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秋日和の中、府中市の『郷土の森』を散策、80歳の私は享受して・・。
私は東京の調布市に住む年金生活の80歳の身であるが、昨日の27日に続いて、10月のような陽気に恵まれ、秋日和のさわやかな日を迎えている・・。こうした中、本日は隣接の府中市にある『郷土の森』は、あまたの落葉樹の葉は、朱色、紅色、黄色などに多彩に染められる錦繍(きんしゅう)の情景を願いながら、午前中のひととき訪れた・・。前回は9月23日に『曼珠沙華まつり』の開催中で訪れ、ここ数年、四季折々のように私の心充たされる処となっている。いつもように京王線の『分倍河原』駅で下車した後、駅前より路線バスを待っている中、このような情景で、私を歓迎してくれた・・。やがて路線バスに身をまかせて、まもなく『郷土の森正門前』で、下車した。そして正門より、入園すると、思い馳せた情景で、私は微笑んだりした・・。この後、私は雑木林に向か...秋日和の中、府中市の『郷土の森』を散策、80歳の私は享受して・・。