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今朝も、マックスと早朝散歩からスタートです。今朝は、元気に走りながら散歩するマックスでした。(^-^) そして、マイペースにあるくマックスです。そして、先日、…
【動画紹介】2025年阪神タイガースの新施設「ゼロカーボンベースボールパーク」誕生。尼崎にて、スポーツによる街づくりと、脱炭素社会の実現を目指します!
阪神タイガースの新施設「ゼロカーボンベースボールパーク」誕生 2025年、阪神タイガースのファーム施設が兵庫県尼崎市に移転し、新しい「ゼロカーボンベースボールパーク」が誕生します。この施設は、スポーツによる街づくりと脱炭素社会の両立を目指し
札幌市はゼロカーボンシティ宣言をした自治体です。 これは2050年には札幌市内から排出される温室効果ガス排出量を実質ゼロにすることを目指すこととしているもので、2021年3月に策定した「札幌市気候変動対策行動計画」に基づ […]
日本国政府をはじめとして世界各国の政府が推進しているGXには、疑って然るべき点がいくつもあります。その筆頭となるのが、現段階では、ゼロカーボンの目標を達成するためのテクノロジーが存在していないという代替技術不在の問題です(未来技術のスケッチを見せられているに過ぎない・・・)。この件については、昨日の記事で沈没船のたとえ話として説明したのですが、さらにお話を膨らせますと、GXはなおさらに怪しくなってまいります。昨日の記事のたとえ話とは、「嵐が来ると脅かす船長が、危険であるからといって新しい船への乗り換えを乗客に勧め、渋る乗客に対してはさらなる乗船料の支払いを強要したものの、いざ、乗客達が代わりの船に乗り移ろうとしても、新しい船は遥か遠くにその船影が見えているに過ぎないようなもの」というものです。このお話では...GXとはグローバル環境利権なのか
DX(デジタル・トランスフォーメーション)に続き、今日では、GXなる耳慣れない言葉が飛び交うようになりました。GXとは、‘グリーン・トランスフォーメーション’の略語であり、脱炭素社会に向けた取り組みを意味しています。GXにてついては、既に日本国政府も「GX推進法案」を作成しており、今月23日から開かれる通常国会に提出する予定なそうです。報道に依りますと、同政策には10年間で官民合わせて150兆円の投資を要するそうです。この額は、GDP比で3%程となり、防衛費の2%をも上回ります。巨額投資の主たる内訳は、再生エネルギー導入に31兆円以上、水素・アンモニア製造・利用に10兆円以上を見込んでいるようです。財源としては、20兆円分の「GX経済移行債」の発行が予定されていますが、同公債は、新たに設計される「カーボン...「GX推進法案」は怪しい
カーボンニュートラルって、何だっけな?(冷蔵庫の容量計算式も)
北海道北見市のライフオーガナイザー®シニア生活環境オーガナイザー®の仲野ひさよです。片づけは気持ちの整理、準備から始めます。(協会監修の片づけ講座(北海道)は…