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アルテックの重量890kgのソープストーン製の蓄熱型薪ストーブMAX MASSIV Wの内部構造や燃焼の様子について紹介してきたけど、よくある一般的な鉄の薪ストーブと比較して、何が違うのかということを具体的に説明していこう。「薪ストーブなん
重量890kgのソープストーン製の蓄熱型薪ストーブMAX MASSIV Wのインプレ
重量890kgのソープストーン製の蓄熱型薪ストーブMAX MASSIV Wの組み立て、設置が終わったら、早速火入れだ。基本的には普通の薪ストーブと同じなので、違和感はない。普通に焚き付けするとスムーズに立ち上がってくれる。ちなみに、最大で投
重量890kgのソープストーン製の蓄熱型薪ストーブMAX MASSIV Wの組み立て(4)
今回、組み立てた機種はMAX MASSIV W BASISという重量890kg, 1250H×1200W×550Dのサイズのものだけど、さらに一段高くソープストーンを組むモデルで、重量1032kg, 1550H×1200W×550DのMAX
重量890kgのソープストーン製の蓄熱型薪ストーブMAX MASSIV Wの組み立て(2)
まずは炉内パーツを組み込んでいく。普通の薪ストーブと同様に、ソープストーンが側面、背面、底面に組み込まれていて、上部はバーミキュライトのバッフル板の構成だ。バッフル板の上部は金属製の折り返しの板が組み込まれていて、排気経路が長くなるような設
重量890kgのソープストーン製の蓄熱型薪ストーブMAX MASSIV Wの組み立て(1)
これまで、かわはら薪ストーブ本舗では、ソープストーン製の薪ストーブ「ノーブル」「グランデノーブル」などをお勧めしてきた。これらの薪ストーブは鉄の薪ストーブと比較にならないレベルの蓄熱量で、薪の燃費も明らかに良いが、さらにその上をいく、本格的