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いよいよ今夜ニューハンプシャーでの予備選! トランプとヘイリーの一騎打ちですが、どうなるか。 これだけあからさまにトランプへの妨害をする勢力がいて、まだ騙されるバカがいることに驚きを隠せません。 ヘイリーはユダ公の虐殺に賛成していますしウク戦争の継続と拡大さえ公言しています。 そして移民賛成。 民主党の隠れた犬です。 コテンパンにならないといけないですが、どうなるか。 それとも、ケネディのように...
「赤い実のなる木」と聞くと、春から初夏ならサクランボ、ユスラウメ、グミなどと食べられる実を想像しますが、秋から冬にかけての「赤い実」も見て楽しめます。 …
明日はもう立冬だと言うのに・・朝から雨混じりの南寄りの強風が吹き荒れたりして、異様に暖かで今日も日中は25度を超える夏日となる予報。これじゃあ季節は夏からいきなり冬となって、文字通り商店の看板「春夏冬中」と書いて商い中と読ませる洒落が、現実になってしまいそうですね。。今日の画像は、晩秋の散歩道で見かけた赤い木の実をアップします。ところで木の実に赤い色が多い理由は?それは「目立つ」事で野鳥たちに見つけてもらいやすくするためで、鳥の視覚は人間に似ていて、赤い実は鳥にも赤く見えるらしい。。自分で動けない植物たちは、木の実を鳥に食べられることでタネが運ばれて色々な場所で繁殖するため・・鳥に見つけてもらいやすいよう「目立つ」ことは重要なんですね!。どうやら赤く熟した木の実を見ると「おいしそう!」と感じるのは、人も鳥...秋に赤い木の実が目立つのは何故?
初秋の森の散策中に、タイワンリスが赤い木の実を食べに来ていた。赤い木の実を食べるタイワンリス。タイワンリスは春は桜の花びらや新芽、夏~秋は木の実など、食べ物の少ない冬場は木の皮まで齧って何でも食べる。ところでタイワンリスがモグモグ美味しそうに食べてるこの赤い木の実の名は?。マユミやツリバナ、ニシキギにも似てるけど・・チョッと違うような?じーさんには同定できなかったので、どなたかご存知の方ご教授いただければ幸いです。リスが食べてる赤い実は何?
昨日までの暑さで、そろそろ半袖に衣替えしようかと思っていたが・・今日は、朝からシトシト雨降りで気温もぐっと下がって肌寒いのでまた長袖に上着を着こんだ。最近は30℃以上の真夏日があったかと思うと、15℃以下の肌寒い日があったりで、気温の変化が激しく日々の体調管理が難しい。さて、今日の画像はそんな雨降りの庭先で撮った、グミとユスラウメの実をアップします。雨に濡れたグミの実。雨に濡れて・・瑞々しく。より一層フレッシュ!で美味しそう!赤く熟したユスラウメの実。気分もリフレッシュしましょう!雨に濡れるグミとユスラウメの実
一昨日にアップした初夏の赤い実の記事写真の中で、この赤い木の実の名前が判らずに何だかモヤモヤと気になっていた。そうだ!この木の生えていた近くの公園の管理事務所に行って聞けば判るだろうと思い付いて、改めて写真に撮って聞きに行ってみたところ・・公園事務所の方も名前を思い出せなかったようだが・・担当の樹木医の方に電話をして問い合わせて親切に調べてくれて、この実は吸葛(すいかずら)科の瓢箪木(ひょうたんぼく)の実だと教えてもらった。名前の由来は二つの実が引っ付いて、ちょうどひょうたんのように見える事から。またこのひょうたんぼくの実は有毒で、昔、知らずに美味しそうだからと食べた嫁さんが死んでしまったと言う話から・・別名:嫁殺し(ヨメゴロシ)とも呼ばれてると知ってビックリ!(@_@)。ひぇ~これはヤバい!(>_<)知...有毒の瓢箪木の実だった!
この時季、初夏の実りを探しながら歩くのも愉しみの一つ。今日は初夏の散歩等で見かけた赤い木の実をアップします。森の中を散策していると・・春先に黄緑色の十字形の小花が咲いてたオニシバリの木に光沢のある赤い実が鈴なりに生っていた。オニシバリの赤い実。美味しそうなんだけど・・味は渋くて食べれない(>_<)。。春に花を楽しんだ横浜緋桜の木にもサクランボが生っていた。ジューンベリーの実が赤く色づき出した。実は赤黒く熟すと美味しい。赤黒く色づいた桑の実。アレッ?この小さな赤い風船のような可愛い木の実は?。実はスグリに似てるけど・・葉っぱが違う。どなたか名前をご存知の方、教えていただければ幸いです。初夏の赤い木の実
冬枯れの散歩道で、枯れ残った赤い木の実を食べにメジロちゃんがやってきた。野や山に食べ物が少ない冬の時季、残っている木の実は野鳥たちにとっては貴重なので色々な野鳥が食べに来る。ヒヨドリやムクドリだと、可愛くないので(笑)あまり写欲も湧かないが・・このオリーブ色の可愛い小鳥のメジロちゃんには、ついついカメラを向けてしまいます。赤い木の実を啄むメジロちゃん。この赤い実は、ツルウメモドキ?の実。赤い木の実を啄むメジロ
前回の「SAIBEI」でランチを食べた後店の周りを少し散歩してから六本松のバス停へと向かいました六本松は昔からあまり馴染み無い土地で街歩きをした経験がなく...