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男性上司だったから良かったの…?私がナメられてただけ…?とほほです私の学年はクラス数が多く、卒業するまで一度も面識がないままの同期生もいることがザラでした彼女ともそのパターンだったのですが、事前に周りから色々お話を聞いていて生活習慣が自分とはかなり違う方
夜、10時過ぎ…ブログを作成していると義母がリビングにやってきた。義母の専用アイス置き場を物色し、気に入ったものがなかったのか、今度は別の引き出しの男性陣用のアイスの引き出しを物色し始めた。
昨日のつづき…。 夜、9時過ぎ。リビングに義母が来た。いつもなら食っちゃ寝生活だが、今日は義姉が来ていたので昼寝をしなかったから、義姉が帰ったあと夕飯まで寝て…夕飯の片付けに行ったあと水筒を届けに行った時にはもう爆睡していたので、さっき、起きてきてリビングに来たようだ。
今回の入院中…血栓が出来ないようにすぐにリハビリするって言ってたけど…義母の様子を見ているとリハビリしたとは思えないし、入院前と退院後のビフォーアフターもない。口だけは達者で動かない。
手術が近いからか、最近の義母はその不安と苛立ちで私を振り回すような発言がさらに増えている…。なので私のストレスも溜まる一方ばかりで良くなるものも良くならない日々。
今朝、熱がようやく37℃台まで落ち着いた。だが…いまだに声はガザガザ…本調子とは程遠い…。目が覚めた時…のどちんこの奥の方にもんのすごい異物感があった…。皮がむけてぶら下がってるような感覚…鏡で確認しても見えないし、パパに見てもらっても見えなかった…。
初めてのことに取り組むと、どうなるかわからない、どういう過程を経るかもわからないと、氣になりだし、これでいいのだろうかと、思い始めます。不安になったら、わから…
病院から帰宅後、義母に頼まれていた買い物を済ませ、パパが部屋に届けると… 義母が寒いと、うちわでパタパタと仰ぎながら、明らかに暑そうな動作をしてパパに話しかけてきた。
自分が氣になることや、自己否定してしまうことがあれば、その心と向き合います。氣がかりの奥にある大切な想いを明らかにできると、すっきりするので、今を受け止められ…
昼に呼び出しがあり、義母の部屋に行くと、先日のスペアリブを食べて以降、ずっと体調が良くないとのこと。そのあとも私のせいで体調不良になっている…というようなことを延々と聞かされる
昨日の続き好「ところで服は足りとる?あれを持って来て欲しいとかある?」綿「これ着とったら温いから大丈夫や」今日は茶色のダウンのベストを着ていた。好「他にもグレーのベストやフリースもあるやろ。交代で着て、洗濯に出してよ」綿「これ着とったら温いんや」話がかみ
ちょびの体調や諸事情によりブログが1日2回や今迄以上に不定期になりますが宜しくお願い致します。 この章は 愛犬が余命宣告された飼い主の苦悩や呟き(BAC…
母の毒親要素はココ!「母よ、そういうとこだぞ?」③ずれていく話の着地と論点
「カレーライスに干しぶどう」へようこそ♪お時間ありましたら是非→自己紹介とブログのご案内こちらも是非♪ 全19話です→トラウマ脱出物語【母の毒親要素はココ!シリーズ第三話です】「お母さんは食べ物を粗末にするのは嫌」という話をしていた、はず・
月曜日の夕方、綿子さんがやってきた。綿「かつお、今日デイに行っとって聞いたんやけど、わたし『に』になっとんやのぉ」と神妙な顔で言った。ゲッ!また来た!と仏頂面で玄関を開けたかつおさんは驚いた。ばあさんもやっとわしのしんどさを分かってくれたんか!ほんまにお