メインカテゴリーを選択しなおす
今朝、出勤途中、車を走らせていたら、向こうの方に自転車が見えた。こちらに向かって走ってくる。 車同士の事故も怖いが、負けず劣らず自転車も怖い。思わず身構え、前…
口に出さずとも伝わる思い 先様の気持ちを理解して 先に回る 秘した配慮で知る 人の進化 老いてこそ磨きをかける “和をもって尊しとなす” ことへの深い理解と 美しい時代への羨望 軽やかにたゆらかに 静と動のコントラストが 際立っていく 退化する正義と秩序は 欺瞞の証 自己防...
ブログは不特定多数の人に読んでもらっているだけに肯定的な意見だけでなく批判的なコメントがくることを想定する必要がある、読む人の価値感が多様なだけに、ちょっとした表現や文脈で誤解されることだってある。 ブログの世界は匿名性の高い場所だけに妬み、羨望、怒りの感情が潜んでるといえる、ブログは匿名で顔が見えないだけに羨望、妬み、怒りがむきだしになる、そして拡散するペースが早い。 顔を見て話すことで心の距離が縮まり思いや言葉を引き出すことができるのがリアルな世界、そこでは理性が働き批判や誹謗中傷は起こりにくいともいえる、ブログを始めネットの世界ではいい意味で本音だけど欲望がむきだしになり過激な表現になるといえる、いずれにしてもブログは楽しむものであって欲しいものである。ブログの世界は匿名性が高い場所だけに
”羨ましい”のポジティブな言い換え 自分にないものを持っている人を見るとちょっと嫉妬や妬みの気持ちで”羨ましい”と思ってしまう。そんな”羨ましい”は自分の見る角度で その”羨ましい”に自分を近づけることもできます。素直に”いいなぁ” ”素敵だなぁ”と羨ましく思える人はきっとすでに羨ましい素敵な人なのではないでしょうか。
高校卒業生の会報誌が送られてきた。普段あまり読まないが(すみません)、パラパラと中をめくると「喜多條 忠」の追悼文が目に留まった。私は高校1年生の時、同じクラスだったので、よく覚えている。ある時、「神田川」のナレーションで、作詞「きたじょう まこと」と紹介されるまで、私はずっと「きたじょう ただし」と思っていた。追悼文を書いた人を知ってはいたが、すぐに卒業アルバムをめくってみた。今は、みんな、ずいぶ...
やあ。どんよりした天気でも、君の気持ちはいつでも晴れる。君次第でね。それは真実さ。 さあ、今日は、ついつい忘れちゃう真理。とっても大事な所をおさらいするよ。 …
昼食にフライドチキン1ピースを買いにコンビニ行ったのみで外出はしなかった。そこに高卒で近所の町工場に就職したと思われる女の「子」といった風情の女子社員が来ていて、ほのぼのとして幸せそうだった。オフィスユニフォームが可愛い。嫉妬というか羨望を感じた。カメラも持ち出す気がせずスマートフォンのカメラだったので、起動したときには遠くに行ってしまった。 寝ている間に無意識に手の爪を齧ってしまい痛くてキーが打てない。また夜中から苦しんでいたが文章にできないほど辛い。今もPCに向かえず、スマートフォンで、これを書いている。朝、苦しさをTwitterに呟いたら喧嘩を売られ、ブロックするということに頭が行かずに…