メインカテゴリーを選択しなおす
【私も賛同しました!】英国大使に向けて送られる『イギリス政府のウクライナへの劣化ウラン弾の供与に反対する声明』に賛同しましょう。
当ブログに3月27日付けの記事英国からウクライナへの劣化ウラン弾の供与を「核の成分を使い始めた」と称して、ロシアがベラルーシに戦術核兵器を配備するのはNPT条約違反。ロシア自身が劣化ウラン弾を保有・使用しているのに言語道断だ。で触れた、イギリスからウクライナへの劣化ウラン弾供与について反対する声明が発表されました。私も本日4月9日に賛同しました。『賛同してくださる方は①氏名(英語表記も)②所属・肩書(所属の英語表記も不明の場合はこちらで英訳します)③連絡先メールアドレス(この取り組みについての今後の連絡のみに使います)を明記し、下記へメールしてください。第一次締め切りは4月10日とします。なお賛同はその後も受け付けます。送り先小寺隆幸kodera-86@jd6.so-net.ne.jp4月12日に英国大使...【私も賛同しました!】英国大使に向けて送られる『イギリス政府のウクライナへの劣化ウラン弾の供与に反対する声明』に賛同しましょう。
Yahoo!知恵袋(原子力災害)で、ウクライナに供与される劣化ウラン弾が健康上問題を起こす事はないと考え、ウクライナで劣化ウラン弾を使用する事を賛同している方がいらっしゃるようですので、劣化ウラン弾の危険性について説明したいと思います(怒)まずは、劣化ウラン弾 ウクライナに(しんぶん赤旗 2023年3月25日)と元気スペシャル 白血病が急増、昨年の2倍 イラク アル・アリ医師が民医連で報告(全国民医連 2005年12月1日)を...
下記は、「民衆法廷の思想」前田朗(現代人文社)から「アフガニスタン国際民衆法廷開催に向けて」の文章の一部を抜萃したものですが、アメリカのアフガニスタン爆撃も、明らかにアメリカの覇権と利益のための爆撃であり、戦争犯罪だったということが分かると思います。アメリカという国は、魅力的な文化がいろいろあり、魅力的な人が大勢おり、世界中の人たちを引き付ける魅力にあふれている思います。しかしながら、アメリカの政治、特に、その対外政策や外交政策に目を向けると、それを盲目的に賛美することはできないと思います。アメリカは、圧倒的な軍事力と経済力で西側諸国の頂点に立ち、野蛮で残虐な戦争を続けながら、世界中から利益を吸い上げ、そうした文化を発展させてきたと思うからです。アメリカが、圧倒的な軍事力と経済力を背景に、アメリカの覇権と...アフガニスタン紛争におけるアメリカの犯罪