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ベランダだより 2024年10月29日(火)「10月も末の夕顔。その1」ベランダあたり
「10月も末の夕顔。その1」 ベランダだより 2024年10月29日(火)ベランダあたり もう10月も末だというのに夕顔です(笑)。 ここのところ、毎晩、一つか二つづつ咲いています。夕顔のホントの季節は
キム・ドクミン「DOG DAYS 君といつまでも」キノシネマ神戸国際no16
キム・ドクミン「DOG DAYS 君といつまでも」キノシネマ神戸国際 予告編で見かけて、封切りを待っていました。雨の金曜日でしたが出かけて見ました。はい、文句ありません!(笑) 登場人物
岸田奈美「もうあかんわ日記」(ライツ社) 今日の読書案内は「だいじょうぶ!」 の掛け声が気に入って立て続けに読んでいる岸田奈美さんのエッセイですが、なんと、こんどは「もう
想田和宏「五香宮の猫」元町映画館 想田和宏の最新作「五香宮の猫」です。見ました。はい、何もいうことはありません。ただ一言、満足! でいいです。 でも、なんか、感想を言いたい気分でもあ
小松莊一良「恋するピアニスト フジコ・ヘミング」キノシネマ神戸国際no15
小松莊一良「恋するピアニスト フジコ・ヘミング」キノシネマ神戸国際2024年10月28日月曜日です。フジコ・ヘミングか、久しぶりに、ノンビリ、ピアノが聴けるかな? とか、まあ、柄でもないことを思いついて
ベランダだより 2024年10月5日(土)「宵の夕顔」 ベランダあたり
「宵の夕顔」 ベランダだより 2024年10月5日(土) ベランダあたり こちらは、夕方、所謂、宵の口に、気づいて撮った写真です。名づけて「宵の夕顔」。 で、写真を貼っただけで投稿するのを忘れて
空音央「HAPPYEND」シネリーブル神戸 「スーパー・ハッピィ―・フォーエバー」という若い監督の日本映画を見て、「こりゃ、結構イイネ!」だったので、勢いに乗って、で、題名にもつられて、こっちも見ました
ベランダだより 2024年10月26日(土)「酔芙蓉、酔った時(笑)。」団地あたり
「酔芙蓉、酔った時(笑)。」 ベランダだより 2024年10月26日(土)団地あたり 住んでいる棟の前の自転車や原付を置いているあたりの植え込みで、酔芙蓉の花が咲き続けています。最初に白い花で咲
徘徊日記 2024年10月24日(木)「高倉台の夕焼け!」須磨あたり
「高倉台の夕焼け!」 徘徊日記 2024年10月24日(木)須磨あたり あのー、今日はお仕事で須磨の高倉台に出かけました。だから、まあ、徘徊というわけではないのですが、で、お仕事が終わって、いつものこと
週刊 読書案内 岸田奈美「家族だから愛したんじゃなくて愛したのが家族だった」(小学館)
岸田奈美「家族だから愛したんじゃなくて愛したのが家族だった」(小学館) お勤め先の学校の図書館の貸出禁止処置から解放されて、久しぶりに借りた本が岸田奈美という方の「国道沿いで、だいじょうぶ100
徘徊日記 2024年10月19日(土)「富士山の裾野って、やっぱり、すごいわ!」富士霊園あたり
「富士山の裾野って、やっぱり、すごいわ!」 徘徊日記 2024年10月19日(土)富士霊園あたり 新大阪を出発して、三島駅到着。「ヒカリ」号でしたが、やっぱり早いですね。「あっ」というまでした。(ウ
ヌリ・ビルゲ・ジェイラン「二つの季節しかない村」シネリーブル神戸no274
ヌリ・ビルゲ・ジェイラン「二つの季節しかない村」シネリーブル神戸 40年近く学校というところで働いてきたからでしょうか、学校が舞台で、なおかつ、教員と生徒、教員と教員のやりとりとかでドラマが構成される
フランソワ=クリストフ・マルザール「ロール・ザ・ドラム!」元町映画館no262
