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明通寺(老木立ちならぶ若狭の国宝古刹)福井
国宝指定の本堂・三重塔をはじめ、重文の仏像など数多くの寺宝を擁する古刹で、現存する本堂、三重塔は鎌倉時代中期、13世紀のもので、中興の祖である僧・頼禅によって復興されたものだそうです。三重塔(国宝)は、1270年上棟、総高22.12m柱や壁には十二天などが描かれています。本堂(国宝)は、屋根の勾配は鎌倉時代の特色を示し、正面側を全て蔀戸(しとみど)とした住宅風の外観をもち、内部の構架には禅宗様の要素も取り入れ...
#正面側を全て蔀戸
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