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鉄道コレクション_113系2000番台紀勢本線入線整備(4)
2月22日、土曜日の夜です。旅先ですが、先ずは入線整備の続きのご紹介からです。シートパーツの塗装が終わりましたので下回りを組み立てます。動力ユニットはトミックスのフライホイールのない古いものです。純正室内灯を取り付ける丸穴は塞ぎましたので、銅板をカットしたものを噛ませて外側に回します。トレーラー車はKATOですので、純正の導電板を利用することにしました。今回は古い製品ですので関係ないですが、最近のKATOの...
2週間いた沖縄を離れ、忘れ物を取りにとある島へ。そこにはエメラルドブルーの海やあの寅さんが訪れた場所が!まだ鹿児島には帰れません(笑)
【2022年の冬】加計呂麻(かけろま)への夫婦旅▷西田製糖工場・加計呂麻の塩・キャンプ
加計呂麻にフェリーで渡る 奄美大島の南部にある古仁屋港(こにやこう)から、フェリーで約20分ほどのところに位置する加計呂麻島。今年の7月に友人と渡って以来、2度目の加計呂麻旅となりました。 愛車のジムニーちゃんがフェリーに吸い込まれていきま
【奄美100魚種チャレンジ!vol.2】いざ、冬の加計呂麻島へ!
本日も北風ビュービュー! 年間降水量約3000mm(東京の約2倍)の奄美の冬はとかく雨が降るみたいで、移住1年目からそれを実感しています。 さて、そんな悪天候の中、どうしても加計呂麻(かけろま)に行きたい用事があったため、夫と1泊2日で行っ
奄美大島には戦後まもなくまでケンムンという不思議な存在を見たという話がたくさんあった。たくさんの事例が文章や口伝で伝えられているはずなのだが年月と共に忘れ去られるのは時間の問題だ。私もケンムンについて書かれた本を数冊持ってたはずだが引っ越しのどさくさにまぎれ今では一冊だけになっている。徳之島でも見たという老人も亡くなってしまったり、奄美大島でも誰々が見たんだけどねぇと今は亡き人の話を聞いたりする。 図書館に文章化されたものがたくさん残ってるだろうという考えもある。さて、これから百年後に本というものを読む人がどれくらい残っているのだろうか?今ですらどんどん減っているというのに。多分将来、図書館が…
加計呂麻島のオススメ無人島ツアー♪奄美大島の秘境で過ごす“非日常”という贅沢【鹿児島県 世界自然遺産】
さつきです。 奄美大島でダイビングを楽しんだ後、加計呂麻島で神秘的な実久ブルーや神々しい巨大ガジュマルに驚愕しました。…でも、それ以上にテンションMAXになる無人島ツアーがあったんです!
先日、加計呂麻島に行って来た話をブログで書いたのだが実はこの時にとても不思議な経験をした。私は平家物語それからというタイトルのYouTubeを作成しだしたのでそれにまつわる神社とかをお参りさせてもらっている。だいたい近くにその祀られている人のお墓があったりするので最近は線香とライターをカメラバッグに入れてでかけている。今回、平資盛を祀った大屯(おおちょん)神社をお参りした後、帰ろうとするが全然違う場所に行ってしまい、ふと気づけば源為朝の息子の三次郎の祀られた源氏ゆかりの神社に着いていた。ここでも、線香をあげてお参りさせてもらい古仁屋行きの最終フェリーに乗り無事かえることができた。源氏ゆかりの神…
6月7日に加計呂麻島に行ってきたのだが、とにかく大変だった。まず名瀬に出てそこから古仁屋に向かうのだが実はこの名瀬が私にとってはくせ者でいつもここで方向感覚を失いぐるぐると走り回ることになってしまう。そんなに広い所ではないのでいつもいつの間にか目的地に着く感じになるのでいつまでも名瀬を攻略出来ていない。古仁屋には10年以上前にバイクで行ったことがあるのだがそこに行くまでに特に迷うところがなかったので地図も確認せずに母に名瀬からどう行くかだけ聞いた。和光トンネルを抜けて真っ直ぐ行けばいいと言ってたので、言葉通りに信じて進んで行くと道がどんどん狭くなっていく、最後は真っ直ぐには行けず右に曲がった大…
ロードバイクで加計呂麻島を一周(その2) -2022-3-12
ロードバイクで加計呂麻島を一周(その1)からの続き6時過ぎに目が覚めて外出。自販機で購入した缶コーヒーと昨日買っておいたサンドイッチで朝食を取る。外は明るいけれど背後の山に隠れて太陽はまだ見えない。南龍のご主人に挨拶して7時40分頃に西阿室
暖かな2022年3月の週末にロードバイクに乗って加計呂麻島を一周してきた。加計呂麻島は奄美大島の南部に位置している二次離島で、本土からの直接の交通手段は無い。鹿児島市から名瀬までフェリーで渡り、奄美大島南部の町の古仁屋から更にフェリーで渡る。
神々が宿る…まるで映画の主人公になれる島『加計呂麻島』~実久ブルーと巨大ガジュマル~
さつきです。 奄美大島でダイビングを楽しんだ翌日、 私たちは加計呂麻島へ向かいます。(前回からの続きになります) www.fuzuki-satuki.com 加計呂麻島には奄美大島の空港とは反対の 端っこから船に乗るので 名瀬から古仁屋までバスで だいたい1時間半くらい。 市バス ここでも バスの運転手さんがガイドをしてくれて空港から乗ったバスの運転手さんと同じ 世界遺産に対する気持ちは同じで 島を守るためにはどうすれば良いのか、 島民の方たちがとても島を大切にしている思いが すごく伝わってきました。運転手さんの話はどれもこれも興味深くて あっという間の楽しい時間を 過ごすことができて 市バス…