フランソワ=クリストフ・マルザール「ロール・ザ・ドラム!」元町映画館 予告編を見て「いいかも?」という気がしてやって来ました。2024年10月22日、火曜日の元町映画館でした。 ウーン、197
徘徊日記 2024年10月19日(土)「この車輪、新幹線?」新大阪あたり
徘徊日記 2024年10月19日(土)「この車輪、新幹線?」新大阪あたり 今日は、2024年の10月19日、土曜日です。朝からJRに乗って、新大阪駅に来ています。お友達数人と一緒に、新幹線で出かけるのですが、出
ベランダだより 2024年10月21日(月)「朝の夕顔」 ベランダあたり
「朝の夕顔」 ベランダだより 2024年10月21日(月) ベランダあたり 2024年、10月21日の朝は早起きでした(笑)。 で、ベランダに出て見ると昨夜来の夕顔がまだ咲き続けていました。お天気
週刊 読書案内 養老孟司・池田清彦・奥本大三郎「虫捕る子だけが生きのびる」(小学館新書)
養老孟司・池田清彦・奥本大三郎「虫捕る子だけが生きのびる」(小学館新書) 今日は養老孟司・池田清彦・奥本大三郎「虫捕る子だけが生きのびる」(小学館新書
ベランダだより 2024年10月8日(月)「この花、酔芙蓉っていうそうです。」団地あたり
「この花、酔芙蓉っていうそうです。」 ベランダだより 2024年10月8日(月)団地あたり ベランダだよりで彼岸花や夕顔を紹介していましたが、9月の末から美しくしい花をつけている花木が、棟の庭にあり
山下澄人「月の客」(集英社) 山下澄人の「月の客」(集英社)を読みました。2020年に出たときに買って、もう、何度目かです。 最初に読むときに「月の客」やし! とか思って、 米くる
ベランダだより 2024年10月12日「フーセンカズラ・風船葛、涼しくなって生き返りました!(笑)」ベランダあたり
「フーセンカズラ・風船葛、涼しくなって生き返りました!(笑)」 ベランダだより 2024年10月12日ベランダあたり 南側のベランダと、台所の前の北側のベランダに、風船カズラの鉢が一つづつあり
母は認知症ですが、徘徊と言うものはしたことがなかったのでその点は安心してました。しかし家に帰りたいとか子どもが学校から帰ってこないとか言っては玄関を出たり入っ…
ベランダだより 2024年10月13日(日)「黄色いバラ三輪!日曜日の玄関。」ベランダあたり
「黄色いバラ三輪!日曜日の玄関。」 ベランダだより 2024年10月13日(日)ベランダあたり 2024年、10月13日の日曜日、出かけようとした玄関に黄色いバラが三輪、笑っていました。昨日のお土産です。 2
五十嵐耕平「SUPER HAPPY FOREVER」元町映画館no261
五十嵐耕平「SUPER HAPPY FOREVER」元町映画館 先日見た「石がある」という作品に、妙にひっかかっていて、それでいて、どこにひっかかっているのかもよくわからないことが、まあ、気になって見に来ました。
トッド・フィリップス「ジョーカー フォリ・ア・ドゥ」109シネマズハットno52
トッド・フィリップス「ジョーカー フォリ・ア・ドゥ」109シネマズハット 前作「ジョーカー」で圧倒されたホアキン・フェニックスが、今度はどんなジョーカーを演じるのか? まあ、そんな気持ちで
ベランダだより 2024年10月11日(金)「彼岸花にアゲハ( ´艸`)」ベランダあたり
「彼岸花にアゲハ( ´艸`)」 ベランダだより 2024年10月11日(金)ベランダあたり 住んでいる部屋の南側がベランダで、その前が子どもたちの遊び場の広場です。わが家の愉快な仲間たちが歓声を上げ
ベランダだより 2024年10月11日(金)「夕顔、三つ!」 ベランダあたり
「夕顔、三つ!」 ベランダだより 2024年10月11日(金) ベランダあたり 今日は、久しぶりに元町で、若いお友達と会いました。 いつもはJRで帰って来るのですが、お友達が市営
