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2025年も早いもので5月となりました。4月は色々諸事情があってブログの更新ができませんでしたが、バイクに乗る
パールイズミから販売されている『トルク ソックス』をリピート購入しました。BOAダイヤルによるクロージャシステム専用の設計になっていて、足の甲の部分が厚手になっていて、圧力を分散するように作られています。前回試しに買ってみたところ、良い感じだったので、リピート購入しました。
雨の日が増えてきましたね。これからの季節、重宝するのがレイングローブなのですが、時間の短い通勤、通学ライドなどにおすすめなのが、パールイズミの『AT グリップ グローブ』です。雨に濡れても高いグリップ力を発揮してくれるので、雨の日でも安心して自転車に乗ることができます。
第1特集は「クルマと輪行、あなたはどっちで自転車を運ぶ?」サイズ、形状の異なる5種類のクルマと輪行を使った、飛行機、鉄道、船で遊ぶノウハウを紹介。その他、「使い続けて3年以上!これが私の定番品」、「the Saddle Talk 多様化するロードコンポの“本当の価値”」など。
パールイズミから、2025年モデルの春夏ウェアが発表されました。トピックスは2つ。プロチームや選手からのフィードバックを反映した製品群となるフラグシップライン「プレミアムサミット」の追加と、ライダーとパッドの一体感を追求した最高のフィット感を追及した新型パッド「3D-F3」の導入です。
オランダのサイクルパーツブランドBBBより、サスペンション機能付きのステム『ACTIONSTEM SUSPENSION BHS-52』が発売されました。ステムのコラム側に設けられた軸が垂直方向に可動し、ハンドルのクランプ位置が上下に最大20mm動きます。これにより、路面からの突き上げなどの振動を逃がすことができます。
2/19、八重洲出版より、『CYCLE SPORTS 2025年4月号』が発売されました。特集は、「帰ってきた!リターンサイクリスト」、「サイクリスト必携 携行アイテムの新定番」、「「本当は教えたくない!」サイクリングガイドのとっておきのライドプラン」、「“パフォーマンスを下げない”本気ダイエット」
私も先日まで知らなかったのですが、PEARL IZUMI(パールイズミ)から、フラットハンドル用のハンドルカバーが出ているそうです。これなら、真冬用のグローブはゴワゴワしていて嫌って方でも、薄手のグローブ(or素手?)とハンドルカバーで走れちゃいますよね。
【機材】エリートのダイヤル式ケーブルクロージャシステムを搭載したボトルケージ『STRUKA』
エリートから、ダイヤル式ケーブルクロージャシステムを搭載したボトルケージ『STRUKA』が販売されています。ボトルの径に合わせてボトルケージの径を変更したり、走行シーンに応じて固定力を調整したりすることができる優れもの。直径65~80mmのボトルに対応しているので、一般的なサイクリング用ボトルはもちろん、500mlペットボトルも使用することができます。
第1特集は、読者による最新ロードバイク8モデルの試乗レポート。プロのライターのインプレッションとの違いは生まれるのでしょうか?つづいて、車載時の汚れ対策。車を汚さない自転車の載せ方や、内装の汚れの落とし方が紹介されています。その他、グラベルライドがもっと楽しくなる8つのテクニックや思い込みメンテナンスの失敗例など。
ロードバイク等、高価な自転車を所有されている方は、屋内に保管されている方が多いかと思います。そこで困るのが収納場所…私自身、1時期妻のものと併せて4台のロードバイクを所有していましたので、その保管方法や、その経験を踏んだ上での提案をさせてい...
[日常編]そもそもロードバイクってなんやねん?[楽しいロードバイク屋さん]
1,2万円あれば手に入るシティサイクル(ママチャリ)と違ってスポーツバイクは高額な事が多いんだけど、中でもロードバイクは群を抜いて高い部類! 何故ロードが高額なのか…例外としてビンテージが高騰している事は除いて、ざっくり極論「軽くて安定するから」に行きつくのよね。 ブレが出やすく強度の低いアルミやスチール素材と比較して、剛性が高くて軽量なカーボンなどのパーツ・ホイール・フレームを搭載している車体ほど高...
妻とツーリングに行く用に購入したVTR-Fとフォルツァ Siですが。満6年となり乗り換えることとなりました。かつての人気はどこへやら?ビッグスクーターは二束三文にしかならない状態。この6年の間に事故等もあり、妻の使用率は格段に減りましが。荷物も積載出来て不満