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どもども、こんばんわ。イザベラ・ロッセリーニです。ロベルト・ベニーニ大好きっ子として一人でひたすらロベルト・ベニーニ大感謝祭を行いました。今回は、4日間にわたり、1日1本ずつ見ました。まずはこちら。「ライフ・イズ・ビューティフル」です。これ...
どもども、こんばんわ。キャサリン・ゼタ=ジョーンズです。宣言していたとおりに、見ました。知らず知らずのジム・ジャームッシュ祭りです。前に見て、とっても大好きだったのでまた見たくなったってやつです。で、見たわけだけどもわーーーーーん!面白かっ...
どもども、こんばんわ。サラ・ジェシカ・パーカーです。随分前に見たきりで「素敵だった」という思い出しか残っておらずまたちゃんと見たい映画リストの中にあったのでゲオの宅配レンタルで借りてみました。この映画は、まったく意味がありません。得られるも...
引用元:あらすじ 1939年、ユダヤ系イタリア人のグイド(ロベルト・ベニーニ)は、友人と二人で北イタリヤの田舎町アレッツォにオンボロ車に乗ってやってくる。 途中立ち寄った家の2階から落ちそうになっていた女性ドーラ(ニコレッタ・ブラスキ)を見
第134号「必ず投票を 〜政治への無関心と棄権は憲法の敵〜 ロベルト・ベニーニの言葉から」
大切な選挙の前に、政治に関心を持つことと、投票することが、わたしたちや大切な家族、そして国の将来のためにどんなに必要であるか。映画、『ライフ・イズ・ビュ...
ユダヤ系イタリア人のグイドは叔父を訪ねて北イタリアに行く。そこで小学生教師のドーラに一目惚れし、二人は結婚してジョズエという男の子をもうけるが、時代は第二次世界大戦、ユダヤ人に対する迫害行為が行われナチス・ドイツによって強制収容所に送られる。収容所で母親に会いたがるジョズエに父グイドはある嘘をつく。