アレックス・ガーランド「シビル・ウォー」109シネマズハットno51
アレックス・ガーランド「シビル・ウォー」109シネマズハット 題名を見て、やって来ました。「シビル・ウォー」なのですから、「南北戦争でしょ?!」 という気分でしたが、今、現在のお話でした。
週刊 読書案内 吉村千彰「惜別 野口武彦さん ケレン味さえた『書く講釈師』 」(朝日新聞9月28日(土)夕刊)
吉村千彰「惜別 野口武彦さん ケレン味さえた『書く講釈師』」(朝日新聞9月28日(土)夕刊)世を棄てゝくまばや汲まん白菊の花の中ゆく滝川の水 瀧川の里にて 伴林 光平 石碑
スティーブン・ダルドリー「リトル・ダンサー」シネリーブル神戸no273
スティーブン・ダルドリー「リトル・ダンサー」シネリーブル神戸 20年ほど前に評判になったそうなのですが知りませんでした。ただ、監督の名前に、ちょっと聞き覚えがありましうでしたが、 「まあ、とりあ
ベランダだより 2024年10月4日(金)「深夜の夕顔!」ベランダあたり
「深夜の夕顔!」 ベランダだより 2024年10月4日(金)ベランダあたり いくら明るいうちに咲かないからといって、いつもは宵の口に覗くのですが、今日は日も変わる、午前零時どころか、その昔ふうにいえ
チアラ・アベザニ マッテオ・デルボ「医学生ガザへ行く」元町映画館no258
チアラ・アベザニ マッテオ・デルボ「医学生ガザへ行く」元町映画館 チラシを見て即決しました。まあ、行き先が「ガザ」ですから見ないわけにはいきませんよね。 そういう気持ちで元町映画館の初日
徘徊日記 2024年10月4日(金)「彼岸花!咲きました。」団地あたり
「彼岸花!咲きました。」 徘徊日記 2024年10月4日(金)団地あたり 今年2024年の夏の暑さは格別だったんですね。9月も終わろうかというある日、玄関先でお出会いしたお隣の奥さんが、なんだか落ち着
ベランダだより 2024年10月3日(木)「雨の夕顔」 ベランダあたり
「雨の夕顔」 ベランダだより 2024年10月3日(木) ベランダあたり いよいよ、( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、何が、いよいよなのかわかりませんが、2024年も10月です。今年の9月の平均気温は、例年の8月の平
原泰久「キングダム 73」(集英社) 2024年9月の最後のマンガ便で届きました。 原泰久の「キングダム」(集英社)、第73巻です。69巻でしたか、宜安の戦いで敗北を喫した秦が番吾で、
フー・ティエンユー「本日公休」シネリーブル神戸 昨日は、韓国のエンタメ映画でしたが、今日は台湾映画でした。フー・ティエンユーという監督の「本日公休」です。 一人で散髪屋さんをやってい
ベランダだより 2024年9月25日(火)「夕顔、今日は、明るいうちに写せました。」ベランダあたり
「夕顔、今日は、明るいうちに写せました。」 ベランダだより 2024年9月25日(火)ベランダあたり チッチキ夫人は、まあ、ベランダの主人なので、当然ですが、ここのところ、毎日一つか二つ咲き続けてい
ホ・ミョンヘン「犯罪都市 PUNISHMENT」キノシネマ神戸国際no14
ホ・ミョンヘン「犯罪都市 PUNISHMENT」 キノシネマ神戸国際 さあ、2024年も10月になりました。9月で、いろんな、まあ、懸案事項が片付いて、暑さも、チョット遠のいて、さあ、映画です!(笑) ノ
週刊 読書案内 立花隆「ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術」(文春文庫)
立花隆「ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そして ぼくの大量読書術・驚異の速読術」(文春文庫) まあ、何というか、いかにも「知の巨人」とかの看板で大人気だったころを思い出す題名ですが、立花隆も2021
