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人気ブログランキングラナンキュラスラックスの花芽がたくさん上がってきましたラナンキュラスラックスハリオス↓今日からの暖かさに期待もつぼみも膨らみますラナンキュラスラックスヘラ↓ラナンキュラスラックスアリアドネ↓ラナンキュラスラックスニノス↓クレマチスな新枝も勢いよく伸びていますクレマチス春姫↓クレマチス淡墨↓迷っていたクレマチスピールの誘引ですが↓ダイソーのトレリスはやめてネットを張ることにしました↓玄関前フェンスにはすでに張っているアニマルフェンスネットですこれもダイソーだったかな?↓デッキ横フェンスの下側に今回新たにネットを張ってみました↓ピールの旧枝を扇型に誘引しました↓新旧両枝咲きで地中からも新枝が伸びてきて花が咲くのでフェンス下の低い位置の枝を誘引するのに便利そうです↓・*・*・*・*・昨日は多...この暖かさに期待も膨らむ*カット芽挿し&葉挿しと遮光
今回のピックアップは我が家にいる美人シリーズの最後である"星美人"です♪ 超絶ドアップで申し訳ない💦 私の管理があまりよくなくかなり小ぶりな星美人になってます。 うちにいる桃美人、冬美人と比べると葉
あー 疲れたーー! _:( _ ¯꒳¯ ):_ゲッソリだよ。 ま! その話は後半するとして、今日のピックアップは桃美人さん。 昨日紹介したのは冬美人さんね。 違いは丸いフォルムにある意外と鋭く尖った爪と
多肉の簡易温室撤去と"冬美人"。うちのハムスターの回し車がすぐ汚れる話
今日も素晴らしい天気だっ 2週間分の天気予報をチェックしたら最低気温がたまに2℃の日があるものの大体5℃はあるようなので簡易温室のビニールを撤去してしまいました。 すっきりした>⩊<♪♪ 室内組だった子
属名のパキフィツムは「厚い植物」という意味で、葉の形に由来しています。代表的なパキフィツム属としてモモビジン(桃美人)、ホシビジン(星美人)、ツキビジン(月美人)などがあります。代表的なパキフィツム属としてモモビジン(桃美人)、ホシビジン(星美人)、ツキビジン(月美人)などがあります。
パキフィツム 星美人(ホシビジン) パキフィツム属の多肉植物
ホシビジン(星美人)は、ベンケイソウ科パキフィツム属の多肉植物で、学名はPachyphytum oviferumです。メキシコ原産で淡いラベンダー色のふっくらした葉は白い粉をまとっています。
昨日から引き続きまして、エケベリアの遺伝子解析による分類をお示ししています。昨日はClade IとClade IIの詳細をお示ししました。本日はClade IIIです。┏━━━━━━━━Lenophyllum acutifolium┃┃ ┏Sedum palmeri┃
かつて、というか去年の12月初めに珍しくエケベリアについての記事を書きました。実はエケベリアについて調べていたわけではなく、庭に野良セダムが生えてきたのでセダムSedumについて調べていたのです。しかし、見つけた論文のタイトルは"Linnaeus's folly"、「リンネの愚か
星美人(月美人)の桃色紅葉の深まりと花芽発生/10カ月の成長変化(多肉植物栽培記録 Pachyphytum oviferum)
こんにちは。多肉植物繁殖家の兼業会社員葉(よう)です。今回は、星美人(月美人)が育成開始から10カ月が経過し、桃色の紅葉が深まって来たと同時に花芽も発生してきたのでその変化をご紹介してみたいと思います。↑こちら、今の様子です(2022/3/7撮影)。しっかりと桃色に色づき、立派な葉の中心部から上品な花芽が出て来ています。この多肉、そろそろのべ10カ月育成を続けてきました。せっかくなのでその変遷をざっくりたどってみ...
プルパキフィツム半年間の成長(多肉植物栽培記録 Echeveria 'Pulupaki')
こんにちは。多肉植物繁殖家の兼業会社員葉(よう)です。今回は、成長を見守り続けてきたプルパキフィツムが購入後半年が経過したのでその成長変化を確認してみたいと思います。当ブログでは初登場です。ではまず半年前の姿から見てみます。↑こちら、購入当初の姿です(2021/8/16撮影)。他の角度からも見てみます。2号鉢(直径6センチ)で都内の多肉植物専門店で買って来たものです。この多肉、いつまで経っても成長したように感じず...