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国宝指定の本堂・三重塔をはじめ、重文の仏像など数多くの寺宝を擁する古刹で、現存する本堂、三重塔は鎌倉時代中期、13世紀のもので、中興の祖である僧・頼禅によって復興されたものだそうです。三重塔(国宝)は、1270年上棟、総高22.12m柱や壁には十二天などが描かれています。本堂(国宝)は、屋根の勾配は鎌倉時代の特色を示し、正面側を全て蔀戸(しとみど)とした住宅風の外観をもち、内部の構架には禅宗様の要素も取り入れ...
明通寺(みょうつうじ) 福井県唯一の国宝建造物の本堂と三重塔をもつ若狭の古刹 重文の仏像など数多くの寺宝を擁する、本堂で僧侶から寺や仏像に関して詳しく説明を受ける月日が経つのは早いもの撮影 23年7月上旬参道の木の柵の中や灯篭に小さなダルマこれは明通寺のおみくじ、ダルマの中におみくじが・・旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きありがとうございます...