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[sales data]1973/11/25[producer]三浦光紀[member]小室 等(vo/g)鈴木義之(b)西木英二(g)橿渕哲郎(ds)岡田 徹(p)谷岡としお(hca/vl)石倉 守(ds)田中清司(ds)、千野秀一(p/org)木田高介(ds)柳田ヒロ(org)東京六文銭解散後、吉田拓郎との新六文銭もあっけなく解散してしまったため本格的にシンガーソングライターとしてスタートしたソロセカンドアルバム。「無題」をのぞき全作詞は白石ありすさん。(吉田拓郎の「伽草子」が代表作)...
[sales data]1970/6/1[producer]秦政明[member]岡林信康(vo/g)大瀧詠一(g)鈴木茂(g)細野晴臣(b)松本隆(ds)吉田日出子(vo)稲葉正三(b)木田高介(fl)渡辺勝(org/p)見るまえに跳べタイトルは大江健三郎の著書から拝借。60年代末期、資本主義による高度成長と理想の世界のギャップで混沌とする世の中に乗じ、メッセージ色の強いプロテストソングで一世を風靡した岡林さんでしたが本人の意思と関係なく「反戦フォークの旗手」「フォーク...
[sales data]1969/8/1(1969/7/4)[producer]秦政明[member]岡林信康(vo/g)中川イサト(g)谷野ひとし(b)つのだひろ(ds)木田高介(p)長野隆(b)西岡たかし(harmonica)わたしを断罪せよデビュー時期の岡林さんのシングルはビクターからリリースされているのですが 初期アルバム3枚はURCからリリースされました。(「山谷ブルース」「友よ」を初め、後にシングル化する「それで自由になったのかい」「手紙」は本アルバム収録バージョンと...
[sales data]1969/6(Rec:1969/3/29&6/6)[producer]秦政明[member]高橋照幸(vo/g)谷野ひとし(b)つのだひろ(ds)木田高介(key/fl/tp)岡林信康(vo/g)中川イサト(g)長野隆(b)1969年6月アングラ・レコード・クラブから発売された休みの国『休みの国』と岡林信康『岡林信康リサイタル』をLPの片面ずつに収録した会員第3回配布作品。「休みの国」については1972年に再編集され単独で発売されたこちらをご参照ください岡林さんは小学校低学...
[sales data]1972/7/15[producer]秦政明[member]高橋照幸(vo/g)谷野ひとし(b)つのだひろ(ds)木田高介(key/fl/tp)遠藤賢司(harmonica)(旧規格盤)(5曲追加盤)ジャックスの早川義夫さんよりも謎めいた人物がこの「休みの国」の中心人物、高橋照幸さん。高橋さんは谷野ひろしさんと和光大学の寮で同室だったため、ジャックスのローディーをやりながら、ジャックスのアルバム制作の空き時間に早川さんをのぞくジャックスのメンバー...
[sales data]1971/6/1[producer]早川義夫[member]高田渡(vo/g)池田光夫(bandneon)石田順二(fiddle)中川イサト(g)木田高介(p)岩井宏(banjo)加川良(bvo)遠藤憲司(bvo)はっぴいえんど1968年、高石(友也)事務所からURCレーベルの記念すべき第1弾でプロデビュー京都を中心に活躍していましたが、結婚を機に事務所を辞め(>キングレコードに移籍)吉祥寺に引越し、現代詩をフォークにのせるスタイルを確立させたメジャー・デビュー作。...
[sales data]1969/8/1[producer]秦政明[member]西岡たかし(vo/g/p/etc)中川イサト(vo/g)藤原秀子(vo/org)長野隆(vo/b)*****木田高介(ds)つのだひろ(ds)谷野ひとし(b)おとぎばなし代表曲「遠い世界に」を収録したスタジオ録音と高田渡のライヴ音源をカップリングした「高田渡/五つの赤い風船」がURCの第1弾作品として会員に配布され、それに次ぐ単独アルバム。私は五つの赤い風船はコーラスワークを活かした純フォークグループだと...