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フレデリック・ワイズマン 「ボクシング・ジム」元町映画館ワイズマン特集 第3弾は「ボクシング・ジム」です。 人格を陶冶するとかいうと時に使われる「陶冶」という言葉がありますね。「陶」は「陶器」
本ページはプロモーションが含まれています いやぁ、圧巻! こんな大作が出来るとは! 期待以上の作品にただただ、魅了させられた。 ⏩沈黙の艦隊(映画) &...
セリーヌ・シアマ「燃ゆる女の肖像」シネリーブル 映画の始まりは、絵画教室のようです。女性ばかりの生徒に絵を教えているのはモデル役の女性のようです。生徒の一人が、彼女の作品であるらしい絵につ
ソ・ウニョン「同感 時が交差する初恋」シネリーブル神戸no232
ソ・ウニョン「同感 時が交差する初恋」シネリーブル神戸 ここの所ギャガのアカデミー賞シリーズにはまっていますが、今日は、ちょっと一息! という気分で韓国映画でした。予告編を見ていて、
デイミアン・チャゼル「セッション」シネリーブル神戸no231
デイミアン・チャゼル「セッション」シネリーブル神戸 今日は2024年、2月24日の土曜日です。3連休の真中で、人が多そうなのですが、「ギャガ・アカデミー賞受賞作品特集上映」鑑賞週間ときめた週なので、ガンバ
ポン・ジュノ「パラサイト 半地下の家族」シネリーブル神戸 「タクシー運転手」ですっかりファンになったソン・ガンホが主演なんですよね。チラシでは目を隠していますが、向かって左端の男
杉田協士「彼方のうた」元町映画館 2024年、3回目のSCC・シマクマシネマクラブです。見たのは杉田協士監督の「彼方のうた」でした。「春原さんのうた」作品の監督だったっと思いますが、見たような、見ていない
デビッド・O・ラッセル「世界にひとつのプレイブック」シネリーブル神戸no230
デビッド・O・ラッセル「世界にひとつのプレイブック」シネリーブル神戸 今週から、当分は「ギャガ・アカデミー賞受賞作品特集上映」鑑賞週間と腹をくくって通っています。金曜日の今日で5本目でした。今日から
「落下の解剖学」2024年2月26日(月)Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下にて。午後1時より鑑賞(7F/D-11) ~雪の山荘で起きた転落事故。殺人の嫌疑をかけられた妻を巡るスリリングなサスペンス&人間ドラマ 2023年の第76回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールに輝いたのをはじめ、様々な映画祭で話題を集めた「落下の解剖学」。いよいよ日本公開された。日曜に観に行こうと思ったのだが、あんまり寒いから足が前に進みませんでしたよ~。なので、月曜日にGO! 人里離れた雪山の山荘で、視覚障がいをもつ11歳の少年が血を流して倒れていた父親を発見する。息子の悲鳴を聞いた母親のサンドラ(ザンドラ・ヒュ…
セドリック・ヒメネス 「ナチス第三の男 The Man with the Iron Heart」シネリーブル神戸
セドリック・ヒメネス 「ナチス第三の男」シネリーブル神戸 高校の図書館で、自称館長を名乗っていた数年前に本屋大賞をとった、フランスの小説を新しく棚に並べたことを覚えている。ローラン・ビネという人
ミシェル・アザナビシウス「アーティスト」シネリーブル神戸no228
ミシェル・アザナビシウス「アーティスト」シネリーブル神戸 「ギャガ・アカデミー賞受賞作品特集上映」の3本目はミシェル・アザナビシウス監督という知らない方の作品で「アーティスト」でした。2012年の受賞ら
サミュエル・マオズ Samuel Maoz 「運命は踊る」(FOXTROT)シネ・リーブル神戸
