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#徘徊老人
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ベランダだより 2024年12月1日「11月のベランダ」ベランダあたり
「11月のベランダ」 ベランダだより 2024年12月1日 ベランダあたり 2024年の11月も、日々のベランダの様子を記録するつもりだったのに、終わってしまって、12月です。 何だか、あれこれあって
2024/12/16 09:42
徘徊老人
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ベランダだより 2024年12月10日(月)「なんだ、この花束は!」ベランダあたり
「なんだ、この花束は!」 ベランダだより 2024年12月10日(月)ベランダあたり 2024年の12月のとある月曜日、宅配分が届きました。 何だ、この花束は!? けっこう豪華です。「あのね、ピー
週刊 読書案内 夏目漱石「文鳥」(「文鳥・夢十夜」新潮文庫)
夏目漱石「文鳥」(「文鳥・夢十夜」新潮文庫) 夏目漱石の「文鳥」です。明治41年ですから1908年、前年、朝日新聞に入社した漱石が最初に書いた長編「虞美人草」のあと「坑夫」を書き、続けて書い
2024/12/15 01:16
徘徊日記 2024年12月13日(金)「団地の冬!」団地あたり
「団地の冬!」 徘徊日記 2024年12月13日(金) 団地あたり 銀杏の写真を載せて「団地の秋!」とかいいましたが、楓の写真になると「団地の冬!」 になるのですね(笑)。黄色と赤で気分も季節
2024/12/14 23:39
週刊 読書案内 井戸川射子「する、されるユートピア」(青土社)
井戸川射子「する、されるユートピア」(青土社) 2022年に「この世の喜びよ」(講談社文庫)で芥川賞をとった井戸川射子の「する、されるユートピア」(青土社)という詩集を読みました。2019年に中原
週刊 読書案内 筒井功「潮来を、なぜイタコと読むのか」(河出書房新社)
筒井功「潮来を、なぜイタコと読むのか」(河出書房新社) どうでしょう、この本の書名が何ともいえずいいなと思うのですが。縄文語を追っていらっしゃる筒井功さんの新刊「潮来を、なぜイタコと読むのか」
2024/12/14 23:38
若松節朗「海の沈黙」シネリーブル神戸no286
若松節朗「海の沈黙」シネリーブル神戸 予告を見たときから「なんだかなあ???」という気がして、躊躇して、まあ、悩みに悩んで「まあ、しかし、倉本聰の脚本やし」 と決心して見ました
2024/12/12 09:03
マーク・フォースター「ホワイトバード はじまりのワンダー」キノシネマ神戸国際no19
マーク・フォースター「ホワイトバード はじまりのワンダー」キノシネマ神戸国際 「ワンダー 君は太陽」という映画の後日編というお話なのだそうですが、肝心の「ワンダー君は太陽」を見ていないのですから、
2024/12/11 15:50
徘徊日記 2024年12月10日(火)「団地の秋!」団地あたり
「団地の秋!」 徘徊日記 2024年12月10日(火) 団地あたり 12月です。師走になって10日も経つのに「秋!」 とか騒いでいるのもなんですが、まあ、秋です。で、冬です(笑)。 そうい
2024/12/11 15:49
徘徊日記 2024年11月3日(日)「今年も船寺神社の秋祭り!」 大石あたり
「今年も船寺神社の秋祭り!」 徘徊日記 2024年11月3日(日) 大石あたり 11月3日はチッチキ夫人のお誕生日です。 で、今年は、11月最初の日曜日です。11月最初の日曜日には灘の船寺神社の秋
2024/12/10 00:39
週刊 読書案内 日野啓三「落葉」(「落葉 神の小さな庭で」集英社)
日野啓三「落葉」(「落葉 神の小さな庭で」集英社) この作家を読み直し始めたきっかけは、2024年の10月に見た「国境ナイトクルージング」という、中国と朝鮮の国境を舞台にした、まあ、中国映画といって
2024/12/10 00:38
徘徊日記 2024年12月1日(日)「六甲の山並み 王子公園の黄葉」王子公園あたり
「六甲の山並み 王子公園の黄葉」 徘徊日記 2024年12月1日(日)王子公園あたり 今日は12月の最初の日曜日です。 灘の王子公園に来ています。で、動物園の裏の駐車場の広場から六甲山を眺めています。「
2024/12/09 16:08
リチャード・カーティス「ラブ・アクチュアリー」シネリーブル神戸no285
リチャード・カーティス「ラブ・アクチュアリー」シネリーブル神戸 予告編を見ながらオールスター、アホらし映画かな? と、ちょっと、疑いながら見ました(笑)。ハハハ、サイコーでした(笑)
2024/12/08 09:41
