メインカテゴリーを選択しなおす
多くの薪ストーブユーザーは常識的に知っている話だけど。一般に薪ストーブの燃料として針葉樹は、広葉樹に比べて格下の燃料となる。「絶対に使ってはいけない」という、これまた間違ったことが一部横行しているのも困ったことだけど。幾つかの配慮がいるのは
赤松を燃料として焚いてどうなのよ?シリーズその5回目です。前回は2月12日の報告でした。重複しますが、私の母の法事に合わせて生後5か月の孫がやってきて、それで雛段飾りが御開帳!!!となります。この間に煤煙が立つ煙突掃除などもってのほか!。で
実家に生えていた赤松の大木を昨年切り倒し、もったいないので自宅ストーブの燃料として使っている薪ストーブ屋の経過報告4回目です。前回3週間たって煙突掃除した経過は、もう一週間位後でも大丈夫かな???という煤の付き具合だったのです。が。今日天気
前述しておりますが、今年は実家の裏庭に生えておりましたアカマツの巨木を伐採した物を主な薪としております。一般的に薪に不適とされている樹種を焚き続ければ、どうなるのか??ストーブ屋が身をもって実験しております。過去2回記事にしました。無垢の樹
今年は、自分ちと私の実家共に、雑木林を伐採したのです。その処理が10か月もかかって大体になってきました。実家には、直径60cmオーバーのアカマツが3-4本あって、ボリューム的には4立米位の薪になりました。がストーブ屋として商品の薪として売る