サミュエル・マオズ Samuel Maoz「運命は踊る」(FOXTROT) シネ・リーブルの大劇場ホールで初めて映画を見た。500席を超えるホールなので、どの席を予約していいのか困った。行ってみると、えらい端っこ
フィリップ・ジェディック 「黙ってピアノを弾いてくれ」( SHUT UP AND PLAY THE PIANO) シネリーブル神戸
なんとなくチラシを観ていて気になっって映画館にやってきた。 「黙ってピアノを弾いてくれ SHUT UP AND PLAY THE PIANO」 「チリー・ゴンザレスって誰やねん?ピアニストか? 『SHUT UP AND PLAY THE PI
ダニー・ボイル「スラムドッグ$ミリオネア」シネリーブル神戸no227
ダニー・ボイル「スラムドッグ$ミリオネア」シネリーブル神戸 今日は「ギャガ・アカデミー賞受賞作品特集上映」という企画の2本目、2009年ですから、一番古い作品、「スラムドッグ$ミリオネア」を見ました。
ビクトル・エリセ「瞳をとじて」シネリーブル神戸今回の感想はビクトル・エリセの新作「瞳をとじて」です。神戸での初日は2024年、2月9日、金曜日でした。1月の半ばから「ミツバチのささやき」、「エル
ヴィターリー・カネフスキー Vitali Kanevsky「動くな、死ね、甦れ!(1989) ZAMRI, UMRI, VOSKRESNI!」元町映画館
2019年、最初の映画。 「動くな、死ね、甦れ!(1989) ZAMRI, UMRI, VOSKRESNI!」 もちろん、カネフスキー監督なんて知らない。だいたい、この題名の過激さはなんだ。でも、どんな映画でも構わない、
フィアース・ファイヤード「アレッポ 最後の男たち」元町映画館
徘徊ゴジラ老人シマクマ君は、今日から夏休み。ゆっくり朝寝かと思いきや、10:30には元町映画館。今日が最終日のこの映画がお目当て。 フィアース・ファイヤード「アレッポ 最後の男たち」 内
「ソウルメイト」2024年2月23日(金)グランドシネマサンシャイン池袋にて。午後3時25分より鑑賞(スクリーン2/D-4) ~2人の女性の絆を描いたシスターフッド映画。みずみずしさと切なさと 先日、「風よ あらしよ 劇場版」を観た時に予告編が流れてきて、とても気になった映画がある。予告編だけで感情が動いてしまった。韓国映画「ソウルメイト」だ。公開初日にさっそく観に行ってきた。 2人の女性の絆の物語だ。あるギャラリーに絵が展示されている。写実的で写真のような絵だ。その絵は公募展で大賞に選ばれた。作者の名前は「ハウン」とわかっているものの、連絡先はわからなかった。そこで、絵のモデルと思われるミソ…
世間で起きていることは何事にもウトイぼくでさえ、評判になっていることは知っていました。元町映画館4時30分開始のチケットを3時50分に購入して44番でした。 「おっ、バースやんけ。やっぱ8時
亡くなってしまった石牟礼道子の声が聞きたくて、顔が見たくて、朝から、市バス、JR、阪急と乗り継いで十三。おー十時開演に間に合ったぞ。そういえば、学校は夏休みだが、世間の方々は、お仕事だったのだと思い
佐藤泰志の小説「きみの鳥はうたえる」が映画になった。 観る前に読むか、読んでから観るか問題がまたしても勃発。柴崎友香と同様
ジェームズ・マーシュ 「喜望峰の風に乗せてThe Mercy」シネリーブル神戸
ジェームズ・マーシュ 「喜望峰の風に乗せてThe Mercy」シネリーブル神戸 シネリーブル神戸、2019年最初の映画。 この映画館が昔から好きだが、今年の口開け(?)は海洋大パニック、ドキドキ映画という思
ザザ・ハルヴァシ「聖なる泉の少女」元町映画館 テンギズ・アブラゼ「祈り」三部作を見ながら。予告編に出てきた映画がこれでした。水鉢の中の白銀色の鯉を触る、美しい女性の映像に惹かれて、元町映画館
