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今朝、義母の部屋に行くと、どうやら子宮が出てくるらしい。そりゃそうだろ。デイケア休むと本当に家の中のみ歩くだけで、足の筋肉は痩せ細る一方…(むくんでるから太いけど…)なので病院に行く時教えてくださいと伝えて部屋を出ようとしたら…
昨日のつづき。リーダーは、私のシフトが少ない上に急遽休むことがあり、更にその穴埋めで別日にシフトを交代することも出来ない状態の私に対して不満が爆発したんだと思う。
まずは退職の意思表示を口頭で伝えようと先輩パートさんと上司に話した。上司は、私が以前相談した上司から別の人に変わっていた。しかしシフトの関係上、新しい上司とはほぼ会えていない。
今日、義母はデイケアに行った。婦人科に受診後、ペッサリーリングの影響で休むと思っていた反面、昨日の紹介状の件で決めれれない女は看護師に相談をしそうな気もしていた。
婦人科に紹介された病院に電話をした。義母の症状を説明すると、内容的に直腸、肛門科がいいとのことで新たに電話番号を案内されてかけ直した。担当看護師に義母の症状を伝えて、予約日を折り返し電話してもらえるということになった。
婦人科からの帰り道…リングが体内で擦れて、痛い、痛いという…。異物が体に入ったんだから痛いのは仕方ないのでは?というのだが痛くて落ち着かないとのこと。その後、帰りの道中で言い合いになり…
あのあともずっと義母の部屋に行くたびに… 一刻も早く婦人科に行き、ペッサリーリングを装着したいとのことだったが予約と私の都合が合わず今日になった。その間にもデイケアの看護師さんに診てもらっていたが、子宮脱はしていないとのこと
おでかけ計画最終話。もう一軒の靴屋もないことを伝えるとお腹が空いたから何か食べようと言うのだが義母は何が食べたいのかも決められない。私はもう心も体も限界で一緒に食べたくないから断った。
昨日の続き…病院の帰り、朝のスタートが遅かったので全ての計画がずれ込み…。子宮脱が気になるなら、買い物は後日にするのかと思ったが靴を買いに行きたいというので引き続き付き合うことになった。
昨夜、義母から、午前中に内科へ行き、そのあと靴を買いに行き、帰りに草餅を買って帰りたい。草餅はすぐに固くなるから午前中に買って帰りたい…と言われて今朝…既に11時なのだが動く気配がない…
座っていると気がついたら背が丸まっている…。いけない、いけない!背筋つけないと義母みたいに背が丸まって、胃が圧迫されて苦しくなっちゃう…と思って背筋の筋トレを検索してみた。
1階のトイレは義母専用トイレ。使用回数が多いのと、入ってる時間が長いので他の人が入っていられない。義母がトイレに入る時は待った無しなので、デイケアで外出しているときに掃除をしている。
デイケアからの連絡帳に「入浴後の浴槽に血の塊がありました。お風呂上がりの直腸脱の完納の際、確認しましたが腸に擦り傷があり、うっすらと出血が見られました」と書かれてあった。
子宮脱を気にしているけど、1ヶ月前、婦人科を受診したときは経過観察で半年後にまたみせてくださいと言われていた。その後も度々気にして私に言ってくるけど、直腸脱をそのままにしてるんだから、そこまで気にしなくて良いのでは?と思ってしまう。
熱があるからとデイケアを休んだ。そして内科へ受診するわけでもなく…午後、お呼び出しがあり子宮脱している感覚があるようで色々言ってくるけど…。
デイケアの看護師から「子宮脱をしているので婦人科を受診してください」と連絡帳に書かれて帰ってきたので、翌日、私が仕事から帰るとすぐに義母から婦人科へ行きたいと言われて婦人科へ。
義母がデイケアに出かけた理由…それは最近、義母から「腸の出方が変わって前の方に出てきた」「太ももの内側が痛い」と聞いて、もしかしたらと思ってデイケアにいる看護師さんに診てもらうように伝えたから。
デイケアの担当の人から、義母の連絡帳に「入浴後の直腸脱症状が無かったので、そのまま横になられました」と書いてあった。もう手術か放置しかなく、完納してもすぐ出てきてしまうくらい肛門周囲筋が弱っていたのに…
