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きのうは午後から娘婿と薪割りをする予定だったけど、雨降りで中止となった。それでも、孫三人を連れて夕食会があって、賑やかと言うか、飲んだ気がしない晩酌よ(笑) 孫は確かに可愛いんだけど、子供の相手ってのは昔からあまり得意じゃない。今も積極的に関わることはしてなくて、それはもっぱら細君の担当ってことに自然と決まってる。 面倒みながら一緒に遊んでる姿をながめていると、大したもんだと感心するよ。 新ブログのためにもヨロシクです! にほんブログ村 倒した杉の樹を玉切りしたのはいいけど、そのまま山の中に放置していたので、それを午前中、雨が降り出す前に全部運び出して、いつでも割れるように薪棚の隣に転がした。…
裏山で伐採した杉の樹を現場で割って運んできたら、これだけの杉薪ができた。大量の枝葉と、先端の細い2~3mの部分は、まとめて積み重ねて山の中に放置してある。薪に出来ないこともないけど面倒なので、朽ち果てるのを待つしかない。選別基準は、直径で15cmまでとした。新ブログのためにもヨロシクです!にほんブログ村昨日は、朝からブログの引っ越し作業を始めたんだけど、データ量が多過ぎてとにかく時間がかかる。それもそのはず、2005年の4月から書いて来た記事の量は半端じゃない。そうなのよ、引っ越しを始めて気付いたけど、いつの間にかもう20年も経ってたのよね。始めた時は44歳の春、子供たちは三人ともまだ義務教育の年齢だった。それが今では3人の孫の爺なんだから、自分でも驚いていると言うか、振り返ってみれば人生って本当に短いも...杉薪と44歳から始めて20年が経ったこと
結局、冷房なしで過ごせたのは、朝方に雷雨があった一日だけだった。猛暑の日々にまた逆戻りと言うか、8月は始まったばかり、まだまだ大嫌いな夏は終わってくれそうにない。新ブログのためにもヨロシクです!にほんブログ村て空いた薪棚への補充がまだ終わらない。埋まったのは2.5立米だけで、この裏側に4立米の空きがある。薪にする樹種は何でもいいと思うけど、それより保管スペースの方が問題で、杉などの針葉樹は火持ちしないので同じ熱量を得ようとすると、楢や椚の倍の体積になってしまう。1シーズンに楢薪が10立米必要な家なら、20立米の保管場所になってしまう。なので、ウチでは基本的に杉薪は作らないし、原木の引き取りも断っている。着火性は良いので、焚付材にするならあってもいいけどね。この話の続きは、汗とトンボと猛暑の薪棚駄文と薪スト...薪棚のスペースを考えると杉は要らない