メインカテゴリーを選択しなおす
私が意識した家づくりについて、ご紹介します。 ✔︎病気発覚時 ✔︎手すり ✔︎人感センサー ✔︎窓の重さ ✔︎階段数 ✔︎導線の確保 ✔︎キッチンにゆとりを ✔︎開放的なベランダ ✔︎病気発覚時 土地は購入済み、大まかな設計と水回りは確定している状態でした。 最初に考えたのは、設計を潰して「二世帯住宅にすること」。私も旦那も二世帯には望んでいなかったし、やはりだいぶ手狭になってしまう。それ以上に一から設計し直す労力をかけられそうにない、と思い辞めました。 その後、私の病気以外の事情もあり、私の実家が割と近くに住み替えをしたので、結果オーライでした。 ✔︎手すり 一度目の移植後の落ち着いたタイミ…
✔︎ひたすら待つ。。。 ✔︎薬局 ✔︎これを5日連続 ✔︎翌週は引きこもり ✔︎ひたすら待つ。。。 事前の説明を受けていたにも関わらず、勝手がよく分からず。。。とりあえず朝一で採血に行ったのに、受付票をBOXに入れ忘れたらしく、看護師さんの問診に時間がかかってしまった。同行してくれた母が「あそこに入れるんじゃないの?」と言われるまで、ぼさっとしていた私。高齢者の母以上に、おばあちゃんだわぁ〜。。。 主治医の外来も兼ねた問診に、また待つ。。。イヤホンつけながら寝ていたような。 やっとこさ、抗がん剤投与へ。こんなに外来で治療してる人がいるのかぁ。私は皮下注射なので一瞬ですが、点滴の人は一日がかりだ…
✔︎日常に戻れるー! ✔︎日常生活が大変 ✔︎話し合い大事 ✔︎少しずつ日常に ✔︎日常に戻れるー! 夜、子供達とぎゅーとして寝られる。4人でご飯を食べれる。何といっても外の空気が吸える。これで、日常生活に戻れるんだぁー!と、私も家族も思っていました。 ✔︎日常生活が大変 普通にご飯を食べることが、まず難しいと気付かされました。粘膜障害のせいか、家の食事が濃く感じて仕方ない。また、子供には残さず食べてと言ってる側で、自分が残せない事のツラさ。そもそも食卓に座り続ける事自体がツラい。食べたら、横になりたいけど、子供達が襲ってくる。子供がいる時は、可愛い子供を間近に見れる一方、毎日グッタリでした。…