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ドナルド・トランプ次期米大統領の政権スタッフが史上最低。国防長官候補は性買春疑惑で辞退。司法長官に強姦疑惑。教育長官に児童の性的搾取疑惑。反ワクチン陰謀論者が保健福祉長官で政商納言マスク氏も参戦。
左からイーロン・マスク、ドナルド・トランプ、トランプ・ジュニア、ロバート・ケネディ・ジュニア。トランプ氏が昔はマクドナルドでバイトしたことがあると告白したカマラ・ハリス候補に対抗してマクドナルドで働いて見せて、それ以来、庶民派トランプの象徴になったマクド(関東で言うマック)を4人で食ってる写真。ちなみに、ロバート・ケネディは後述のように健康・食品には一家言ある人で、マックを食ってるケネディというのは衝撃だったらしい。上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー兵庫県知事選挙で当選したサイコパス政治家の斎藤元彦知事にも、彼を当選に導いた「惡の華」N党の立花孝志党首にも、私がこの記事を書いた後にそれぞ...ドナルド・トランプ次期米大統領の政権スタッフが史上最低。国防長官候補は性買春疑惑で辞退。司法長官に強姦疑惑。教育長官に児童の性的搾取疑惑。反ワクチン陰謀論者が保健福祉長官で政商納言マスク氏も参戦。
ネトウヨタレントの知識は上げ底。タレントじゃないネトウヨも同じ。そんでもって人権侵害は世界共通ってか。それでも自分が侵害されるとは露ほども思わねーって、思考しないにも程があるぜ
服飾は自由。服装は自由。それは人生も同じ。ここは、そう考えるオレの要塞。
トランプ再熱狂の正体(新潮新書) 作者:辻浩平 新潮社 Amazon あらすじ 二〇二四年の米大統領選に、トランプが帰ってくる。前回選挙の敗北を受け入れず、司法当局の追及も受ける男に、なぜ国民は再び熱狂するのか。 国外から見れば不可解な現象も、支持者の声にじっくりと耳を傾けると、その正体が浮かび上がる。 トランプ支持には相応の論理があり、共感を呼ぶものも少なくない。選挙が終わっても国民を分断する価値観の衝突は終わらない。 アメリカの「今」を解き明かす第一級レポート。 読後感想 著者はNHK報道局国際部記者で一時ホワイトハウス担当を経験していた 今日中に米国大統領選挙結果が出そうなので急遽読んで…