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➀では紫陽花塩船観音寺の紫陽花今回は、吹上しょうぶ公園の菖蒲になる塩船観音寺から、吹上しょうぶ公園までの散歩コース塩船観音寺から歩く事、約20分ほど歩くと吹上しょうぶ公園に到着出来る。ただし緩やかに登って緩やかに下る道なので、お散歩にはちょ
吹上しょうぶ公園のハナショウブ(東京都青梅市)[2017年6月]
2017年6月上旬、東京都青梅市の吹上しょうぶ公園へ。谷戸地を利用した約2.100ヘクタールの園内で咲くのは江戸系・肥後系・伊勢系など約250品種のハナショウブ。そのハナショウブ田の周りを散策しながら、色とりどりにぽってりと咲くハナショウブをじっくりと愛でながら撮った写真と感想。機材:SONY α7II、NOKTON classic 40mm F1.4
塩船観音寺の「紫陽花」を鑑賞したあと、次は吹上しょうぶ公園に向かい「しょうぶ」を鑑賞に行った。入口で入園料200円を支払いパンフレットを頂く。パンフレットには花しょうぶの満開予想のカレンダーが載っていたので参考までに・・・入口専用と書かれた
1.歩いた日2021年5月2.歩いたコース東青梅駅-吹上しょうぶ公園-塩船観音寺-霞丘陵自然公園-河辺駅3.観光スポット①吹上しょうぶ公園東青梅駅から徒歩約16分吹上しょうぶ公園は、貴重な谷戸地(やとち)を保全するために作られました。約2.1haの園内に約250品種のハナショウブが6月ごろ次々と咲き乱れ、人々の眼を楽しませてくれます。※谷戸地→雨水や湧水等の浸食により、形成された丘陵地で、関東・東北地方に多く見られます。↓5月中旬殆ど咲いていません。↓HPより↓入口近くに咲いていたアメリカシャクナゲ金平糖のような蕾から花が咲きます。↓少し咲いていました。江戸系加茂小紫274品種のうち13品種が咲いているとのことでした。↓手前の白い花が江戸系初夢、後ろが江戸系藤魁(ふじさきがけ)です。↓江戸系花物語↓塩船観音寺を...吹上しょうぶ公園-塩船観音寺散策