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元結に水引を使う
川越の『和紙の山田』さんで、白い水引、100本束を購入してきました。 髷を結う時の元結紐として、以前、十本購入
#地毛髷
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一写一言
髪油(鬢付け油)を作るのに必要な木蝋を入手
髪油を作るのに必要な原料の 木蝋 (白蝋・はぜ蝋 )を購入しました。 うっすらと木蝋の良い香りがします。 今回
髷の結髪動画
髷の自主結髪動画です。 髷を自分の髪で自分で結うために 試行錯誤や工夫したうえでの現在の様子となります。 髷の
ポニーテールは江戸時代までは男の髪型だった
常に二つ折りの髷(諸大夫風)を結っていると思われている方がいるようですが、そうではありません。 通常は「茶筅総
夜桜とともに
夜桜とともに。 令和七年四月四日未明、自宅近くの公園にて。 写真用閃光(フラッシュ)三灯による配光で撮影。 雨
川越の一番街「江戸の日」へ
令和七年三月二十九日 武州川越の一番街で行われていた「江戸の日」、地毛髷の結髪実演、どんな雰囲気で行われている
伊勢崎銘仙の展示を見に行ってきました
令和七年三月九日 所沢市寿町の古民家『柿ノ木ノ下』さんで開催されていた伊勢崎銘仙の展示を見に行ってきました。
東京都新宿区中井駅周辺で行われている『染の小道』へ
令和七年二月二十二日 東京都新宿区 西武新宿線中井駅周辺で行われている『染の小道』に行ってきました。 毎年、楽
令和七年一月二十九日 友人に会う
令和七年一月二十九日 随筆家、ライターの友人に会いました。 昨年の五月以来の再会。 久留米絣の木綿着物に木綿の
令和七年一月二十二日 自撮り
令和七年一月二十二日 自撮り。 昼間は暖かかくて真綿紬の袷では少々汗ばむくらいでした。 髷は一月三日以来の結髪
梅宮神社へ参拝
令和七年正月三日は埼玉県狭山市の梅宮神社へ参詣。 野袴を着けて自転車でささっとお参りしてきました。 江戸時代だ
神棚のお掃除
自宅の神棚です。 お掃除して新しいお札に交換しました。 十二月三十日までに終わって…一安心。 これで大晦日を迎
元結の話
たまに、髷を結う時の『元結・もとゆい・もっとい』のことを聞かれます。 「どんな紐使ってるのですか?」「凧糸です
珈琲泰山木 器で楽しむ
狭山市は新狭山駅から5~6分、ふらりと珈琲を飲みに行く『珈琲 泰山木』さんです。 小さな平屋の一軒家で昭和な雰
髷の元結を外す動画を投稿しました
髷の元結を外す動画を投稿しました。 元結に緩み止めとしてでんぷん糊(障子用のでんぷん糊)を付けていてその事を忘
新宿区染色協議会の『染職人の感謝祭』へ
お江戸神楽坂、毘沙門天さんで行われていた新宿区染色協議会の『染職人の感謝祭』へ行ってきました。 今回は「染めの
珈琲店で自撮り
私を題材にとても短か~い短短小説を書きたいという方がいまして、先日、その挿絵として使用する写真を撮ってきました
鬢付油の製作(定期)
髪油(鬢付油)を製作しました。 香料や着色料を使用せず酸化防止剤も使っていないため定期的に少量ずつ自家製作して
木櫛 椿油塗布の儀
木櫛で髪を解いていると汚れが付着するため、たまに手入れを行う必要がでてきます。 付着した汚れを歯ブラシで取り椿
髷について(鬢付油と直毛補正)
福沢諭吉の写真に横向きで髷がはっきり写っている写真があります。 およそ、これが当時の髷の実際だろうと思います。
所澤神明社へ参拝
所澤神明社さんへ参拝しました。 ”きちんと”(簡易的ではなく)髷を結ったのは久しぶりでした。 毛織単衣の着物に
湯しゃん(その後)継続中
令和五年六月から、洗髪はシャンプーやリンスを使わずお湯で洗い流すだけの「湯しゃん」にしています。 シャンプーや
下駄の鼻緒を交換しました
川越の吉野家履物店さんで下駄の鼻緒を交換してもらいました。 黒のハイミロン鼻緒がついていたのですが、ずっと嫌で
なぜか髷を結っていく場所
