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ごきげんよう。 どうやら世間では、お小遣いが3年ぶりに減少しているらしいです。(´・ω`・)エッ? ぶっちゃけ... 全く実感無いんだけど。これ、減っている…
このところ、毎日のように雷、夕立です土曜日は大雨がやんだので車で出たらずっと稲光 凄かったこの日は皆さんのブログでも読みましたが全国的に夕立、雷だったようですねおかげでこの数日、植木の水やりがパスできました 昼間は暑い日が続いています先週に続いて日曜日どこにも行くところなく食料品の買い出しとお昼のお弁当を買いました宝塚 キキルアック ここのパストラミビーフとモッツァレラチースのサンドとランチボック...
【どんどんお金が増える資産形成術】夫婦で行うおすすめの家計管理方法とは
ひと昔前までは、夫が仕事をして妻が専業主婦として家計をあずかる、というのが家計管理のスタンダードでした。 ・夫が働いて新築一戸建マイホームを購入 ・夫は定年退職して夫婦で年金受給 夫が定年退職まで働いて、妻は扶養に入り、夫婦で厚生年金を受給して、慎ましく余生を過ごす。このような人生設計を送ることは、年々難しくなっています。 出典 労働政策研究所 1990年代を起点として、共働き世帯が専業主婦世帯を上回っています。 この共働きというのは、パートタイムジョブなどが含まれているので、お互いがフルタイムで働いているという世帯はここまで多くはないのでしょうが、それでも増加していることは間違いがないですね。 一方がパートタイムで働いている場合などは、その分を家計の足しにしたり、個人のお小遣いとしたりという管理方法で不満が出ることは無いのでしょうが、お互いがフルタイムで働いている場合、家計管理はやや複雑になります。 ・合算すると生活費を上回る収入がある ・所得に大きな差がある このような場合、家計管理方法をしっかりと決めておかないとお互いに不満を持つ可能性があるからです。そして、しっかりと世帯で家計管理をすることは、資産形成には欠かせません。 ・世帯の家計管理について ・おすすめの家計管理方法 今回はこの2点について考えてみたいと思います。
ご訪問いただきありがとうございます。 我が家は4人家族+ワンちゃん◆会社員の夫 ◆パートの主婦(103万以下の扶養内で働いています) ◆新米社会人の長女 ◆中学生の次女 ◆ワンちゃん。宜しくお願いします♪ 夫のお小遣いについてですが、結婚した当初は3万円だったと思います。どうやって決めたのか覚えていないけど、世間の標準金額が3万円っていう認識からだったような。 特に夫からこうしたい!!と言われたわけではなかったと思います。 夫はたばこも吸わず、通勤も車なのでお酒を飲んだりすることもないのでお金を使うこともそれほどなく。3週間おきにいく散髪代と食事代に使っているかと。 それから何年もお小遣いの金…
家庭内横領事件?!わが家もスタグフレーション真っ只中でございます
広告 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 監査(かんさ)はイヤなものです。行政監査にしろ、内部監査にしろ、重箱の隅を突かれます 内部通報や刑事事件、脱税などがなければ監査は事前に連絡があります 監査当日までにちゃんと書類をそろえておけば、ほぼクリアできます ぼくがもっともおそれている監査、それは嫁ちゃんによる突然の監査 今日、ぼくがお仕事から帰宅すると、リビングのテーブルに電卓とレシート、通帳と家計簿が広げられ、不機嫌な嫁ちゃんがドドーンと座っていました そして、正座させられ、尋問スタート! 「通帳からお金、引き出したよね?何に…