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そんなに寒くない時期だけど、お客様が来店するので、薪ストーブに火入れした。ソープストーン製の薪ストーブを検討しているという事前のお話だったので、グランデノーブルデポを選択した。寒い時期はドラフトが強いけど、この時期は外気温がそれほど寒くない
入居後すぐに使えるように、建物の引き渡し直前に、グランデノーブルコンプリートを設置したお客さまのところへ行って火入れ説明してきた。これで、ようやくシーズン前に設置して、火入れ説明してない案件が終了したという感じだ。この家への設置は耐震性にも
そんなに寒くはなかったけど、お酒と料理のために薪ストーブに火を入れた
昨日は、朝から薪ストーブを焚いていた。蓄熱性の優れたソープストーンの薪ストーブ「グランデノーブルデポ」なので、火が落ちても本体が放熱してくれていて、夕方にも暖房器具としての機能を発揮していた。その後、火入れしなくても過ごせる位の室温だった。
北軽井沢も本格的に寒くなってきて、数日前には粉雪がちらついて、日陰のところは数日残る位だった。氷点下の気温も珍しくなくなってきて、今朝の外気温は-4℃だ。こうなると、薪ストーブが本格稼働する。昨晩からガンガン薪ストーブを焚いているので、薪ス
お客様から日本酒をいただいたので、お酒に合わせて和の料理と一緒に薪ストーブの炎の前で楽しんだ。↓ 画像クリック(タップ)で応援をお願いします(ブログ村 ランキングに参加しています)にほんブログ村
普段は過去に撮りためた写真を小出しにしてブログの記事を書いているので、リアルタイム性はなく、それなりのタイムラグのある状況だ。しかしながら、時事ネタはタイミングがずれてしまうと「なんだかな」ということになるので、一度ここで、時事ネタの昨日の
軽井沢の林道を歩いていたら、偶然道端に山葡萄の実が落ちているのを発見した。そこには葡萄のつるが伸びていた。実を回収してきて、店に戻ってから水洗いしてから、広口瓶に入れてすりつぶして、葡萄ジュースを作ってみた。↓ 画像クリック(タップ)で..
リビングの床に座って薪ストーブを操作したいといことで、かなり前の方に設置することになった。そのため、框の部分にガラスからの熱が直接伝わり、それなりに熱くなってしまうことになった。タイル貼りだけど、その下地は木なのでそれなりの遮熱対策をしない
この時期の工事の後は、すぐに火入れ説明になることが多い。お客様は、既に私の作成したyoutubeの動画をチェックしてくれていたので、ショールームでの焚き方との違いを実感してくれた。違いはずばり「煙突」だ。ショールームは平屋かつ横引きが長く、
前日にトラックに積み込んで、現場へ運んだグランデノーブルデポの工事当日の様子だ。作業中は、それなりに真剣勝負なので、写真を撮っている余裕はなかったが、トラックの荷台からリフトで地上に降ろして、そのまま水平移動で室内に搬入できる環境だったので
アルテックのソープストーン製の薪ストーブ「グランデノーブルデポ」「グランデノーブルコンプリート」は本体の下側に薪をストックしておけるログストアがある。実はこのログストア部分は「グランデノーブルコンプリート」のオーブン室部分のユニットをそのま