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【訪問記録】ホテル浦島全温泉レビュー!子連れでも楽しめるビッグスケールホテル(アクセス案内あり)【子連れ】【湯ニーク温泉】
こんにちは!温泉ソムリエの「モガミ」です!今回は、最近5歳になった娘と和歌山県勝浦温泉にあるホテル浦島を訪問(今回で3回目)しましたので、温泉とその他サービスに対する感想(子連れ客目線で)、アクセス方法など紹介したいと思います。勝浦温泉・「...
南紀勝浦温泉 ホテル浦島 宿泊記~ 超巨大旅館と温泉 ~ 春の南紀1泊目
南紀勝浦温泉の超有名旅館「ホテル浦島」へ宿泊。巨大旅館ならではの施設と、巨大旅館なのに豊富な湯量で源泉かけ流し。お料理もおいしく大満足。
ツモリアはアフィリエイト広告掲載のサイトです。ランキングに参加してます。応援いただけるとうれしいです(^-^)/ツ的ムクミ指数65熊野古道ツアーの一日目の宿はホテル浦島でした。ホテル浦島、なんかバブルのころよく聞いたような名前です。写真はホテル浦島のHPよりお借りしました⇒ 楽天トラベル ホテル浦島確か忘帰洞という海に手が届きそうな洞窟温泉があるホテルだったと記憶しております。昔に比べ、かなり縮小して営業...
TOMIX_287系「くろしお」基本セットAB増結セット入線整備(5)
本日は「山の日」ということで祝日です。「海の日」は馴染みがありますが、「山の日」というのはいつの間にできていたのでしょうか。お盆休みにかかるかかからないか微妙なタイミングですので今一つに感じます。8月12日、月曜日になりました。帰省へ向けた移動中ですが、先ずは入線整備の続きのご紹介です。シートパーツの床面の塗装まで終わっていましたので、床面のマスキングからです。中間車で乗降ドアが1カ所のパンタグラフの...
【和歌山】太平洋の絶景が一望できる大洞窟、硫黄香る温泉のあるホテル浦島
この日の宿泊はホテル浦島 源泉かけ流しの温泉が有名な老舗のお宿 特に太平洋の絶景が一望できる大洞窟温泉「忘帰洞」 紀州藩の徳川頼綸公が来遊された際 『帰るのを忘れさせるほど心地よい』と 言わ
メルセデス AMG GT 2016メイテツレジャック 5:30 GLばあさんと北海道を5日間共にして、今年のGWを満喫、そしていつもの生活に戻った。でも、...
有馬温泉の際に日本の三古泉の話をしたが、他の2つは道後温泉と白浜温泉である。 そして、万葉の昔からある「湯崎七湯」の中で唯一残っている、歴史ある白浜温泉の公衆浴場「崎の湯」に来ていた。(¥500?)俺個人
熊野三山シリーズの最後は、南紀勝浦温泉と那智勝浦グルメを紹介。 熊野大社とマグロ、温泉まで楽しめる素晴らしい場所でした。
ホテル浦島には10本の泉源があり、1日125トンの湧出量があり、すべての湯船は掛け流しされているそうです。凄いですね!今回旅行支援を使って泊まってみたかったんですが、さごんも捨てがたかったのでブルーハーバーに宿泊し、頂いた旅行支援のクーポンで「海つばめ」で食事し、翌朝浦島に日帰り入浴しました♪今日ご紹介するのは、ホテル浦島で最も有名な「忘帰洞」(ぼうきどう)です。 忘帰洞の名前の由来は、大正時代に紀州藩徳川家の殿様がこの温泉に浸かったおり、「帰るのを忘れさせるほど心地よい」とほめたことからだとか。 浦島で日帰り入浴するなら、忘帰洞と玄武洞は外せませんよねぇ。この2つを効率よく行くには朝の9時に…
【紀伊半島旅行7】洞窟温泉が良かった「ホテル浦島」&通学にも使えるオシャレなパソコンケース♪
おはようございます♬紀伊半島旅行の続きです。▼前回は那智の滝に行った話を書きました(・∀・)「熊野那智大社」と「青岸渡寺」を後にして、2泊目のホテルに向かいました。勝浦温泉 ホテル浦島というところです。岬にあるので、ホテルには対岸の勝浦港から船で渡るのが面白
今日の温泉は 南紀勝浦温泉 を紹介します。 この南紀勝浦温泉は、太平洋に面したリアス式海岸の奇岩、岩礁が点在する紀の松島と呼ばれる景勝地を形成するなかで、その勝浦港周辺にかけて大小のホテ
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