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映画「サン・セバスチャンへ、ようこそ」観てきました。高齢期の自分探しだね。
サン・セバスチャンへ、ようこそ 2020年スペイン・アメリカ・イタリア脚本・監督:ウディ・アレン出演:ウォーレス・ショーン、ジーナ・ガーション、ルイ・ガレル、エレナ・アナヤ他あらすじ:人生にも家庭にも行き詰っている冴えないオッサンが、サン・セバスチャン映画祭のアレコレの出来事の中で自分の人生を見直して前に進みだす物語・・かな? 本当に久しぶりにウディ・アレン映画を観ました。ウディ・アレン映画と言えばお洒落なロケーションと軽やかな展開の中に人生を感じさせる、そして主人公にアレン本人を投影させている感じという特徴があります。そうした特徴はこの映画でも健在です。この映画では、ヨーロッパのアレン言うと…
映画『サン・セバスチャンへ、ようこそ』☆名画に紐づけて噛むほどに味わえる(^^)/
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映画『サン・セバスチャンへ、ようこそ』☆名画に紐づけて噛むほどに味わえる(^^)/
作品について https://www.allcinema.net/cinema/391981↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・監督: ウ…
『サン・セバスチャンへ、ようこそ』(2024.2.9.恵比寿ガーデンシネマ)ニューヨークの大学の映画学を専門とする教授で、売れない作家のモート・リフキン(ウォーレス・ショーン)は、有名なフランス人監督フィリップ(ルイ・ガレル)の広報を担当している妻のスー(ジーナ・ガーション)に同行して、サン・セバスチャン映画祭にやってくる。リフキンは妻とフィリップの浮気を疑って精神不安定気味。そんな中、オーソン・ウェルズ監督の『市民ケーン』(41)、フェデリコ・フェリーニ監督の『81/2』(63)、フランソワ・トリュフォー監督の『突然炎のごとく』(62)、クロード・ルルーシュ監督の『男と女』(66)、ジャン=リュック・ゴダール監督の『勝手にしやがれ』(60)、イングマール・ベルイマン監督の『仮面/ペルソナ』(66)『野い...『サン・セバスチャンへ、ようこそ』