリア最高峰の生ハムであるクラテッロ(Culatello)の弟分とも言える生ハムで、クラテッロが豚の後ろ足内腿が使われるのに対し、後ろ足外腿を使ってクラテッロと同じ作り方で作ります。 2023年度仕込みのフィオッコが熟成2年を超えたので、そろそろ消費開始しようと、仕上げ処理を行うことにしました。・・・2/27日 これを吊るし始めたのは2023年2/1日、同年5/22には乾燥が十分と判...
#熟成2年
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主に食材な備忘録