トム・フーパー「英国王のスピーチ」シネリーブル神戸no229
トム・フーパー「英国王のスピーチ」シネリーブル神戸 あのー、ですね、イギリスの国王とかいうような人が、吃音で悩んでいたのが、治ったとかいうような話、フツー、知らんし! という話題だと
モルテン・ティルドゥム「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」シネリーブル神戸no226
モルテン・ティルドゥム「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」シネリーブル神戸 GAGA、ギャガと読むそうですが、所謂、その映画配給会社が「ギャガ・アカデミー賞受賞作品特集上映」
「瞳をとじて」2024年2月21日(水)ユナイテッド・シネマとしまえんにて。午後1時10分より鑑賞(スクリーン6/D-10) ~エリセ監督、31年ぶりの長編映画は記憶と映画をめぐる物語 「ミツバチのささやき」(1973年)という映画をどこで観たのだろう? だいたいのあらすじは知っているし、印象的なシーンも何となく覚えている。とはいえ、時代的に映画館で観たとは思えない。後年になってテレビで観たのだろうか。いや、それとも観ていないのか? 何にしても私が知っているぐらいだから、大ヒット作なのは間違いない。その「ミツバチのささやき」のビクトル・エリセ監督が、1992年の「マルメロの陽光」以来、実に31…
アン・テジン「梟 フクロウ」シネリーブル神戸 チラシの写真をじっと見ていて、ええー怖いんちゃうの?! と、ちょっとビビりながらやって来ました。韓国製エンターテインメントに対する期待もありま
「風よ あらしよ 劇場版」2024年2月18日(日)新宿ピカデリーにて。午後1時50分より鑑賞(スクリーン7/E-11) ~自由を求める強い意志。女性解放運動家・伊藤野枝の生涯 書店で、村山由佳の「風よ あらしよ」という上下2巻の分厚い文庫本を最初に見かけたのは、ずいぶんの前のことだ。何度も買おうかと迷ったのだが、結局いまだに買っていない。 そんな中、大正時代に活躍した女性解放運動家・伊藤野枝の生涯を綴ったこの小説を、NHKがドラマ化し2022年にBS4K・8Kで放送したらしい。その劇場版が「風よ あらしよ 劇場版」である。 福岡の片田舎で育った伊藤野枝(吉高由里子)は、貧しい家を支えるため結…
バリー・アブリッチ「オスカー・ピーターソン」シネリーブル神戸no225
バリー・アブリッチ「オスカー・ピーターソン」シネリーブル神戸 今日は金曜日、待っていた「オスカー・ピーターソン」の初日でした。 「ドキュメンタリーらしいけど、オスカー・ピーターソン、多分、音楽が
三島有紀子「一月の声に歓びを刻め」シネリーブル神戸no223
三島有紀子「一月の声に歓びを刻め」シネリーブル神戸 久しぶりの日本映画です。まったくの偶然ですが、自宅にいた午前中、「安克昌の臨床作法」という雑誌、「心の傷をいやすということ」という映画で評
「一月の声に歓びを刻め」2024年2月11日(日)テアトル新宿にて。午後1時40分より鑑賞(B-10) ~“罪”をめぐる3つの物語。三島監督の覚悟と俳優たちの壮絶な演技 「繕い裁つ人」「幼な子われらに生まれ」「ビブリア古書堂の事件手帖」「Red」など様々な作品を撮ってきた三島有紀子監督。今度の新作「一月の声に歓びを刻め」は、過去作とは明らかに異質な作品だ。三島監督自身の幼い頃の性暴力の体験をもとにした映画だという。 物語は四章立てで描かれる。一章は北海道・洞爺湖が舞台。そこに1人で住むマキ(カルーセル麻紀)が一生懸命におせちを作っている。間もなく、娘の美砂子(片岡礼子)一家3人が正月を過ごすた…
