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チョコモナカとは|発祥起源と進化の歴史【気づいていますか?】
チョコモナカとは? チョコモナカとは、森永製菓が1972年に発売したアイスクリームの一種です。サクサクとしたもなかでアイスクリームを包み、さらにその内側にチョコレートをコーティングするという独自の技術が特徴的です。手を汚さずに食べられること
今年も猛暑で、9月も暑かった! ということで、アイスの写真がいっぱいあるのだ。 もう年末やで! お寒いところ、失礼いたすのだ。 セブンイレブンの「果実の味わいと食感 まるで巨峰」。
<sweets>森永製菓 チョコモナカジャンボ+バニラモナカジャンボ
森永製菓のチョコモナカジャンボ。割りやすい細かい桝目。パリッとしたモナカの内側にチョココーティング。アイスが入って、真ん中にパリパリ食感のチョコ。モナカもアイスもチョコも美味しく、ボリュームがあります。バニラモナカジャンボにも初挑戦。こちらもパリパリの生地。中はバニラアイスだけかと思っていましたが、ホワイトチョコがコーティングされて、まろやかな味わいでした。<sweets>森永製菓チョコモナカジャンボ+バニラモナカジャンボ
今日のおやつはこれいちごチョコモナカいちごチョコモナカ好きだーLOTTEのは自販機で売ってるのたまにみかけるかもこれは森永からでてて製造が井村屋フーズとなって…
このチョコモナカ・ジャンボが昔から好きで、夏になると特に食べたくなる。調べてみたら1972年の発売なので、実に半世紀以上の歴史があるモナカアイスのようだ。さすがに70年代に食べたかどうかの記憶はないけど、80年代以降のパッケージは知っていて、発売当初からアイスミルクなのには、ちょっとだけ感心している。偽物のアイスクリームもどき、ラクトアイスだけは基本的に食べないと決めているからだ。新ブログのためにもヨロシクです!にほんブログ村てったりする食べすぎはカラダに良くないので、一日に食べる量はほんの僅かだ。1列3個が6列なので全部で18キューブ、基本は一日3個、多い日でも2列6個までしか口にしない。この量で止めるから、うまいんだよなぁ~(笑)この話の続きは、お疲れさんのヘッジトリマーとパリパリッのジャンボ※ユーザ...半世紀以上のアイスミルク
暑い日が続いてますムシムシしてダラ〜っとしたい気分そういう時は体の中から冷やしてみようチョコモナカジャンボモナカとチョコのパリッと感が美味しい〜少しの間だけス…
「チョコモナカジャン~ボ」のテレビCMでおなじみの森永製菓「チョコモナカジャンボ」スーパーのアイスクリーム売り場で、あれ?なんか違うと思って見ると、大きくゴールドで限定の「限」の文字が。よく見ると、「チョコモナカ」誕生50年限定商品と書かれ
日曜日、買物へ行く途中ラジオ局をチェックしていたら突然と演歌が流れびっくり。その演歌を耳にするなりダンナが嬉しいって(苦笑) 演歌好き。ご本人意味も知らず...