徘徊日記 2024年12月1日(日)「11月の元町」 元町あたり
「11月の元町」 徘徊日記 2024年12月1日(日) 元町あたり 今日は2024年、12月1日の日曜日です。シマクマ君は今日も元町商店街を徘徊していますが、ここ、数年間のコロナ騒ぎで静かなことが名
2024/12/08 00:54
マーティン・ローゼン「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」シネリーブル神戸
マーティン・ローゼン「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」シネリーブル神戸 もう、ジイさんといわれるお年ごろなのですが、ホントはアニメ好きとしては見ないわけにいかないですよ
2024/12/06 21:20
週刊 読書案内 谷川俊太郎「コーダ」(「モーツァルトを聴く人」小学館文庫)
谷川俊太郎「コーダ」 「モーツァルトを聴く人」(小学館文庫)より 50年来の友人であったH君の危篤の報を聴き病院で生きている彼との、おそらく、それで最後になる意識不明の彼との出会いをすませて
2024/12/05 08:54
週刊 マンガ便 鈴ノ木ユウ「竜馬がゆく 10 」(文藝春秋社)
鈴ノ木ユウ「竜馬がゆく 10」(文藝春秋社) 司馬遼太郎原作、鈴の木ユウ版、「竜馬がゆく」第10巻です。12月初日のマンガ便に入っていました。 鈴の木ユウの絵柄が好きなのですが、表紙の竜馬の顔が、
2024/12/04 01:09
週刊 マンガ便 石塚真一「Blue Giant Momentum 3」(小学館)
石塚真一「Blue Giant Momentum 3」(小学館) 2024年の12月のマンガ便に入っていました。ニューヨークで苦闘する宮本大君とその仲間たちの日々が続いています。 石塚真一の「Blue Giant Momentum
ベランダだより 2024年11月30日(土)「11月の夕顔、いよいよこれでオシマイ?」ベランダあたり
「11月の夕顔、いよいよこれでオシマイ?」 ベランダだより 2024年11月30日(土)ベランダあたり で、上の写真は11月10日(土)の夕顔です。蕾がついているところを見ると、翌日も咲いたのでしょうが、
2024/12/02 10:32
ベランダだより 2024年11月25日(月)「11月の夕顔!?」ベランダあたり
「11月の夕顔!?」 ベランダだより 2024年11月25日(月)ベランダあたり このベランダだよりを書いている今日は11月25日の月曜日です。神無月を越えて霜月です。 で、もう、その霜月、11月も終わりま
2024/12/01 01:09
徘徊日記 2024年11月25日(月)「鵯台の黄葉です。」鵯台あたり
「鵯台の黄葉です。」 徘徊日記 2024年11月25日(月)鵯台あたり 今日は2024年11月25日、月曜日です。神戸では午後になって青空が広がる久しぶりの快晴でした。で、ここは北区の鵯台にある静かな緑地です
2024/12/01 01:08
姜文(チアン・ウェン)「太陽の少年」元町映画館no268
姜文(チアン・ウェン)「太陽の少年」元町映画館 1990年代の中国映画、まあ、それだけで狙って見ました。もちろん監督も出演者も知りません。で、ポカーンでした(笑) 見たのはチアン・ウェンとい
2024/12/01 01:06
マルク・ローテムント「ぼくとパパ、約束の週末」キノシネマ神戸国際
マルク・ローテムント「ぼくとパパ、約束の週末」キノシネマ神戸国際 一日前に、同じ映画館で「対外秘」という韓国映画を見たのですが、その時「ああ、そうだ、これ見なくっちゃあ!」 と思い出して、今日は
2024/11/28 09:46
週刊 読書案内 パブロ・ネルーダ「ネルーダ詩集」(海外詩文庫14・田村さと子訳・思潮社)
パブロ・ネルーダ「ネルーダ詩集」(海外詩文庫14・田村さと子訳・思潮社) イル・ポステイーノという映画を見ました。で、映画の中のマリオという登場人物が「詩」と出会うシーンを見ながら、何となくネルーダの
2024/11/27 23:05
マイケル・ラドフォード「イル・ポスティーノ」シネリーブル神戸no281
マイケル・ラドフォード「イル・ポスティーノ」シネリーブル神戸 30年前のイタリア映画、「イル・ポスティーノ」を見ました。監督はマイケル・ラドフォードという、インド生まれのイギリス人のようです
2024/11/26 00:27
徘徊日記 2024年10月20日(日)「三島といえばウナギ!だそうです。」三島あたり その4
「三島といえばウナギ!だそうです。」 徘徊日記 2024年10月20日(日)三島あたり その4 富士の湧水で有名な柿田川湧水群を見物した四人組の、本日最後の目的地は「うなぎ」だそうです。「ここ
2024/11/25 00:42
認知症母 ペット用カメラ検討した方が良い?
