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長篠・設楽原の戦い(5)大通寺と盃井戸
長篠城跡の北端に接した大通寺のあたりは武田信豊、馬場信房、小山田昌行らの陣地があった所です。盃井戸武田の宿将馬場信房、山県昌景、内藤昌豊、土屋正次らは、武田軍が設楽原へ進撃する前夜、寺の裏山から湧き出る清水で別れの水盃を交わしたといわれています。城藪稲荷平成18年(2006)、本丸から大通寺に移転。長篠の合戦の後に長篠城は廃城となり、この稲荷だけが残され、祀る人がいなくなった。このことを知ったおとら狐は怒...
#盃井戸
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