ハッシュタグ記事一覧

2年物クラテッロの仕上げ＆消費開始

まだ昨年暮れの記事です。 我が家ではクラテッロは仕込み後、約2年間熟成させてから消費開始と決めています。 仕込む季節は大抵1月なので、丸2年熟成は正確には2年後の1月になるけれど、スライスしてクリスマスのお使い物に使ったりするので、それよりはちょっとだけ前のクリスマス直前時期にスライスして消費開始することが毎年の例です。 でも今年はクリスマスのお使い物には2年熟成物ではなく、既に消費開始している...

2025/04/12 09:31

ナイフの木材ハンドルお手入れ方法を解説 アマニ油で防水・深い色合いへ変化

キャンプ用ナイフの木材ハンドルに関するお手入れ方法解説記事です。アマニ油を使ったメンテナンス手順を紹介します。木材はアマニ油を塗る事で防水、深い色合いへ変化、手に馴染む一生物となります。ナイフを長く使う上で重要な木材ハンドルを皆さんも是非お手入れしてみましょう！

2023/07/09 16:39

最後のフィオッコ（Fiocco）の消費前処理

美味しい食材、安全な食材、自給な食材、自作な食材を追求しています。

2022/06/20 09:31

自家製クラテッロの消費開始

美味しい食材、安全な食材、自給な食材、自作な食材を追求しています。

2022/06/14 08:51

昨年仕込みの自家製クラテッロの仕上げ

美味しい食材、安全な食材、自給な食材、自作な食材を追求しています。

2022/06/13 08:56

2019年度クラテッロの仕上げ

美味しい食材、安全な食材、自給な食材、自作な食材を追求しています。

2022/06/06 08:41

今年仕込んだハシッコ（Hasicco）を仕上げる。

今期仕込んだクラテッロ（Culatello）類の中で、まずハシッコ(Hasicco)を仕上げてみることにしました・・・11/28日 クラテッロはイタリアでは生ハムの最高峰。 クラテッロ・ディ・ジベッロ（ジベッロ村で作られたクラテッロ）の2年物なら、通販で100gが6,000円もする超高級品。 そのクラテッロは、豚の後ろ足の最も良い部分（イタリアではクラテッロと呼ばれる部分で、正確には若干の違いはあるけれど、日本では内腿に相当...

2022/04/12 09:05

フィオッコ2020を仕上げる

少し前に仕上げたハシッコ（Hasicco）（この記事）に続いて、フィオッコ（Fiocco）も仕上げることにしました。・・・1/12日 このフィオッコもハシッコと同じ2020年1/12日に仕込んだものです（仕込み記事） パテ付け前は白カビサラミに使った白カビがビッシリだったけれど（こんな感じ）、真夏の猛暑は脂肪層の酸化を防ぐように真空包装状態で越したので、外観はいたって綺麗な状態です（下写真）。 紐を切って...

2022/04/07 11:08