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痴ほう保険で健康祝金が支給されることに 先週末、保険会社から健康祝金の案内が届きました。 私が加入している痴ほう保険(積立型)は5年前に保険金の払い込みが終了、今の保障は下記の通りになっています。 〇痴ほう(認知症)による約款所定の要介護状態になった時~毎月15万円の痴ほう介護年金(通算120か月まで) 〇痴ほう介護年金の支払事由に該当せず、生存している時~5年毎に健康祝金20万円(100歳まで) 〇死亡した時~死亡保険金100万円 今回は保険金の払い込みが満了して5年が経過したため、健康祝金が支払われます。 ちなみに、私の加入している保険の「痴ほう(認知症)による約款所定の要介護状態」とは、…
親の預金は勝手に引き出せない 母が老人ホームに入る時、預金通帳、取引印鑑、キャッシュカードは全て私が預かりました。 老人ホームでは貴重品を預かってはくれません。 老人ホームに預けたのは当座の現金(10万円)、健康保険証、介護保険証だけです。 現金は薬代や日用品等の費用で、頼めば老人ホームから明細を貰えます。 健康保険証や介護保険証は常時必要になるので預けておくしかありません。 通帳や印鑑は兄弟間の話し合いで私が預かることになりました。それ以来、母の預金の管理は全て私がしています。 ただ今まで私がしていることは通帳を記帳して動きを確認しているだけです。 預金を引き出したことは一度もありません。 …