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痴ほう介護保険のおかげで介護収入は年170万円 妻は障害者手帳1級で要介護4です。 これに付随にて下記の年間収入があります。 障害基礎年金 204,000円(支給額は1,020,000円ですが、基礎年金分が支給停止となるので、ネットはこの額です) 障害年金生活者支援給付金 79,656円 特別障害者手当 418,680円 痴ほう障害保険(民間) 1,000,000円 合わせるとおよそ170万円(月約14万円)になります。 何と言っても大きいのは痴ほう介護保険金です。外資系保険会社の積立保険で、銀行員時代に系列の保険代理店に出向している先輩に勧誘されてやむなく加入した保険です。(先輩の件数稼ぎ)…
痴ほう保険で健康祝金が支給されることに 先週末、保険会社から健康祝金の案内が届きました。 私が加入している痴ほう保険(積立型)は5年前に保険金の払い込みが終了、今の保障は下記の通りになっています。 〇痴ほう(認知症)による約款所定の要介護状態になった時~毎月15万円の痴ほう介護年金(通算120か月まで) 〇痴ほう介護年金の支払事由に該当せず、生存している時~5年毎に健康祝金20万円(100歳まで) 〇死亡した時~死亡保険金100万円 今回は保険金の払い込みが満了して5年が経過したため、健康祝金が支払われます。 ちなみに、私の加入している保険の「痴ほう(認知症)による約款所定の要介護状態」とは、…
痴ほう介護保険の請求が承認された 2週間ほど前に郵送していた妻を被保険者する痴ほう介護保険の請求が承認されました。 この保険は1995年に締結した保険(積立型)で、毎月の保険料は7,120円。25年間で振込保険料総額は2,136千円になります。 この保険、被保険者が65歳になる迄保険料を支払い、その後はコースを選択することになります。 B,C,Dを選択すれば、支払った保険料は利息が上乗せされて返ってきます。 ただ、妻は65歳時点で自力で歩くのもつらい状況で、近い将来介護が必要となる可能性が高く、Aを選択しました。 Aの保証内容は下の通りです。 約款所定の要介護状態になった時、介護一時金(1回限…