ブリッツ・バザウーレ「カラー・パープル」109ハットno39
ブリッツ・バザウーレ「カラー・パープル」109ハット なんというか、何はともあれ、機嫌のいい映画が見たいと思って、三連休の最後の日に109ハットにやって来ました。 見たのはブリッツ・バザウーレという
ビクトル・エリセ「エル・スール」シネリーブル神戸 ビクトル・エリセ特別上映会の2本目は「エル・スール」、「南へ」でした。数年前に元町映画館がやってくれた時に見損なっていたこともあって、どうし
ビクトル・エリセ「ミツバチのささやき」シネリーブル神戸no218
ビクトル・エリセ「ミツバチのささやき」シネリーブル神戸 ビクトル・エリセ、1940年生まれのスペインの監督です。84歳ですね。1973年に「ミツバ
先日、私が映画館で見た韓国映画『コンクリート・ユートピア』について記事を書きました。 tamikiti67.hatenablog.com 映画と著作権 映画について書くのはけっこう難しいです。 読む人に興味をもって読んでもらうには、多少のネタバレも必要かもしれませんが、これから映画を見る人の興味を削ぐような行き過ぎたネタバレは良くないと思います。 さらに著作権に関する問題もあります。 画像は特に著作権侵害にひっかかりそうでヤバいと思います。 私の場合は、何の映画について書いてあるかは読者に伝えたいため、画像は1枚だけ使うようにしています。 使っても映画のポスター画像、しかもネットでパクってきた…
映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」(ネタバレ無し)ゲームが上手い人のプレイを見ているようだが…
オススメ度8/10(10点満点) スーパーマリオ3までしかやってない感想 超ざっくりストーリー ピーチ姫と結婚して世界征服しようとしているクッパに、ひょんな事からかかわってしまったマリオがルイージを救いながらキノコ王国も救わざる得なくなった
【映画】「死霊館」シリーズ①~⑨。時系列順に観ると二度面白い。おすすめ順も紹介。【感想・考察・おすすめ度・おすすめシーンを紹介】
死霊館(字幕版) ポチップ シリーズ①「死霊館」2013年 シリーズ②「アナベル 死霊館の人形」2015年 シリーズ③「死霊館 エンフィールド事件」2016年 シリーズ④「アナベル 死霊人形の誕生」2
「夜明けのすべて」 2024年2月9日(金)ユナイテッド・シネマとしまえんにて。午後1時20分より鑑賞(スクリーン6/B-9)~弱い人たちへの共感と支え合いを絶妙の距離感で描く 上白石萌音と上白石萌歌の区別がつかない。いや、双子ではないから実際に見たらどっちがどっちかわかると思うのだが、名前を言われてもすぐに顔が思い浮かばない。そもそも私は人の顔を覚えるのが苦手なのだ。 そんなことはどうでもよい。姉の上白石萌音のほうが出演している映画が「夜明けのすべて」だ。瀬尾まいこの同名小説を三宅唱監督が映画化した。原作は未読だが、かなりアレンジされているらしい。 三宅監督の過去作「きみの鳥はうたえる」「ケ…
コルム・バレード「コット、はじまりの夏」シネリーブル神戸no221
コルム・バレード「コット、はじまりの夏」シネリーブル神戸 明日から、プログラムが替わるというので、大慌てで見に行きました。コルム・バレードというアイルランドの若い監督の「コット、はじまりの夏」です。
「コット、はじまりの夏」2024年2月7日(水)新宿シネマカリテにて。午後1時45分より鑑賞(スクリーン1/A-10) ~生きる喜びを初めて知る少女。アイルランドから届いた珠玉の一作 仕事は終わらないし、日程を間違えていた仕事も新たに入ってきた。困った。忙しくて映画館に行く暇がない。いや、待て。どうにかなる。きっと、どうにかなる。数時間サボったところでどうということはない。この際、映画館へ行ってしまえ! とヤケクソ気味でやってきたのは新宿シネマカリテ。鑑賞するのは、第95回アカデミー賞で国際長編映画賞にノミネートされたアイルランド映画「コット、夏のはじまり」。さて、どんな映画なのでしょう? 1…
