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昨晩は例によって熟睡感はないものの寝不足の感もなく、それはつまり良く寝た方である。それなのに、今朝は、どうしても起きることができなかった。腹が減って何とか朝食だけは食べる。 今日は誕生日なので昼から酒でも飲んでノンビリしようかなと思ったのだが、体調が悪くて酒など飲んでいられない。音楽を聴いているうちに昼過ぎまで二度寝してしまった。腹が減っているが起きる気がしない。 そうでなくても誕生日は苦しい。年々、できることが少なくなって、日常生活を始め苦しいことが多くなっていく。家族が増えて楽しいという友人もいるが、私は妻帯していないし両親も兄弟も従兄弟も叔父叔母もいない。天涯孤独だ。 午後になり無理して…
また、夜、眠れなかった。眠れたことは眠れたのだが、ずっと魘されている感じ。午前5時にはピタリと眠れなくなってしまう。Fitbitスマートウォッチが記録している「深い睡眠」も、良いときには2時間を超えるのに、最近は10分ていど。 Twitterで相互フォローしているBlog仲間に、1日に8~10時間ほど寝るのだが過眠症でないかと心配している人がいる。睡眠時間はともかくとして、毎朝、よく寝たとツィートしていて羨ましい限りだ。 午前6時に朝食を摂り、苦しいので気を紛らわせようと音楽を掛けるが、気をそちらに向けるには、かなり激しい音楽が必要で、それで気が紛れるには紛れるのだが、音楽で魘される感じでウト…
はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『熟睡者』 眠れない。眠りが浅い。睡眠が足りない。
あれ、準備したはずのプレゼンの資料がない。パソコンの中にもない。印刷して準備した資料もない。どこへ行った。時間が迫っているのに作り直すなんて無理だ。どこだ、誰の仕業だ。 …という夢を見てうなされて起きた私です。仕事がらみの夢はたまに見ますが、多くの場合悪夢です。締め切り系が多いでしょうか。何でしょう。精神的に追い詰められているのでしょうか。 ちなみに現実的には大切なデータはバックアップも作れば印刷もして「万が一」に備えています。社内サーバーが吹っ飛んでも紙ベースで生き残っていれば何とかなりますし。別に夢が気になってということではなく、万一の時の保険で昔からやっていることです。 でも夢の中では「…
今朝も苦しんだ。昨晩も、また30分おきに目が覚め、しかし熟睡した感じは全くなく、訪問看護が来るので無理して起きたものの、その時間以外はずっと寝ていた。 ともかく苦しくて時間が長い。明日は通院なので今日は何としてもシャワーを浴びなければならないが、どうも苦しくて浴びられない。布団で横になって過ごす。 何もできなければ何も書けることはないよな… と思う。苦しくてスマートフォンを見ることも困難で、Twtterのリプライが来ているのに操作ができない。 私のことを心配してくれる数少ない人たちに対して申し訳ないと思う。そうでなくても他人に嫌われるタイプの人なのだから。 そして、起き上がったのは午後6時。こ…