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秋日和の中、府中市の『郷土の森』を散策、80歳の私は享受して・・。
私は東京の調布市に住む年金生活の80歳の身であるが、昨日の27日に続いて、10月のような陽気に恵まれ、秋日和のさわやかな日を迎えている・・。こうした中、本日は隣接の府中市にある『郷土の森』は、あまたの落葉樹の葉は、朱色、紅色、黄色などに多彩に染められる錦繍(きんしゅう)の情景を願いながら、午前中のひととき訪れた・・。前回は9月23日に『曼珠沙華まつり』の開催中で訪れ、ここ数年、四季折々のように私の心充たされる処となっている。いつもように京王線の『分倍河原』駅で下車した後、駅前より路線バスを待っている中、このような情景で、私を歓迎してくれた・・。やがて路線バスに身をまかせて、まもなく『郷土の森正門前』で、下車した。そして正門より、入園すると、思い馳せた情景で、私は微笑んだりした・・。この後、私は雑木林に向か...秋日和の中、府中市の『郷土の森』を散策、80歳の私は享受して・・。
私は東京の世田谷区と狛江市に隣接した調布市の片隅みに住む80歳の身であるが、私より5歳若い家内と共に、雑木の多い小庭の中で、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。こうした中、11月3日の『文化の日』の頃から、あまたの落葉樹の葉は、朱色、紅色、黄色などに多彩に染め始め、やがて11月23日の『勤労感謝の日』の頃になると、周囲一帯までは朱色、紅色、黄色などに染められる錦繍(きんしゅう)の情景となる。私が今住んでいる処は、私の生家も近くにあり、私自身としては結婚前後の5年を除き、この地域に住んで、早や75年は過ぎている。最寄駅としては、京王線の場合は、『つつじが丘』、『仙川』の両駅は徒歩15分である。或いは小田急線の場合は、『喜多見』、『狛江』の両駅は徒歩20分となり、そして私が長年通勤で利用した『成城学...秋日和の中、私の住む周辺を、気ままに散策すれば・・。
秋日和(あきびより)の中、私は夢幻のようなひとときを享受して・・。
私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であるが、今朝、ぼんやりと地元の天気情報を視聴していると朝の6時は6度、昼下がりは16度前後、夕方の6時は9度前後、空気が澄んで、さわやかな快晴の青空となります、と報じていた。何かと単細胞の私は、この地域の今年最後の秋日和(あきびより)かしら、と思いながら、10日ぶりに近くの都立の『植物多様性センター』、『神代植物公園』に、行こうと思ったりした・・。やがて、いつものように最寄り駅のひとつの京王線の『つつじが丘』の駅前より、路線バスで調布市の『総合体育館前』で下車した後、体育館前のゆったりとした広場を通り過ぎたりした。広い芝生の中で、幼稚園の先生に誘導された数多くの園児が、歓声を上げながら、走り回っているのを私は見て、微笑ましく、人生の悦びを感じたりした。まもなく『...秋日和(あきびより)の中、私は夢幻のようなひとときを享受して・・。