ちーたむ 先日の父の電話で、母が夜間起きて行動してることがあるらしい疑惑。まだ大きな問題行動ではないけど、ペッ
2024/11/24 08:04
イ・ウォンテ「対外秘」キノシネマ神戸国際no17
イ・ウォンテ「対外秘」キノシネマ神戸国際 サンデー毎日のいい身分で、することがないので映画館徘徊を始めて7年くらいたちました。通算すると、そろそろ600本ぐらい見たことになります。20代の学
2024/11/24 00:18
笠井千晶「拳と祈り 袴田巖の生涯」元町映画館no267
笠井千晶「拳と祈り 袴田巖の生涯」元町映画館 東京のほうで先にご覧になった方から勧められて見ました。実は、この映画が撮っている袴田事件について、冤罪事件であるらしいという、その経緯というか大筋という
2024/11/23 22:12
週刊 読書案内 「さようなら」谷川俊太郎
谷川俊太郎「はだか 谷川俊太郎詩集」(佐野洋子絵 筑摩書房)「さようなら」谷川俊太郎 ぼくもういかなきゃなんない すぐいかなきゃなんない どこへいくのかわからないけど さくらなみきのしたをとおっ
2024/11/22 01:54
週刊 読書案内 荒勝俊「日本狛犬大全」(さくら舎)
荒勝俊「日本狛犬大全」(さくら舎) 徘徊暮らしを始めて7年ほどたちました。自宅を出るときはホンダのスーパーカブです。で、最寄りの駅の駐輪場に止めて電車に乗ります。JRの神戸線です。いや、本当は山陽
2024/11/21 09:15
徘徊日記 2024年10月20日(日)「三島市の柿田川公園って知ってました?」三島あたり その3
「三島市の柿田川公園って知ってました?」 徘徊日記 2024年10月20日(日) 三島あたり その3 三島市を徘徊しています。駅前のホテルを出発して三島大社、それから三島暦師の館と、ウロウロして三島
2024/11/20 20:54
イリヤ・ポボロツキー「grace グレース」元町映画館no266
イリヤ・ポボロツキー「grace グレース」元町映画館 まあ、なんといっても、出だしのシーンで鷲摑みでした!(笑) 風景がすごいんですね(笑)。小さな滝というか、湧き水の水口で若い女性が水を
2024/11/19 10:10
徘徊日記 2024年11月14日(木)「高倉台の夕焼け!ピンボケ(笑)」須磨・高倉台あたり
「高倉台の夕焼け!ピンボケ(笑)」 徘徊日記 2024年11月14日(木)須磨・高倉台あたり 週に一度だけのお仕事が終わって、校舎から出てくると夕焼けです。帰りを急ぐ女子大生さんも立ち止まって見上げていま
2024/11/19 10:09
ファニー・ブロイニング「旅路」元町映画館no265
ファニー・ブロイニング「旅路」元町映画館 神戸の元町映画館だけで、先週の11月9日の土曜日から1週間、ヘルヴェティカ・スイス映画祭というスイス映画上映の企画をやっていました。気になっていたので
2024/11/17 01:36
森井勇佑「ルート29」シネリーブル神戸no279
森井勇佑「ルート29」シネリーブル神戸 なんとなくですが、スクリーンに出てくるとうれしいという方が、何人かいらっしゃって、まあ、そのお一人が綾瀬はるかさんなんですね、ボクの場合(笑)。だから、まあ、
2024/11/16 03:20
アンダース・エンブレム「ヒューマン・ポジション」元町映画館no264
アンダース・エンブレム「ヒューマン・ポジション」元町映画館 今週で終わってしまうというので、焦って駆け付けました。元町映画館でやっている「ヒューマンポジション」というノルウェーの映画です。監督
2024/11/15 21:46
週刊 読書案内 キルメン・ウリベ「ムシエ小さな英雄の物語」(金子奈美訳・白水社)
キルメン・ウリベ「ムシエ 小さな英雄の物語」(金子奈美訳・白水社) キルメン・ウリベという1970年生まれのスペインの作家がいます。バスク語で書いている作家だそうです。だいたい、ボクは、ヨーロッパ
2024/11/15 21:45
徘徊日記 2024年10月20(日)「三島暦師の館」三島あたり その2
