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#徘徊老人
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週刊 読書案内 上野昂志「黄昏映画館」(国書刊行会)
上野昂志「黄昏映画館」(国書刊行会) お正月早々「夏の庭」と「お引越し」という相米慎二監督の作品を続けて2本見ました。で、相米慎二という人が、どんなふうに言われている監督なのか気になって、市
2025/01/27 22:34
徘徊老人
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徘徊日記 神戸の狛犬 その3「筒井神社」 2025年1月 宮本通あたり
「筒井神社」 徘徊日記 神戸の狛犬 その3 2025年1月21日 宮本通あたり 毎日、元町あたりを徘徊しています。 で、今日は、元町の大丸前、三宮神社始発の92系統の市バスに乗りました。目
2025/01/25 20:28
安田淳一「侍タイムスリッパ―」キノシネマ神戸国際no21
安田淳一「侍タイムスリッパ―」キノシネマ神戸国際 昨年、2024年の夏、東京方面で話題になった映画だそうで、神戸でも秋の中ごろからキノシネマが上映していました。興味はあったのですが、何となく見損ね
2025/01/25 20:27
岸善幸「サンセット・サンライズ」 109シネマズハットno54
岸善幸「サンセット・サンライズ」 109シネマズハット 2024年の終わりころから、女子大生さんとか、昔お出会いした、今は子育て中とかの、30代の終わりにさしかかっている、普通の女性と、「映画を語る会」とか
2025/01/23 09:12
週刊 読書案内 山本陽子「入門 日本美術史」(ちくま新書)
山本陽子「入門 日本美術史」(ちくま新書) 市民図書館にシャーロット・マリンズという人の「若い読者のための美術史」(すばる舎)を返しに行って、新入荷の棚をのぞいていて見つけました。こんどは日本美
2025/01/22 00:51
安達もじり「港に灯がともる」シネリーブル神戸no298
安達もじり「港に灯がともる」シネリーブル神戸 2025年の1月20日現在、神戸で見ようと思ってもお客さんが多くて、なかなか見られない映画が3本あります。 1本目が、公開されて以来、元町映画館で満席が続いて
2025/01/21 09:08
ラリー・チャールズ「ディックス‼ ザ・ミュージカル」キノシネマ神戸国際no20
ラリー・チャールズ「ディックス‼ ザ・ミュージカル」キノシネマ神戸国際 今日は土曜日です。神戸の映画館は震災関連の作品と、また大統領になるらしいトランプものに人が集まっていて、人の集まりが苦手なシマク
2025/01/20 09:43
酒井耕・濱口竜介「なみのこえ 気仙沼」元町映画館no278
酒井耕・濱口竜介「なみのこえ 気仙沼」元町映画館 2024年の年末から元町映画館で濱口竜介の特集をやっていることは知っていましたが、今一気分が乗らずに無視していました。ボクは、この監督の映画に漂う、なん
2025/01/19 10:01
徘徊日記 2025年1月17日(金)「今日は、神戸の震災30周年だそうです!」東遊園地あたり
「今日は、神戸の震災30周年だそうです!」 徘徊日記 2025年1月17日(金)東遊園地あたり いつものように、シネリーブル、あの頃は朝日会館と呼んでいたビルで映画を観て、時計を見ると、ちょうど午後の6
2025/01/18 09:41
井上剛「その街の子ども」こたつシネマno19
井上剛「その街の子ども」こたつシネマ 二日ほど前にテレビで見ました。NHK大阪のテレビ版「その街の子ども」です。1月の後半、映画館で「劇場版」をやるらしいですが、どうしようかなという作品です。
2025/01/17 00:43
徘徊日記 神戸の狛犬 その2 「脇浜神社の狛犬」 ハット神戸あたり
「脇浜神社の狛犬」 徘徊日記 神戸の狛犬 その2 ハット神戸あたり 久しぶりに109シネマズハットにやってきて立ち寄ったのがこの神社です。神戸の狛犬第2弾は脇浜神社です。 こじんまりし
2025/01/16 10:21
福永壮志「AINU PURI アイヌプリ」元町映画館no277
福永壮志「AINU PURI アイヌプリ」元町映画館 成人の日がらみの連休ですが、思い切ってやって来ました。元町映画館です。映画館の前がちょっとした人だかりで「えっ?なにかあったの?」 と、
