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醍醐寺三宝院は創建は1115年(永久3年)醍醐寺の塔頭として知られています。表書院、唐門など国宝に指定されており桃山時代の寝殿造り様式を伝える代表的な建造物です。現在の三宝院は豊臣秀吉が1598年(慶長3年)に催した【醍醐の花見】を契機とし
3月後半になってから、写真仲間と醍醐寺へ。太閤さんの花見で有名な京都の真言宗醍醐寺派総本山です。まだ少し早いかなとは思いましたが、例年なら桜が5分咲きくらいになっている時期。行ってみると・・・ これは・・・仁王門前の枝垂れ桜は見事に“ つぼみ ”だった。まだまだ咲きそうにない。 みんなで入れば怖くない。ままよ、と拝観料を払って三宝院に入ってみた。なんとか奥の方に早咲きの桜が咲いていた。 桜にメジロを見...
にほんブログ村の文字をクリックして ランキングの応援をして頂けると嬉しいです🙏 にほんブログ村お昼過ぎに歯科での定期検診を終え急に思い立って京都市伏見区の醍…
こんにちは京都の朗読家 馬場精子ですブログにお越しいただきまして、ありがとうございます。さて、昨日も醍醐寺の桜を投稿いたしましたが、本日は所用を終えたあと、醍…
こんにちは。京都の朗読家 馬場精子です。ブログにお越しくださいましてありがとうございます。午後からは録音のお仕事がありますので、いつものウォーキングに醍醐寺ま…
醍醐山一帯に広がる「醍醐寺」、豊臣秀吉設計の庭園も残る【京都・京都市】
醍醐山の山麓一帯に広大な寺域を持つ醍醐寺。京都最古の木造建築物の五重塔を始め、歴史的建造物が多く残る。豊臣秀吉が盛大に花見をおこなったことでも知られる、秀吉ゆかりとのゆかりも深い寺院です。
先週の金曜日から二泊三日で、京都へ行ってきました次女が住んでいた頃は一年に一度は訪れていた京都でしたが、次女が帰宅してからは少し遠くなった京都でも相鉄新横浜線が開通したら、すぐにでも京都へ行こうとコロナ禍前から計画していました。今までの半分の時間で新横浜まで行けるようになったのでならば桜の季節に~と。祇園の小美術館やら、有名寺院やら、和菓子体験もして、華やかな夜桜見物滝桜を見た後は桜が描かれた織物を拝見し、豊臣秀吉も眺めてであろう桜の名所へ赴き平安時代に思いを馳せと、盛りだくさんの旅でした。情報量が多いので、写真を整理しつつ小出しでアップします。旅好き、京都好き、桜好きの方は特に、お楽しみにブログランキングに参加しています。応援クリックよろしくお願いします。庭・花壇づくりランキングにほんブログ村京都で桜とイベントと~ハイライト~
醍醐寺は真言宗醍醐派総本山です。醍醐寺は主として1時間ほど山道を登りお参りする上醍醐と、平地の下醍醐に分かれて…
四月十日 朝から小雨。 「雨よ。」 「なんやねん。見たらわかるがな。出かける気が失せるやろ。今日な春の青春18、最終日、使わんかったら、終わりやねんから。行くで、今日は。」 「どこいくの
12年半前に書いた時取り上げていないテーマを追記しています。第5回は桜!京都と言えば紅葉が有名だけど実は桜も綺麗で名所も多いのです♪30年位前の1回目の京...