ジェシー・アイゼンバーグ「僕らの世界が交わるまで」シネリーブル神戸no220・SCCno17
ジェシー・アイゼンバーグ「僕らの世界が交わるまで」シネリーブル神戸 2024年、2回目のSSC、シマクマシネマクラブでしたが、見たのはジェシー・アイゼンバーグという、どんなお仕事なさっていた方なのかボ
マルティカ・ラミレス・エスコバル「レオノールの脳内ヒプナゴジア」元町映画館no223
マルティカ・ラミレス・エスコバル「レオノールの脳内ヒプナゴジア」元町映画館 新開地のパルシネマで朝から「マッチ売りの少女」じゃなくて「マッチ工場の少女」を見て、あろうことか、元気になってしま
アキ・カウリスマキ「マッチ工場の少女」パルシネマ 2024年は新年早々カウリスマキ監督の「枯れ葉」が満員御礼で入場できないという珍事(?)で始まりました。 どうなってるの? だったのですが、
ヨルゴス・ランティモス「哀れなるものたち」109ハットno38
ヨルゴス・ランティモス「哀れなるものたち」109ハット さて、2024年1月もあと1日です。 もう1本くらい見ようかな・・・ まあ、そんな気分で選んだのがヨルゴス・ランティモス監督の「哀れなるも
「哀れなるものたち」2024年1月28日(日)ユナイテッドシネマ・としまえんにて。午後1時35分より鑑賞(スクリーン2/D-6) ~現代に通じるテーマを持った強烈な刺激のフランケンシュタイン的世界 ヨルゴス・ランティモス監督の「ロブスター」は、独身者がパートナーを見つけなければ動物に変えられるというお話。ストーリーもぶっ飛んでいたが、その内容もかなりぶっ飛んでいた。刺激的で、毒々しく、ある意味、露悪的な映画だった。 「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」「女王陛下のお気に入り」に続くランティモス監督の新作「哀れなるものたち」を観て、その「ロブスター」を思い出した。何しろラン…
1、作品の概要 『アフターサン』は2022年に公開されたイギリス・アメリカの映画。 日本では2023年5月に公開された。 上映時間は101分。 監督・脚本は、シャーロット・ウェルズ。 ポール・メスカル、フランキー・コリオらが出演している。 父親と11歳の娘が過ごすひと夏のバカンスの記憶を描いた。 2、あらすじ 11歳の少女・ソフィ(フランキー・コリオ)は、離れて暮らす31歳の父親・カラム(ポール・メスカル)とトルコのリゾート地にバカンスに来ていた。 毎日プールで泳ぎ、ディナーを楽しみ、お互いにビデオカメラを向け合ってふざけ合う仲の良い親子。 しかし、その陰にカラムの不穏な行動がちらついていた。…
ウッディ・アレン「サン・セバスチャンへ、ようこそ」シネリーブル神戸no217
ウッディ・アレン「サン・セバスチャンへ、ようこそ」シネリーブル神戸 40年ほども昔に見た、まあ、内容は全く覚えていませんが、イメージだけはある「アニーホール」とか「ウディ・アレンの愛と死」とか
クリスティアン・クレーネス フロリアン・バイゲンザマー「メンゲレと私」元町映画館no224
クリスティアン・クレーネス フロリアン・バイゲンザマー「メンゲレと私」元町映画館「ホロコーストの証言」というシリーズの、第3弾、「メンゲレと私」という作品
久保茂昭「ゴールデンカムイ」109ハット 野田サトル君の原作「ゴールデンカムイ」(全31巻)のファンです。全巻、週刊マンガ便でご案内しようという野望は挫折していますが、まあ、そのうちなんとかと思っていま