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9月に本棚を整理していたら出てきたのが、京極夏彦さんの百鬼夜行シリーズ9巻。 左からシリーズ①~⑨ fudemogura.com 再読したくなって、シリーズ①から読み始めて4ヶ月になろうとしていますが、まだシリーズ⑤が読み終わって⑥に入ったところ。とても分厚くて進みません。 しかもシリーズ④までは断片的に記憶があって、そうだったなぁーと思いながら読んでいたのですが、⑤はまったく覚えていませんでした。もしかしたら購入だけして、それ以降はあまりの分厚さに挫折して読まなかったのかもしれませんね。 なので、まだまだ時間がかかりそう。未読のものもありそうなので、簡単に読書記録を残しておこうと思います。 …
京極夏彦の百鬼夜行シリーズ「鵼の碑」を読み終えた。前作から17年振り。17年前は何をしていたのだろう?一作目の「姑獲鳥の夏」と「魍魎の匣」は映画も見にいった。京極堂も榎木津も木場も魅力的。今回の作品を
文学シリーズのネイルポリッシュで先に、羽がついていてデザインはよし。なるほどな姑獲鳥の夏カラーは、色も鮮やかなのでフットネイルにしました。到着が最後の週の盆踊りにギリ間に合って草履の足を華やかにしてくれました、が、キャップは持ちにくいしハケは、太すぎて塗りにくいので、正直、雰囲気商品です。京極夏彦さんの最新刊の京極堂シリーズの鈍器本も気になるけど実は、京極堂より、↑巷説百物語シリーズの又市のファンなのでアレコレ妄想してみたら、 巷説百物語や又市でコレを作ると上の飾りが羽根じゃなく、金剛鈴とか法具っぽくなっちゃいそう、と気づきました。 京極堂でOKです。にほんブログ村