2025/01/15 13:06
徘徊日記 2025年1月9日(木) 「光る海、流れる雲。赤い山茶花。」 須磨一の谷あたり
「光る海、流れる雲。赤い山茶花。」 徘徊日記 2025年1月9日(木) 須磨一の谷あたり 2025年になりました。今年初めてやってきた須磨一の谷の丘の上です。 雲は、刻々と姿をかえながら東に流れていきま
2025/01/14 19:55
相米慎二「お引っ越し」シネリーブル神戸no296
相米慎二「お引っ越し」シネリーブル神戸 あのぉー「夏の庭」を、お正月早々見たんです。で、「台風クラブ」とかの相米慎二さんのとっ散らかり具合に、ちょっと引き気味だったんですけど「これは、
2025/01/14 19:54
週刊 読書案内 笹原宏之「美しい日本の一文字」(自由国民社)
笹原宏之「美しい日本の一文字」(自由国民社) ここ数年、「美しい日本」とかいう言い回しで日本文化について取り上げる風潮が広がっていて、ウンザリしています。とりわけ「日本」を、他の国や文化に比
2025/01/12 00:21
デビッド・エアー「ビーキーパー」 109シネマズハットno53
デビッド・エアー「ビーキーパー」 109シネマズハット 2025年、初めての109シネマズハットでした。お正月やし、ちょっと、パーッと爽快なんがええな。 と思いついてやって来ました。
2025/01/12 00:20
徘徊日記 神戸の狛犬 その1 2025年1月7日(火)「三宮神社の狛犬さん。」 三宮神社あたり
「三宮神社の狛犬さん。」 徘徊日記 神戸の狛犬 その1 2025年1月7日(火) 三宮神社あたり 2024年の秋に「日本狛犬大全」という写真集に巡り合って思いついたのが「神戸の狛犬めぐり」 です(
2025/01/11 10:50
週刊 読書案内 豊永浩平「月(ちち)ぬ走(は)いや、馬(うんま)ぬ走(は)い」(講談社)
豊永浩平「月(ちち)ぬ走(は)いや、馬(うんま)ぬ走(は)い」(講談社) 新しい作家の登場!です。2024年に出合った日本の小説で、一番うなった作品です。荒削りの印象は否めませんが才能にあふれている
2025/01/09 19:57
スティーブ・マックイーン「占領都市」シネリーブル神戸no295
スティーブ・マックイーン「占領都市」シネリーブル神戸 2025年、新春第2弾は時間に挑戦!(笑) でした(笑)。 いきなり、251分、4時間11分の長編ドキュメンタリィーです。
2025/01/09 01:07
大島新「シアトリカル」元町映画館no276
大島新「シアトリカル」元町映画館 2025年の元町映画館、最初の映画は劇団唐組のドキュメンタリー、チラシにはこんなふうに謳われていました。ファンとしては見ないわけにはいきませんね(笑)追悼 唐十
2025/01/08 09:57
徘徊日記 2025年1月6日(月)「団地の落葉、欅かな?」団地あたり
「団地の落葉、欅かな?」 徘徊日記 2025年1月6日(月)団地あたり 2025年、新年になってはじめて雨が降りました。「ああ、雨やなあ」 「結構降ってるわよ。」 「うん、でも、出かけるわ。」 「
2025/01/07 10:02
週刊 読書案内 ゴイティソーロ「パレスチナ日記」(山道佳子訳 みすず書房)
ゴイティソーロ「パレスチナ日記」(山道佳子訳 みすず書房) 2024年の6月に「エドワード・サイードOUT OF PLACE」という佐藤真監督の映画を見て以来、パレスチナをめぐって、映画を見たり、本を読んだりという
2025/01/06 10:31
相米慎二「夏の庭」シネリーブル神戸no294
相米慎二「夏の庭 The Friends」シネリーブル神戸 2025年の映画館徘徊、最初の1本は唐十郎のドキュメンタリィーにするか、相米慎二にするか悩んだのですが、見たのは相米慎二の1994年の作品「夏の庭 Frien
2025/01/06 10:29
ベランダだより 2025年1月1日(水)「花束とチョコレート」玄関あたり
「花束とチョコレート」 ベランダだより 2025年1月1日(水) 玄関あたり 2025年のお正月の玄関には新しい花束がありました。で、その花束にもたれている箱は、なんと、あの、ゴディバのチョ
2025/01/04 11:53
週刊 読書案内 シャーロット・マリンズ「若い読者のための美術史」(下田明子訳 すばる舎)
シャーロット・マリンズ「若い読者のための美術史」(下田明子訳 すばる舎) やたら分厚くて、チョット腰が引けるかもの見かけの本です。市民図書館の新刊の棚で見つけました。二月
