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■開発が進む大阪梅田『うめきたエリア』を歩く(大阪府大阪市)
目次 1 日々変わりつつある『うめきたエリア』 2 中津の淀川沿いでは高速道路建設中 3 新しい高層マンションやオフィス 4 以前使われていた地下歩道の遺構 5 アート作品が並ぶ第1期開発エリア 1 日々変わりつつある『うめきたエリア』 (写真:再開発が
グラングリーン大阪the north residenceほしい
ついに公開!46階建て。総戸数は484で248戸がアンダーで販売し一般販売は236戸ですね。 コンセプトは「王宮」とのことで高級感はすごいですね。 あれ?サッシ低くない? 一番の目玉はカーギャラリー! (総戸数に対して) 256台(平面48
2015年を100として現在125です。 ちょっと前のグラフがこちら・・・・ この図は2011年が100なので2015年時点で120程度あります。 つまり現在は2011年を基準とすると1.2x1.25=1.5倍となります もちろん2011年
16年前の大阪の写真です。大阪駅ビルもなければグランフロント大阪もありません。タワマンはシティタワー西梅田とローレルタワーサンクタス梅田しかありません。ここから16年かけて今やうめきた2期エリアではぐんぐんとビルが育っています。2027年に
天王寺駅1番線から着発する特急くろしお号の撮影です(R5.2.11)
梅田貨物地上線うめきたエリア線路切換工事で京都・新大阪~天王寺間の運転取り止めに伴い、天王寺駅着発となった特急くろしお号。滅多にないので撮影にいってきました。…