ご店主が山やの珈琲店へ。 野草の熊谷草や敦盛草の話などで楽しい時間を過ごしました。 この店に行くときはなぜか着
旅先でお尋ね者のうめちゃん(柴犬)をお縄にしました(笑)
長野県の白馬村神城へ。 今回は写真展の会場に在場ではなく別の目的で一泊二日滞在。 よく写真展会場に在場すると遊
白馬村神城 雪女伝説の地へ
長野県の白馬村神城へ。 今回は写真展の会場に在場ではなく別の目的で一泊二日滞在。 白馬村神城、沢渡地区の雪女伝
白馬村 神城駅にて
白馬村神城へ。 私が写真展を行っている白馬五竜エスカルプラザの最寄り駅は、JR大糸線の神城駅です。 今回は写真
所澤神明社 七夕まつり 令和六年 (七)
埼玉県所沢市 所澤神明社 七夕まつり 令和六年八月八日 - 七夕まつり三日目、拝殿前の笹には枝が垂れるほど多く
写真展会場で結髪
写真展会場で結髪。 友人が来場されての煽りで結いました。 鏡なしで手探りながら。 ゴムだけでの簡易な結い。 ぼ
鬢付油を作る
鬢付油作りました。 今回の量は五匁ほど。 暑さ対策で融点を上げるために木蝋の割合を増やしました。 八割が木蝋で
染の里おちあい(二葉苑)さんのイベント夜営業へ
東京は新宿の染工房、染の里おちあい(二葉苑)さん 二十時までのちょっとしたイベント夜営業へ行ってきました。 リ
作務衣を仕立てていただきました
作務衣を作っていただきました。 ウールの着物反物を使い、仕立ては洋裁の方によるミシン仕立てです。 着物と同じよ
下駄の日 七月二十二日
七月二十二日は下駄の日だそうです。 下駄を作る際の寸法「七寸七分」に使われる数字から七月に、下駄で歩いた跡が漢
画像処理のやり過ぎは良くない(片頭痛明け)
根を詰めて画像処理をやると必ず来る片頭痛。 いつまでもこんな事やってられないなと思いつつも続けてしまっている愚
自撮りは難しい
後姿の自撮りをしようと撮影配光準備し、髪を結って着物で撮影を始めたのですが… 羽織は衿に変な癖ついてる 以前和
羽織をたたむ
「羽織をたたむ」なんて表題にしましたが、ただただ たたむだけです。 羽織をたたんでいるところをYouTubeに
青空の下で髷を結ってきました
先日、髷を結いたいという方から連絡を頂きまして、とある公園でお会いして結髪を実演してきました。 全国には男の髷
髷を結ったので自撮り
汚い顔晒すのどうかとも思いますが、、 せっかく髷を結ったので自撮り。 後ろ姿の撮影にこだわりがあるので自分の顔
自作の鬢付油
整髪料は鬢付油を常用しています。 今回は自作の鬢付油を紹介いたします。 市販の鬢付油として島田商店の鬢付油が有
島田商店さんの鬢付油
普段、整髪料は鬢付油を使用しています。 季節や髪の状態、気分などにより、主に二種類を使い分けていますので紹介い
吉住志穂さんの写真展へ
お江戸は新宿、OMシステムプラザへ、吉住志穂さんの写真展を見に行ってきました。 平成二十年頃、某IT企業のWE
北野天神社 夜桜あかり(その三)着物で・・
埼玉県所沢市 北野天神社 夜桜あかり 令和六年三月三十日、三十一日 特別催事 二日間、着物で照明の調整、撮影、
毛織物の単衣着物を洗う
毛織物単衣の着物、そろそろ暑くて着る日はないだろうと洗濯しました。 鉢用カゴトレーと衣装ケースを使った独自の洗 毛織物単衣の着物、そろそろ暑くて着る日はないだろうと洗濯しました。 鉢用カゴトレーと衣装ケースを使った独自の洗
雨の日の夜に着物で自撮り
雨の日の夜に着物で自撮り ※自撮りと言ってもスマホで画面見ながら撮影の話ではありません。 雨の日の夜、着物で撮
笄・こうがい
江戸時代以前の男性が身だしなみを整えるために所持していた「笄・こうがい」です。 時代物で良さそうなものを見つけ
髷を結う
以前、「湯しゃん」について投稿しましたが、令和五年七月から、湯しゃんに変え、白髪染めを止め、整髪料を植物性の鬢
所澤神明社へ
令和六年四月二十日 所澤神明社へ参拝 翌、二十一日に行われる春季例祭、招魂社例祭での撮影に向けて様子を伺いに行
鬢付油を作りました
令和六年五月十一日 鬢付油が減ってきたので、新たに作りました。 画像一枚目 右側の小さいのが前回作って今まで使