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【1988年の空旅記】北極ルートで出会った“日本語が飛び交う空港” アンカレッジの不思議な光景
1988年当時、私が飛んだフランスまでのルート 1988年、初めての海外一人旅。北極ルートでパリを目指す途中に立ち寄ったアンカレッジ空港は、日本語が飛び交う不思議な空間でした。 スマホもネットもなかったあの時代、18歳の私はフランスを目指してひとり旅に出ました。けれど、成田からパリへまっすぐ向かうことはできず、その途中には思いがけない“寄り道”がありました。 寄り道の地──それが、アメリカ・アラスカ州のアンカレッジ空港。 昔の投稿を読み返し、忘れかけていた旅の記憶を掘り起こす「旅のアーカイブ・シリーズ」。今回の第2弾は、北極ルートの途中で出会ったあの空港の、懐かしくて少し不思議な記憶を振り返り…
【5月21日】 野口健さん、山岳カメラマンの平賀淳さんが亡くなったことを報告
【5月21日】 野口健さん、山岳カメラマンの平賀淳さんが亡くなったことを報告, 大場智康(理学博士)が語るベンチャー日記