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ブルガリア北西部の絨毯織の町、チプロフツィの博物館を堪能し、宿に戻りました。宿の主、イリヤのお母さんが織ったキリムを記念に買いたいと思っていたのですが、何しろ1メートル四方1000レフ(73000円ほど)と高いので、テーブルセンター程度の小さいのを買うつもりでした。でも、博物館で
ブルガリア北西部の町、チプロフツィでの2日目、ゲストハウスTorlacite Kashta での朝食には、主人のイリヤが育てているサフランのお茶が付きました。貴重なのはわかったけれど、それほど美味しいものでもなかったような・・・。朝食の後、イリヤのお母さんに少しだけ
ブルガリア北西部の町、チプロフツィのゲストハウス、Torlacite Kashta でようやく部屋の準備ができました。食堂兼、織り手の職場である部屋の裏口から外に出て、階段を上がったところに部屋があります。木造りの部屋で、窓と床にキリムが。シンプルながら、
私には、初めてブルガリアを訪れた時から、一度行ってみたいと思っていた所がありました。国の北西部で、セルビアとの国境に近いチプロフツィという絨毯織りで有名な町です。私は一時、手織り絨毯にとても凝っていて、そのために