2025/01/04 11:51
週刊 マンガ便 浦沢直樹「あさドラ 9」(小学館)
浦沢直樹「あさドラ 9」(小学館) 2025年の最初の週刊マンガ便はトラキチ君の2024年、12月のマンガ便で届きました。11月28日の新刊です。 浦沢直樹の「あさドラ」(小学館)第9巻ですね。 ビッ
2025/01/03 16:12
徘徊日記 2024年12月27日(金)「ここは梅田です!」大阪駅あたり
「ここは梅田です!」 徘徊日記 2024年12月27日(金)大阪駅あたり 2024年の12月27日の午後5時前でした。 シマクマ君は梅田の阪急→JRの歩道橋にいました。 絶え間のない人の波に圧倒さ
2025/01/02 12:28
チャンドラー・レバック「I Like Movies アイ・ライク・ムービーズ」シネリーブル神戸no293
チャンドラー・レバック「I Like Movies アイ・ライク・ムービーズ」シネリーブル神戸 今日は2025年1月1日水曜日です。みなさま、明けましておめでとうございます! 神戸は、朝から快晴で
2025/01/02 12:27
週刊 読書案内 100days100bookcovers 夏目漱石「文鳥・夢十夜」(新潮文庫)
100days100bookcovers 夏目漱石「文鳥・夢十夜」(新潮文庫) 2020年、コロナ騒ぎの最中に友達と始めた100日100冊ブック紹介が、この秋ゴール! しました。100日目、100冊目です(笑)。 2
2025/01/01 08:53
ミン・ファンギ「オン・ザ・ロード 不屈の男、金大中」元町映画館no275
ミン・ファンギ「オン・ザ・ロード 不屈の男、金大中」元町映画館 金大中という名前を初めて知ったのは1973年、京都で浪人していた19歳の年でした。テレビも新聞もない、もちろんネットもスマホもない下宿生で
2025/01/01 08:51
週刊 読書案内 宮島未奈「成瀬は信じた道をいく」(新潮社)
宮島未奈「成瀬は信じた道をいく」(新潮社) ハハハハハ、読みましたよ。 宮島未奈「成瀬は信じた道をいく」(新潮社)です。 成瀬あかりの天下取りの道 は続いています(笑)。彼女が滋賀県の超名門県
2024/12/31 02:12
奥山由之「アット・ザ・ベンチ AT THE BENCH」シネリーブル神戸no292
奥山由之「アット・ザ・ベンチ AT THE BENCH」シネリーブル神戸 予告編で、何となく躊躇したんですよね。でもまあ、とにかく「今の日本映画の水準は?」 みたいな、どっちかというと期待なし
週刊 読書案内 吉本隆明「最後の親鸞」(ちくま学芸文庫)
吉本隆明「最後の親鸞」(ちくま学芸文庫) 2024年もあと三日ですね。今年も、あれこれ、あんまり流行りそうにない本ばかり「読書案内」してきました。これまた、まあ、ほとんど忘れられている本ですが、ど
2024/12/31 02:11
週刊 読書案内 金子勝・児玉龍彦「現代カタストロフ論」(岩波新書)
金子勝・児玉龍彦「現代カタストロフ論」(岩波新書) 経済学者金子勝と先端医療分野で「がん」の研究を牽引している医学者児玉龍彦という二人が、2022年の時点で、経済的、医療的カタストロフに陥ってい
2024/12/28 14:45
パーシー・アドロン「バグダッド・カフェ」シネリーブル神戸no290
パーシー・アドロン「バグダッド・カフェ」シネリーブル神戸 12月19日に2024年最後のお仕事があって、まあ、寒かったのですが愛車スーパーカブ号で須磨まで往復したせいでしょうか、翌日から風邪気味症状に陥っ
週刊 読書案内 2024-no142-1064 ウォルター・アイザックソン「コード・ブレーカー(上・下)」(文藝春秋社)
ウォルター・アイザックソン「コード・ブレーカー(上・下)」(文藝春秋社) 今日の案内はウォルター・アイザックソンという、学者さんの「コード・ブレーカー(上・下)」(文藝春秋社)です。それぞれ300
2024/12/26 12:20
パオ・チョニン・ドルジ「お坊さまと鉄砲」シネリーブル神戸no289
パオ・チョニン・ドルジ「お坊さまと鉄砲」シネリーブル神戸 何年か前になりますが、「ブータン山の学校」という映画に、妙に感動した覚えがあります。予告編を見ていると、やっぱりブータンで、今度はお坊さ
2024/12/26 10:26
ウォルター・アイザックソン「コード・ブレーカー(上・下)」(文藝春秋社) 今日の案内はウォルター・アイザックソンという、学者さんの「コード・ブレーカー(上・下)」(文藝春秋社)です。それぞれ300ペ
