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ご訪問ありがとうございます。最近は寒暖差が酷くて体調も芳しくありません。でも花粉症ではないので花粉症で苦しみつつ働いている方には休んでいられる自分の境遇が情けなく感じています。お仕事、大変ですががんばってください。さて、今まで自分の過去語りをしてきましたが、今日は破産手続きで裁判所に行ってきた話を書こうと思います。裁判所に行ったのは2月1日。この日は初めて管財人の事務所に訪れた時に確定していました。...
奨学金があることが問題じゃなくてまともな給与が得られにくい経済環境が根本原因だと考えている。だから奨学金帳消しという主張ではなく根本原因を解決する主張をすれば支持されると思うのだが。
親戚や知人・友人から借金を申し込まれることってあるかと思います。相手の困ってる様子を見かねてつい貸してしまうけど、期日になっても返さないし、いまいち逼迫してる感じがしない。こんなときは、借金をするときの言い訳は単なる口実で、本当は遊ぶ金欲しさだったという可能性が大です。そして、高確率で貸したお金は返ってきません。大切なお金をだまし取られないよう、見分け方を知っておきましょう。 目次1. やたらと饒舌2. 生活が派手3. 本当に困っていてもいなくても、借用書
家庭裁判所で和解金の支払い命令の判決が出たにも関わらず、A、という青年は返済途中で、逃げました。連絡も取れなくなり、時間だけが過ぎていきました。それでも、あきらめたくない長男と、A、という青年のおばさん。この記事では、ある変化が起こりましたので、その過程を綴ります。前記事からの続きで「私の長男を襲った金銭詐取事件⑪」となります。