義姉から手術は出来ないと決まったわけではないことを聞いた義母。夜、義母が寝る前、直腸脱完納に行くと私に相談ではなく私への配慮もない当たり前に嫁がやるものだという言い方に感じた。私ももう義母の言葉をまともに受け取れないくらい心も体も限界だった。
連日の病院通いやら天候に体が追いつかず疲れて寝坊した。しかし義母がトイレに入っていて、時間がかかりそうなので先にゴミ捨てを優先して朝食が8:00に…。すると義母に用意した時間が遅いと怒られた。家族で休みの日はゆっくりしてくださいと言われたのに
暖かい日でも、夜は暖房が付いていないと不安な義母。でも翌朝部屋に入ると冷房20℃になっていた。そしていつもの自称心筋梗塞で直腸脱の手術はとても受けられないという…。そういう人ほど手術を受けた方がいいのでは?と毎日平行線のやり取りが続いている嫁と姑の話
パパが残業続きで疲れているだろうからと清拭のみだった義母。今日はどうしてもシャワーを浴びたいとのことでパパに頼んでいたが…パパが慌ててリビングに来た。そこからドタバタ喜劇な夫婦のお話
遠巻きに私に風呂を手伝えと言っている。遠巻きに言うので分からないフリをした。元々人に触れたり触れられるのが苦手なのに長年の同居生活、元々いい関係性を築けていなかったので体を洗うことは出来ないのでやんわり断っている。
ツラい…ツラい…。朝、目が覚めた時からため息が出る…。朝、義母の部屋に行くと思うと気が重い…また何か言われる…また頼まれる…私がやるしかない…私じゃないと…。そう言い聞かせて今日も朝から介護する。
夕方に義母の直腸を完納してから、尿もれ、便漏れ、粘膜漏れが酷くなっている。たまにシーツを汚す程度だったのが、この時を境に毎回下着全部、洋服、シーツ、畳まで汚すように…。生活の中にあった私の隙間時間が全て洗濯になった…
お風呂に入ろうと思って、着ていた服を脱いでいたら呼び出され…仕事終わりに電話が鳴り…出掛けていても今すぐ戻るように電話が鳴り。家にいても2時間おきに部屋に行くにも関わらず電話が鳴り…常に拘束されている感じがするし幻聴もし始めた…
義母には「直腸脱の手術しなくてもまる子さんがやれるじゃない。だったらまる子さんがやればいいのよ」という考えがあるので何とか手術を回避しようと私に交渉してくる義母と絶対拒否する嫁の話
王子が1歯医者の予約を入れていて、それまでの間に散髪してほしいと頼まれ…。今、直腸脱を完納して横になっている義母が起きたらきっと呼ばれてバタバタしそうな予感がしたので早めに動いていたけど予感は的中…ドタバタ嫁の午後のお話
明後日からヘルパーさんがきて入浴介助を始める予定だったが、直腸脱やら手術の話が出てきてなんだかんだと大きく状況が変わったのでケアマネさんに連絡して一旦白紙に。その後あちこち手続きやら何やらで時間に追われる嫁のお話
大学病院に行こうと支度を済ませて義母から診察券、保険証、予約票を預かったら…1週間前の予診票だった。というわけで大学病院はキャンセルとなり急遽、直腸脱を何とかしてもらおうと肛門科受診に切り替えたお話
今日も朝から直腸脱…今日は大学病院に行く日。肛門科の受付は午前は11:30まで。午後は16:00から。肛門科の受診を午後にしてくれれば私が両方連れて行けるけど、両方とも午前中がいいと…。さぁ…どうしようか。
想像力豊かな方は閲覧注意です。今朝から生理が酷くて仕事先でも洋服を汚すほど…。帰宅後、少し休んでいたら義母から『出た』と呼び出し…。直腸脱…全然戻ってくれない…
こんにちは 院長の伊藤です。 本日ご紹介しますのは、高齢ウサギの直腸脱です。 犬猫に限らずウサギも高齢の個体が全国的に増える傾向にあります。 高齢になると手術時のリスクも増えます。 今回は、14歳になる超高齢のウサギの症例です。 ウサギのサ...
洗面所を開けると、洗面所一面にモヤがかかっていた。と同時に部屋と同じ悪臭が漂っていた…。頼まれた着替えを洗濯に入れようと、洗濯のカゴを持ち上げると…その奥にヤツがいた…
午前中、ケアマネさんが来て、今後のデイサービスについてどうするか話し合いをして、午後…義母から呼び出し。呼ばれた先はトイレ…。直腸脱…悪夢再び。そして肛門科受診。こんな医者初めて。