2024/12/25 20:03
カルラ・シモン「太陽と桃の歌」シネリーブル神戸no287
カルラ・シモン「太陽と桃の歌」シネリーブル神戸 予告編を見て「ああ、これは見よう!」 と決めていました。神戸の初日に見ました。見終えて、しばらく立てませんでした。とてもイイ作品だと思った
2024/12/25 20:02
ジュリアン・フェランドゥ、ドミニク・フェランドゥ「トワイヤン 真実の根源」元町映画館no274
ジュリアン・フェランドゥ、ドミニク・フェランドゥ「トワイヤン 真実の根源」元町映画館 シュルレアリスム映画祭、お勉強映画鑑賞会、5本目はジュリアン・フェランドゥ、ドミニク・フェランドゥというお二
2024/12/23 17:46
徘徊日記 2024年12月19日(木) 「ごくろうさまの夕焼け(笑)」高倉台あたり
「ごくろうさまの夕焼け(笑)」 徘徊日記 2024年12月19日(木) 高倉台あたり 2024年最後の御勤めが終わって外に出ると、須磨の山々の切れ目あたりがホンノリ、夕焼けでした。風は冷たいのですが、快晴で
徘徊日記 2024年12月19日(木)「2024年、最後の須磨の海。」須磨あたり
「2024年、最後の須磨の海。」 徘徊日記 2024年12月19日(木) 須磨あたり 週に一度やって来る須磨一の谷の高台からの須磨の海、いや、空を眺めています。 今年はこれで見納めです。風が強く吹いていて、
2024/12/23 17:45
週刊 読書案内 宮島未奈「成瀬は天下を取りにいく」(新潮社)
宮島未奈「成瀬は天下を取りにいく」(新潮社) 宮島未奈の「成瀬は天下を取りに行く」(新潮社)を読みました。2024年の本屋大賞ですね。あちこちに「絶賛!」レビューの山で、どっちかというと、普段は避けて通る
2024/12/22 09:24
ピーター・シャモーニ「マックス・エルンスト 放浪と衝動」元町映画館no273
ピーター・シャモーニ「マックス・エルンスト 放浪と衝動」元町映画館 本日12月17日のシュルレアリスム映画祭、ボクにとってはお勉強映画鑑賞会(笑) はマックス・エルンストの生涯で
2024/12/21 14:02
徘徊日記 2024年12月17日(月)「燕号、クリスマスだそうです(笑)」神戸あたり
「燕号、クリスマスだそうです(笑)」 徘徊日記 2024年12月17日(月)神戸あたり 神戸駅の東のD51、「燕号」になっているんですけど、今日は、なんだか派手です。お正月の鏡餅かなんかかな? と近づ
2024/12/21 14:01
ルネ・クレール「幕間」元町映画館no272
ルネ・クレール「幕間」元町映画館 「シュルレアリスム100年映画祭」のお勉強映画鑑賞の3本目です。半ば意地になって見ています。まあ、これをドラマというかどうかという問題は残りますが、今回は、ドキ
2024/12/20 15:18
ファブリス・マゼ「アンドレ・ブルトン ドキュメンタリー集」元町映画館no271
ファブリス・マゼ「アンドレ・ブルトン ドキュメンタリー集」元町映画館 シュルレアリスムといえば、まあ、この人というわけで、今日はアンドレ・ブルトンでした。監督は前日のマグリットと同じファブリ
2024/12/19 20:10
徘徊日記 12月2日(月)「今日は三人の王子様をはいけん!」三宮あたり
「今日は三人の王子様をはいけん!」 徘徊日記 12月2日(月)三宮あたり はい、投稿しているのが12月18日で、もう2週間も昔の出来事なのですが、12月2日、初めてのライブハウス体験でした。 1
2024/12/19 17:44
バカ猫百態 2024年12月16日(月)「今年も冬になりました。」
「今年も冬になりました。」 バカ猫百態 2024年12月16日(月) おはようございます。今年も冬になりました。 冬のジジちゃんとキキちゃんです。 おい、みんなどこいったんや? しらん、
2024/12/19 17:43
ナンニ・モレッティ「チネチッタで会いましょう」シネリーブル神戸no283
ナンニ・モレッティ「チネチッタで会いましょう」シネリーブル神戸 予告編を見ていて、まあ、イタリア映画のようだしとか何とか、適当な見当で見たのですが、 ボクにはあたり‼でした(笑)。 久しぶりに、
2024/12/16 09:43
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