「三島暦師の館」 徘徊日記 2024年10月20(日)三島あたり その2 三島大社を東の裏口から出て金木犀が匂う住宅地を、ほんの数分歩くとなんだか立派なお屋敷があって、玄関にはカンカンと叩く板木(
2024/11/13 09:55
週刊 読書案内 今福龍太「霧のコミューン」(みすず書房)
今福龍太「霧のコミューン」(みすず書房) 今日の案内は、まあ、学者さんの評論集ということもあって、なかなか、こんな本というふうには案内しづらいのですが、ボク的には、かなり引き込まれたこ
2024/11/12 01:10
週刊 読書案内 岸田奈美「傘のさし方がわからない」(小学館)
岸田奈美「傘のさし方がわからない」(小学館) 小学館からシリーズ(?)で出ている岸田奈美さんの3冊目です。ついでに「もうあかんわ日記」(ライツ社)も読みましたから、ボクとしては4冊目ですね。ちょっ
2024/11/11 09:44
深夜2時・・・
24時頃、就寝😴💤妻と子供👦はもう寝てた。肝硬変の影響なのか、手足がまだ11月なのに冷えて、すぐには眠れない。何時に寝たのかわからないが、ピンポンの音が。まさ…
2024/11/10 21:14
週刊 読書案内 いしいしんじ「いしいしんじの本」(白水社)
いしいしんじ「いしいしんじの本」(白水社) いしいしんじの文章が好きなのですね。 で、市民図書館とかの新入荷とかの棚で見つけるとかならず借りるんです。横着なので日本の作家の「イ」の棚に行ったりは
2024/11/10 07:17
徘徊日記 2024年11月7日(木)「立冬の日の須磨の海」 須磨・一の谷あたり
「立冬の日の須磨の海」 徘徊日記 2024年11月7日(木) 須磨・一の谷あたり 2024年、11月7日、木曜日、ちょうど正午です。今日は立冬だそうです。ここは須磨、一の谷の丘の上です。海には西へ行く船、空に
2024/11/10 07:15
ファイト・ヘルマー「ゴンドラ」シネリーブル神戸no277
ファイト・ヘルマー「ゴンドラ」シネリーブル神戸 ここのところ、高校生の男の子同士とか、若い男女三人とかの作品を立て続けに見ていたので、おっ、女の子二人の映画か、面白ろそうやん! というノ
2024/11/09 10:21
ローレン・ハダウェイ「ノーヴィス」シネリーブル神戸no278
ローレン・ハダウェイ「ノーヴィス」シネリーブル神戸 予告編を見ててめんどくさそうなので、かなり躊躇したんですが、まあ、見てみようか・・・ という程度の気分で見ました。 実は、ち
2024/11/08 09:49
徘徊日記 2024年10月30日(水)「大蔵海岸から明石大橋!」明石あたり
「大蔵海岸から明石大橋!」 徘徊日記 2024年10月30日(水)明石あたり秋の空! ですね。 誰もいない秋の大蔵海岸です。明石と朝霧の間くらいの国道2号線沿いにある公園です。夏の間は水遊
2024/11/07 00:19
徘徊日記 2024年10月20日(日)「三島大社」三島あたり
「三島大社」 徘徊日記 2024年10月20日(日)三島あたり 昨日、2024年10月19日は三島に泊まりました。ドーミン・インとかいう人気のホテルでした。夜泣きソバのサービスと展望風呂が売りですが、久しぶ
2024/11/07 00:18
週刊 読書案内 岩井圭也「われは熊楠」(文藝春秋社)
岩井圭也「われは熊楠」(文藝春秋社) 岩井圭也という人の「われは熊楠」(文藝春秋社)という、南方熊楠という人物の生涯を描いた伝記小説を読みました。 岩井圭也という人の作品を読むのは初めてですが、直
2024/11/05 00:23
ベランダだより2024年10月31日(木)「10月も末の夕顔 その2」ベランダあたり
「10月も末の夕顔 その2 」 ベランダだより 2024年10月31日(木) ベランダあたり 2024年、10月30日、水曜日の宵の夕顔です。神無月もあと2日です。2日経てば、11月、霜月ですが、我が家の夕顔は
2024/11/05 00:22
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