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今月のお茶のお稽古お着物コーデ 古代紫の大小あられに蝶々の刺繍が施されたの肌色ベースの塩瀬帯を合わせてみました。帯締めは飾り玉の付いた紫色のを、そして帯揚げは・・・春の到来が待ち遠しく、ちょこっと若草色を添えてみる事に着付けてみると、こんな感じに&全体像
こんばんはいつもご訪問くださいましてありがとうございます初めてご訪問くださった皆様 はじめまして 今日は日中ポカポカ暖かくてバラの剪定が捗りました〜アラシはそ…
年末年始はいつも着物に袖を通す機会が増えるものなんですが、今年は天候が悪かったり、面倒くさかったりで、お着物着たのは結局たったの一度だけお茶の先生のお宅へ主人とお呼ばれした際に、和装で伺わせていただきましたその日のお着物コーデがこちらお着物は引っ越しのご
昭和後期のおかしな言説 紬に金糸の帯を合わるのは一切ダメ×→戦前は高級紬に金糸の帯も合わせていた○(中編)
(前回からの続き) 次に、以下のような華やかな金駒刺繍のある帯について、大阪の店員さんは、「塩瀬地なので高級紬にも合う帯です」とおっしゃっていました。 ↑塩瀬地に金駒刺繍の名古屋帯。私物。 大阪の店員さんによると、こういう金駒刺繍のある帯も、戦前から高級紬に合わせられる帯だったのだそう。 豪華な刺繍があるから紬にはいけないのかと思いきや、その逆で、塩瀬地の帯はいくら金糸やドレッシーな絵...
粋蓮 粋蓮 すいれんですいつも、お立ち寄り頂きましてありがとうございます 和装に関しては、書きたい事は尽きませんただブログだけで、お伝えするには、いろいろ限度…