メインカテゴリーを選択しなおす
私は東京の調布市に住む年金生活の80歳の身であり、私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、私たちは子供に恵まれず、二人だけの家庭で、ささやかに過ごしている。こうした中、我が家の生計は原則として、私たち夫婦は、お互いに厚生年金とわずかな企業年金を頂いた範囲で、日常生活を過ごすことを原則としている。そして耐久品の購入、冠婚葬祭、私たち夫婦の共通趣味に関しては、程々の貯金を取り崩して、年金生活20年半となっている・・。こうした中で私たち夫婦は、原則として月初めには家計簿をお互いに確認しながら実施している。この根底の理由としては、50年前、私たち夫婦が婚約する前、お互いに隠し立ては・・やめましょうねぇ、と私は妻となる人から言われたりしてきた。そして私たち夫婦は、結婚以来、毎月家計簿を原則として翌月の初めに...家計簿の1月度、年金生活の我が家、早くも本日完了して・・。