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この映画には「世界一キライなあなたに」という、ちゃんとした(❓)『邦題』なるものが付いているけれど、私にはどうしても違和感が拭えなかったので、この記事の表題にはしなかった。 この日英合作映画『セカキラ』は『障害者の自殺幇助・安楽死』を扱った作品で、日本では2016年10月1日に公開され、世界中でセンセーションを巻き起こした。 障害がありながらも活発に活動する人々や、映画評論家、批評家などからの非難の声。 そして、一部の評論家からの賞賛の声や映画を観た人々からの感動の声も… 2016年のベストラブストーリーとも評されたので、公開当時にはネットに多くの人達の感想が出たと思うし、私も読んだかもしれな…
忘れないうちに記録。これも娘が見たいと言った作品です。大学生のうちにいっぱい映画を見なさいと私も学生の頃に言われたのですが、そんなに見ていなかったような・・・?あの頃は、深夜とかにヒッチコックの映画とか古い洋画をやっていました。それは結構見ていたかも。エ
職場の廃業で無職となったルー。6ヶ月限定ではあったが身体障害者の介護の職を得る。運動神経も抜群で、実業家だったウィルは交通事故で四肢麻痺となり、電動車椅子で生活をしていた。ウィルは自分の殻に閉じこもり、ルーに対しても冷たい態度をとっていたが次第に心を開くようになる。そんな頃、ルーはウィルが安楽死をすることを知る。