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午前中に皮膚科へ行ってきた。月曜だからなのかとても混んでいて、帰ってきたら昼を過ぎていた。で、蕁麻疹の原因はどうやら花粉らしい。昼食後にさっそくくすり(ベポタスチン)を飲んだ。ところが!
朝起きたら全身がかゆい! カユイかゆい痒い~~! 身体を確認すると、腿や肘・膝の内側、脇腹などほぼ全身にじんましんが広がっていた。もう、かゆくてたまら~ん。気が狂いそうになる~(笑)。以前、皮膚科でアレルギーの検査を実施したので、その検査結果を改めて
*ヒスタミン食中毒、サバ・マグロ等が常温で放置されると生成し、加熱しても分解しません。
夏の魚は傷みやすいですから、気をつけておこうっと(´・ω・`)。 給食のサバの塩焼きを食べた園児がヒスタミンによる集団食中毒に。ヒスタミンは、サバ、マグロ、イワシ等が常温で放置されると生成し、加
誕生日すぎてから、急に、あちこちできはじめてしまい・・・かゆいなーかゆいなーと思ってたら、案の定、頭皮、脇周辺、首あたりからはじまり、真っ赤にあっという間になっていき、顔、腕、手、脇、首、おなか、おしり、太腿と順番に広まっていきました。唯一、足の裏だけ何もできていないので、歩ける状態です。毎日水泡ができて以降、かかさず、ガーゼと包帯巻いて寝ていたのに・・・またできはじめたのです。28日にいつもの皮膚...
ヒスタミンHistamineひすたみん動植物の組織に広く存在しアミノ酸のヒスチジンより合成しているアミンの1種。大部分が皮膚、粘膜にある肥満細胞(化学物質、ヒスタミンなど)に存在し、外傷、毒素(非免疫刺激)、IgE(免疫刺激)により分泌される。体にとって異物であると感じた時の防御反応として血管を拡張させるなど中枢神経系で覚醒(かくせい)作用を有する。本来は、外界からの異物の侵入を防ぐ反応であるが、免疫力の低下により異状な反応を起こす。ヒスタミンの前駆物質であるヒスチジンは、100g中でカレイ490mg、さば1200mgと多く特に赤身の魚肉タンパク質が腐敗することによってヒスチジンより脱炭酸酵素を有する汚染菌、モルガン菌Morganellamorganiiなどによってヒスタミンが腐敗臭以前より生成し1~10...[ヒスタミン]食生活について語ろう
特定保健指導が開始して約半月。 食事にも多少気を使うようになった。気を使うと言っても、かなり緩い食事制限で、内容は……・昼食のおかずを2割くらい減らすこと・間食を取らないこと・夕食には野菜を毎日摂ることの3点だ。これらの成果を日々記録するのと同時
ここ最近、体調が悪化した。原因がどうやら食習慣にありそうだとわかった。 今回はその症状と経過をお話ししたい。 症状は突然に発症したとも言えるし、前兆があったと言えばあったとも言える。あれが前兆だったとすると、気づかずに放置したために悪化して初めてヤ
正月の終わりの「どんと焼き」 今日は、1月15日小正月、近くの「どんと焼き」へ、松飾りを燃やしに行きました。 お焚き上げの煙に乗って、歳神様が天へお帰りになる、あっという間に、正月も終