湊ヨシキ「燃えよ剣 1 」(新潮社)2024年9月のマンガ便の1冊です。司馬遼太郎の傑作、「竜馬がゆく」の鈴の木ユウによるマンガ作品が気に入っているのですが、今度は。同じく傑作「燃えよ剣」(新潮文庫
グー・シャオガン「西湖畔に生きる」シネリーブル神戸no271
グー・シャオガン「西湖畔に生きる」シネリーブル神戸 山水映画、「春江水暖」のグー・シャオガン監督ですが、今回は、その山水映画第2弾だそうです。見たのは、邦題「西湖畔に生きる」
週刊 マンガ便 小梅けいと「戦争は女の顔をしていない(5)」(KADOKAWA)
小梅けいと「戦争は女の顔をしていない(5)」(KADOKAWA) 2024年9月のマンガ便の1冊です。スヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチの原作を、マンガ家の小梅けいとさんがコツ
週刊 マンガ便 鈴ノ木ユウ「竜馬がゆく 9 」(文藝春秋社)
鈴ノ木ユウ「竜馬がゆく 9 」(文藝春秋社) トラキチ君の2024年9月のマンガ便で届きました。鈴ノ木ユウ版「竜馬がゆく」(文藝春秋社)第9巻です。8月30日の新刊です。「早いなあ、出たばっかりやん
週刊 読書案内 立花隆「サル学の現在(上・下)」(文春文庫)
立花隆「サル学の現在(上・下)」(文春文庫) 2004年ですから、ちょうど20年前に、授業の相手をしてくれていた高校生にあてて書いていた「読書案内」の記事が出てきました。口調もエラそうで、恥ずか
マルグレート・オリン「SONG OF EARTH ソング・オブ・アース」シネリーブル神戸no270
マルグレート・オリン「SONG OF EARTH ソング・オブ・アース」シネリーブル神戸 予告編を見て、ノルウェーとか、フィヨルドとか、極地とか氷河とかの風景が見たくてやって来たシネリーブルです。
ベランダだより 2024年9月19日(木)「今日も咲きましたよ!夕顔!」ベランダあたり
「今日も咲きましたよ!夕顔!」 ベランダだより 2024年9月19日(木)ベランダあたり アホみたいなこといいますが、朝顔は朝ですが、夕顔は夜ですよね。どうして夜なのでしょうね? 写真を
徘徊日記 2024年9月20日(金)その3 「川底たどって一王山!」石屋川あたり
「石屋川 川底たどって一王山!」 徘徊日記 2024年9月20日(金)その3 石屋川あたり 電話に出ないS 君の安否確認もすんで、石屋川公園にもどってきました。とりあえずカンカン
徘徊日記 2024年9月20日(金)その2「で、やってきたのが石屋川公園!」石屋川あたり
「で、やってきたのが石屋川公園!」 徘徊日記 2024年9月20日(金)その2石屋川あたり 元町映画館の映写機が動かないというトラブルで行き場を失ったシマクマ君です。「そうだ、市バスに乗ろう!」
週刊 読書案内 司修「さようなら大江健三郎こんにちは」(鳥影社)
司修「さようなら大江健三郎こんにちは」(鳥影社) 2023年の3月3日に、作家の大江健三郎が亡くなって、ほぼ、1年がかりで彼の、まあ、それぞれの時期の代表作を読み直したりしました。 「死者の奢り・飼
徘徊日記 2024年9月20日(金)その1「新調!徘徊シューズ!」元町あたり
「新調!徘徊シューズ!」 徘徊日記 2024年9月20日(金)その1 元町あたり 台湾の鉄道のドキュメンタリーとかやるというので、朝一番、元町映画館にやってきたのです。ところが、上映機器のト
アディル&ビラル「バッドボーイズRIDE OR DIE」シネマ神戸no14
アディル&ビラル「バッドボーイズRIDE OR DIE」シネマ神戸 今日は、カサベテスというか、ジーナ・ローランズのグロリアを見ようとやってきたシネマ神戸だったのですが、2本立ての1本目がこの映画でした